信長と似ている民進党の前原誠司、山尾氏や民進党に対するプロパガンダ問題、
地震関係のリンク、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんちには、
今日も政治の話を書いてみると、前回は長めだったので、今回は短めにすると、
うーむ、では信長と似ている民進党の前原誠司、ということを書いてみると、
私は別に前原が素晴らしい天才だとか、そんなことをいう気はないのだけど、前原の状況は織田信長と似ている、
といっても天下を取る全然前の状態で、党内の反乱分子との戦いに勝たないと、勝負ができない所にある、
織田信長は尾張と統一するまでに、親族と戦って滅ぼす必要があった、
そうやって消耗したところを、今川が狙ってきて戦争になったわけだ、
前原の立場はそれに近く、党内の争いを調整しつつ、自民党と戦わなければいけない、
以前書いたけど、共産党との協力見直しといいつつ、党の体制は協力ができる人材を配置している、
そうやって矛盾のある行動をしてはいるけど、結果的に見ると党内の敵をどうするか、という点に方向性が集約されている、
前原はひとまず党内の離党派を潰して、党内の統一を行わなければいけない、
それは織田信長が尾張を統一したのと同じで、正直かなり奇妙な行動になるだろう、
党内部の人間と戦えばそうなるのだが、そうやって統一ができれば、やっと自民党と争うことができる、
前原が信頼できるかどうかは、正直未知数なところはあるのだが、マスコミがそこまで批判をするなら、それなりに社会にとって価値があるのだろう、
マスコミは戦前も戦後も、既得権が生き残れば国民は死ねばいいと、心の底から思っている連中だから、マスコミからの批判は評価できる、
本当に前原が悪ならばいいのだが、さすがに最近のマスコミの動きはおかしいので、既得権にとって前原が邪魔な存在で、国民にとってはそうではない、という所があるのだろう、
これからの政治論は非常に複雑になって、民進党の内の統一をどのように行うか、そして自民党との戦いをどうするかになる、
この2つはある種の矛盾があるのだけど、それを融合させていくことが、前原が唯一成功できる道である、
織田信長も尾張の統一を考えつつ、今川との戦争についても対応をしていた、
この2つは当時としても矛盾もあったのだろうけど、前原も同じことをしなければいけない、
一つだけ希望があるのは、政府の犬のマスコミが前原を否定していて、特に腐ったゴミの朝日新聞が中心にいることだ、
朝日新聞は鳩山氏を潰して、沖縄の普天間基地問題を修正不可能にした、罪のある犯罪組織だ、
それが批判するならば、前原はそれなりに評価できる所があるのだろう、
先の事は分からないけど、国民がマスコミを無視して必要なことを選ぶ、
それが民主主義なのだから、その形ができれば世の中も良くなるでしょう、
次は、民進党を離党した山尾氏に対して、左翼リベラルが批判的なことを言っている、
いわれているのは、民進党が山尾氏を守らなかったので、それが党として責任があったのでは、そんな意見がある、
もう一つは、山尾氏の会見は民進党が取り仕切って、十分な受け答えをしなかったことは、民進党の責任問題だと言っている、
左翼やリベラルはものを考える文化がないから、何かを切り取って部分を批判して、自分が正しいという論を組みやすい、
それがまた出たのだろうが、今回の件に関しては、民進党は山尾氏を守ったといえる、
それは記者会見を早めに終わらせたことで、余計な騒動が拡大しないようにした、
更に離党させることによって、マスコミの攻撃を受けないようにした、
明らかに今回の件は、アベの犬のマスコミが自民党から金をもらって、民進党の出鼻をくじくことを、目的にしていた、
もし山尾氏が幹事長になっていれば、自民党に批判的な女性票が減って、自民党は大幅に不利になっていた、
それを見越してマスコミが動いているのだから、連中がアベから金をもらっている、詐欺師集団であるのは事実であろう、
さすがにタイミングが良すぎるし、今までこんなことは何度もあったので、偶然だと考えることはできない、マスコミが意図的にやったと見るべきだ
リベラルの批判は、マスコミが民進党内で山尾氏の離党や、辞任を求める声が出ていると報道し、
それを信じたリベラル勢力が、山尾氏を助けない民進党はだめだと、プロパガンダで刷り込まれた、
その上にさらにロジックを組んで、ステレオタイプ的な環境ができたので、それを利用する次の手が、記者会見への批判だった、
民進党のやったことだけを見ると、山尾氏の問題はアベとマスコミが結託した、民進党叩きであることは見えていた、
それを考えて必要最低限の釈明をして、離党をすることによって山尾氏への攻撃を防いだ、
これが山尾氏に対してベターな選択だったが、マスコミを信じている人には、そういう判断ができなくなっていた、
これがプロパガンダの効果なのだが、事前に情報を刷り込んで、次の情報でも特定の感情を持たせる、
実際に起こる事実とは無関係に、頭のなかでストーリーを作って、現実を把握させないのが、今回行われたことと見ていい、
客観的にみれば、民進党は山尾氏に対して最大限の配慮をしているし、今回の攻撃が女性幹事長であると困る、既得権からの攻撃であることも把握している、
だから対応自体は悪くないのだけど、マスコミを神のように信じる日本人には、現実を理解する能力もないということだ、
そんなことがあったが、もう一つがあるのが、前原が維新の党と協力する話か、またマスコミのプロパガンダだね、
前原は代表になった時に色々な党に挨拶にいって、その時に維新の党と協力を求めた、
どちらかという社交辞令的な意味だったのだが、それをリベラル勢力がまたキーキー言い始めた、
ほんとまあこの人達元気はあるのだろうけど、まともな判断力がないのが謎だが、
今回の件もプロパガンダであって、マスコミが意図的な行動をしていると見るのが妥当だ、
維新の党への挨拶は形式的なものであって、実際に話し合いでは協力をするという、話はできていない、
これからもよろしく程度のものだったのだけど、リベラルや左翼は簡単に引っかっかった、
ほんとまあ、この人達のマスコミ好きは宗教なのかと、思ってしまうほどなのだけど、
このプロパガンダも基本的には同じ手で、事前に特定の考えを認識させて、次の情報も固定的に思い込ませる手段だ、
こういうのは詐欺師が本来はすることなのだが、以前は前原は共産党との協力見直しといっていた、
マスコミは野党共闘ができると自民党が不利になるので、政府の犬のマスコミはいつもその点を指摘する、
左翼やリベラルはマスコミを神のように崇めているので、そういう協力の見直しの話を真に受けて、そういう形でステレオタイプが構築されている、
その上に、今回の維新の党との協力と聞くと、中身を確認しないで批判をしてしまう、
実際は、社交辞令的な挨拶にすぎず、どちらかというと非協力的な、話し内になっていたのだけど、
マスコミは維新との協力でプロパガンダを流すから、単純なリベラルはそれに引っかかってしまう、
プロパガンダは難しいものだけど、情報がどのように流れて、それがどう偏っているかを検証すれば、原因については把握できる、
リベラルや左翼はマスコミを信仰しているから、マスコミを疑う感覚がないから、こういうプロパガンダの狂気に陥ってしまう、
プロパガンダに引っかかった人間は、感情的になって事実を認めなくなる、
これはプロパガンダであるという認識を持って、検証をし正確にものを見ない限り、頭の善し悪しに関係なく発生する
だから、今回山尾氏のこともネットだと感情的にギャーギャーいっていて、
維新の問題も同じように発言していたが、感情的にいうということは、プロパガンダに引っかかっている証拠になる、
以前も書いたけど、政治論とはカルト宗教的な要素があって、マスコミのプロパガンダとの戦いの意味が強い、
しかし、プロパガンダはそうは理解できないので、大半の人は意味不明な感情論を騒ぎ立てる、
このあたりは日本文化の限界なのかもしれないが、感情で見ている限りはプロパガンダに引っかかる、
だから自分や周りが感情的になってきたら、事実を本当に確認しているのか調べると、自分が騙されていることに気づけます、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんちには、
今日も政治の話を書いてみると、前回は長めだったので、今回は短めにすると、
うーむ、では信長と似ている民進党の前原誠司、ということを書いてみると、
私は別に前原が素晴らしい天才だとか、そんなことをいう気はないのだけど、前原の状況は織田信長と似ている、
といっても天下を取る全然前の状態で、党内の反乱分子との戦いに勝たないと、勝負ができない所にある、
織田信長は尾張と統一するまでに、親族と戦って滅ぼす必要があった、
そうやって消耗したところを、今川が狙ってきて戦争になったわけだ、
前原の立場はそれに近く、党内の争いを調整しつつ、自民党と戦わなければいけない、
以前書いたけど、共産党との協力見直しといいつつ、党の体制は協力ができる人材を配置している、
そうやって矛盾のある行動をしてはいるけど、結果的に見ると党内の敵をどうするか、という点に方向性が集約されている、
前原はひとまず党内の離党派を潰して、党内の統一を行わなければいけない、
それは織田信長が尾張を統一したのと同じで、正直かなり奇妙な行動になるだろう、
党内部の人間と戦えばそうなるのだが、そうやって統一ができれば、やっと自民党と争うことができる、
前原が信頼できるかどうかは、正直未知数なところはあるのだが、マスコミがそこまで批判をするなら、それなりに社会にとって価値があるのだろう、
マスコミは戦前も戦後も、既得権が生き残れば国民は死ねばいいと、心の底から思っている連中だから、マスコミからの批判は評価できる、
本当に前原が悪ならばいいのだが、さすがに最近のマスコミの動きはおかしいので、既得権にとって前原が邪魔な存在で、国民にとってはそうではない、という所があるのだろう、
これからの政治論は非常に複雑になって、民進党の内の統一をどのように行うか、そして自民党との戦いをどうするかになる、
この2つはある種の矛盾があるのだけど、それを融合させていくことが、前原が唯一成功できる道である、
織田信長も尾張の統一を考えつつ、今川との戦争についても対応をしていた、
この2つは当時としても矛盾もあったのだろうけど、前原も同じことをしなければいけない、
一つだけ希望があるのは、政府の犬のマスコミが前原を否定していて、特に腐ったゴミの朝日新聞が中心にいることだ、
朝日新聞は鳩山氏を潰して、沖縄の普天間基地問題を修正不可能にした、罪のある犯罪組織だ、
それが批判するならば、前原はそれなりに評価できる所があるのだろう、
先の事は分からないけど、国民がマスコミを無視して必要なことを選ぶ、
それが民主主義なのだから、その形ができれば世の中も良くなるでしょう、
次は、民進党を離党した山尾氏に対して、左翼リベラルが批判的なことを言っている、
いわれているのは、民進党が山尾氏を守らなかったので、それが党として責任があったのでは、そんな意見がある、
もう一つは、山尾氏の会見は民進党が取り仕切って、十分な受け答えをしなかったことは、民進党の責任問題だと言っている、
左翼やリベラルはものを考える文化がないから、何かを切り取って部分を批判して、自分が正しいという論を組みやすい、
それがまた出たのだろうが、今回の件に関しては、民進党は山尾氏を守ったといえる、
それは記者会見を早めに終わらせたことで、余計な騒動が拡大しないようにした、
更に離党させることによって、マスコミの攻撃を受けないようにした、
明らかに今回の件は、アベの犬のマスコミが自民党から金をもらって、民進党の出鼻をくじくことを、目的にしていた、
もし山尾氏が幹事長になっていれば、自民党に批判的な女性票が減って、自民党は大幅に不利になっていた、
それを見越してマスコミが動いているのだから、連中がアベから金をもらっている、詐欺師集団であるのは事実であろう、
さすがにタイミングが良すぎるし、今までこんなことは何度もあったので、偶然だと考えることはできない、マスコミが意図的にやったと見るべきだ
リベラルの批判は、マスコミが民進党内で山尾氏の離党や、辞任を求める声が出ていると報道し、
それを信じたリベラル勢力が、山尾氏を助けない民進党はだめだと、プロパガンダで刷り込まれた、
その上にさらにロジックを組んで、ステレオタイプ的な環境ができたので、それを利用する次の手が、記者会見への批判だった、
民進党のやったことだけを見ると、山尾氏の問題はアベとマスコミが結託した、民進党叩きであることは見えていた、
それを考えて必要最低限の釈明をして、離党をすることによって山尾氏への攻撃を防いだ、
これが山尾氏に対してベターな選択だったが、マスコミを信じている人には、そういう判断ができなくなっていた、
これがプロパガンダの効果なのだが、事前に情報を刷り込んで、次の情報でも特定の感情を持たせる、
実際に起こる事実とは無関係に、頭のなかでストーリーを作って、現実を把握させないのが、今回行われたことと見ていい、
客観的にみれば、民進党は山尾氏に対して最大限の配慮をしているし、今回の攻撃が女性幹事長であると困る、既得権からの攻撃であることも把握している、
だから対応自体は悪くないのだけど、マスコミを神のように信じる日本人には、現実を理解する能力もないということだ、
そんなことがあったが、もう一つがあるのが、前原が維新の党と協力する話か、またマスコミのプロパガンダだね、
前原は代表になった時に色々な党に挨拶にいって、その時に維新の党と協力を求めた、
どちらかという社交辞令的な意味だったのだが、それをリベラル勢力がまたキーキー言い始めた、
ほんとまあこの人達元気はあるのだろうけど、まともな判断力がないのが謎だが、
今回の件もプロパガンダであって、マスコミが意図的な行動をしていると見るのが妥当だ、
維新の党への挨拶は形式的なものであって、実際に話し合いでは協力をするという、話はできていない、
これからもよろしく程度のものだったのだけど、リベラルや左翼は簡単に引っかっかった、
ほんとまあ、この人達のマスコミ好きは宗教なのかと、思ってしまうほどなのだけど、
このプロパガンダも基本的には同じ手で、事前に特定の考えを認識させて、次の情報も固定的に思い込ませる手段だ、
こういうのは詐欺師が本来はすることなのだが、以前は前原は共産党との協力見直しといっていた、
マスコミは野党共闘ができると自民党が不利になるので、政府の犬のマスコミはいつもその点を指摘する、
左翼やリベラルはマスコミを神のように崇めているので、そういう協力の見直しの話を真に受けて、そういう形でステレオタイプが構築されている、
その上に、今回の維新の党との協力と聞くと、中身を確認しないで批判をしてしまう、
実際は、社交辞令的な挨拶にすぎず、どちらかというと非協力的な、話し内になっていたのだけど、
マスコミは維新との協力でプロパガンダを流すから、単純なリベラルはそれに引っかかってしまう、
プロパガンダは難しいものだけど、情報がどのように流れて、それがどう偏っているかを検証すれば、原因については把握できる、
リベラルや左翼はマスコミを信仰しているから、マスコミを疑う感覚がないから、こういうプロパガンダの狂気に陥ってしまう、
プロパガンダに引っかかった人間は、感情的になって事実を認めなくなる、
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だから、今回山尾氏のこともネットだと感情的にギャーギャーいっていて、
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