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核戦争の可能性もあった北朝鮮とトランプの対立、

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  最近は暑くなってきましたね、もう夏並みに暑くなっている気がしますが、桜吹雪を見ながら暑さに耐えることが、この頃多い気がします、


  それはともかく書いてみると、今回の話題としてあるのは北朝鮮ネタがあるか、正直アレはかなり危なかったね、

  私は核戦争になるのかと考えたが、何とか収まってよかったのだけど、


  私の想定していた北朝鮮の問題は、まず北朝鮮が何らかの軍事行為をして、それに反発したアメリカが北朝鮮に攻撃をする、

  それに危機感を持った北朝鮮が韓国や日本を核攻撃して、その反撃としてアメリカが北朝鮮に核攻撃をする、


  そうすると、アメリカの核ミサイルは長距離のものであるから精度が低く、この核ミサイルは北京を狙っているようにみえる、

  となれば中国は自国への核攻撃だと判断して、アメリカへの核攻撃をして、それに反応するアメリカの核攻撃が中国などに向かう、


  当然そのような核攻撃はロシアへも向かうことになるから、ロシアも世界中に核ミサイルを撃つことになる、

  これが私が想定していた最悪のシナリオで、実は運が悪いとなっていた可能性はある、


  今回のアメリカによる北朝鮮への挑発は、中国に対して事前の協議をしていないものだった、

  中国政府はこの件について、公式でも非公式でも良いので連絡をしてくれ、戦争をするのはやめてくれといっていた、


  その対応を見る限り、アメリカは中国に対して北朝鮮への軍事行動について、何の情報も提供せずに行っていた可能性が高い、

  北朝鮮は北京と非常に近いところにあるので、北朝鮮への軍事行動は北京への軍事行動と、非常に似た意味を持つことになる、


  そのため北朝鮮に対して下手に軍事行動をした場合は、それは北京への軍事侵攻と同じものだと捉えられる、

  事前に中国に話を通しておけばよいのだが、そうでない場合は北朝鮮への攻撃は、中国の軍事攻撃を誘発するおそれがある、


  特にアメリカが北朝鮮への長距離攻撃をした場合は、長距離攻撃の精度の低さから、中国側が自国の攻撃だと判断して、核攻撃で反撃をしてくる可能性もある、

  なぜならアメリカから飛んでくるミサイルが、どのようなものかわからないからで、アメリカの北朝鮮へのミサイル攻撃は大きな問題をうむ、


  北朝鮮は冷戦構造の残滓であるが、そのようなところにあるため冷戦時にいわれていた、核戦争の可能性を引き起こすトリガーにもなる、

  北朝鮮を作ったのは中国とソ連だが、この地域は軍事緩衝地域としての意味があり、ここを破壊されると色々困ることになる、


  もし北朝鮮がなければ、中国軍とロシア軍は国境を挟んで、米軍と直接的な対立をすることになる、

  それが北朝鮮があることによって、対北朝鮮用の兵力ですんでいるわけで、それを壊されると大きなロスになる、


  冷戦構造で作られた北朝鮮は、朝鮮半島の平和のために存在する意味もあり、中国やロシアがアメリカと直接的に、軍事対立をしないためにある国家である、

  それを潰そうとするのならば、それは中国やロシアへの侵略行為にもなるわけで、当然それに対して強い反発が起こる、


  また北朝鮮は北京にも近いところだから、下手に軍事行動をすれば、そのまま中国軍が全面に出てくることにもなる、

  北朝鮮への長距離ミサイルも同じリスクがあるので、下手に軍事行動をすれば世界的な核戦争になる可能性も存在する、


  北朝鮮はたしかに過去の遺物ではあるが、その過去の遺物であるからこそ手を出せない面もある、

  特に中国にとっての北朝鮮の意味を考えることは大事で、中国の防衛のために存在する、北朝鮮を攻撃するリスクは考えなければいけない、


  北朝鮮は北京に近い国家であって、中国への軍事侵攻を防ぐ意味も持っている、

  そこを攻撃することは大きな問題になりやすく、なし崩し的に中国との戦争になる可能性もある、


  今回の件を見ていて思ったのは、中国と北朝鮮の関係を理解しておらず、中国と北朝鮮が別々の国家であるかのような意見があったことだ、

  中国の首都が南の方にあれば別だが、北京と北朝鮮は近いのだから、中国にとって北朝鮮の防衛は重要だ、


  そのため北朝鮮を攻撃することは、北京への攻撃と同じ意味を持ちやすいため、安易にそのようなことはできなくなっている、


  それがなぜこのような考えになったのかは分からないが、中国と北朝鮮を分けて考えることには、本質的な意味は無いだろう、

  多分このような発想に立つのは国家論ではなく、日本人の好きな人物評論が前提になって、議論をしているからだと思う、


  今回の件について日本人は、北の将軍様と中国のトップとの人間関係、利害関係を見てどうするかと考えていた、

  しかし実際は北朝鮮と北京の近さや、北京にとっての北朝鮮防衛の重要性が第一であり、人間的な関係で事が決まるわけではない、


  そういう情念で国際政治を語ったり、軍事論を考える姿勢が日本人の未熟さなのだろうが、国家論や軍事論は将棋の駒のやり取りのようなもので、そこに人間的な情は含まれない、


  あるのは利害だけなのだから、中国にとって北朝鮮がどういう国かは、戦略的な視点でだけ考えて、

  中国や北朝鮮のトップの人間論で判断をするべきではない、それが出来ないのが日本人の限界だろうけど、


  ともかく、北朝鮮の問題は非常に大きなリスクが存在していて、もしトランプが何も考えずに軍事行動をしていたら、ロシアと中国とアメリカの核戦争になっていた可能性もある、


  北朝鮮は北京に近いデリケートな国家なのだから、その問題に配慮した対応がアメリカには求められている、

  そういうことを考えた上での北朝鮮戦略ならば成立するが、今回のようなリスクのある方法では、途中で頓挫するのがオチだ、


  結局北朝鮮の問題は、北朝鮮が不発のミサイルを発射して茶を濁し、アメリカ側は結局何もしない、という奇妙な形で終わった、

  多分中国あたりが色々画策をして、戦争の回避を狙っていたのだろうが、それ以外にも理由はありそうだ、


  個人的にトランプが戦争をやめた理由としてあるのは、アフガニスタンで使った強力な爆弾が原因ではないかと考えている、

  このバカトランプは、アフガニスタンで核兵器並みに強力な爆弾を使い、地形が大きく変わるほどの爆発を起こしていた、


  そうすることによって自分の強いイメージを作ったり、北朝鮮に対する脅しを考えていたのだろうが、実際にはトランプに対する評価はかなり落ちていた、

  トランプに対する評価の下落が、アフガニスタンの爆弾問題かは分からないが、時期的には可能性がある、


  実際、アメリカでもあんな爆弾を使うのは異常だという人もいて、その点について批判が強くあった、

  その後トランプが北朝鮮問題に手を突っ込まなかった事も考えると、アフガニスタンの爆弾があまり受けなかったことが、トランプが退いた理由に見える、


  トランプとしては軍事的な方向性を見せて、それによって人気取りをする予定だったのだろうが、アフガニスタンの爆弾の問題はあまりに不気味すぎた

  私も画像を見たのだけど、さすがにあれはすごいというより恐ろしいイメージしか感じず、そう思った人が多かったのかもしれない、


  真相についてはよく分からない所があるけど、トランプが北朝鮮に軍事行動をする前に、トランプの支持が急激に下ったのは事実だ、

  それがトランプの弱気に現れた可能性もあり、軍事行動が止まったのかもしれない、


  トランプに対してはアメリカでは覚めた味方が強く、実はシリアへの軍事行動に関しても、良い評価をしている人は殆どいない、

  メディアの調査だと多くが支持をしていると答えていたが、それがトランプ自身の評価には繋がらなかった、


  そういうことも考えて強気に出てみたが、評判が悪いので手を出さなかったのかもしれない、


  北朝鮮の問題は冷戦時代の残滓であり、ある意味の不発弾をどうするかという問題でもある、

  この国は場合によっては核戦争を誘発する可能性もあるので、あまり安易に攻撃をしない方がいい、


  北朝鮮そのものは大きなリスクではないが、そこを倒した時に起こる中国とロシアの反応が怖く、それが核戦争を引き起こす状況そのものは存在する、

  そういうことを分からずトランプは軍事侵攻を考えていたが、何故かすることはなかった、


  ひとまず戦争がなかったことは良かったが、このような状況を見てもわかるように、北東アジアは軍事的なリスクが高くなっていて、

  それは日本や韓国の極右化の影響も持っており、遊び半分でやっていた日本人の愛国思想が、問題に火をつけた面もある、


  本来北朝鮮問題は自民党の得票のための、外国の脅威を煽るための政治ショーにすぎない、

  それが何度もやりすぎてだんだん過激になり、その影響で大きなリスクを背負うものに変わってきた、


  そのような北朝鮮ショーの政治を認めてきて、自民党マンセーといってきたのは日本人であり、冷静な判断をしていればこのリスクは避けることが出来た、

  日本人は平和ボケだといわれるが、真の平和ボケとはこのような安易な愛国心、もしくは軍事評価の発想にあるといえる、


  そういう考えは平和ボケのように見えないが、戦争を知らない人間が戦争を語ることこそ、最たる平和ボケであることは間違いない、

  そういう風潮を広めれば、いずれ今回のことが起こるということで、教訓になる話ですが、それを日本人が学ぶことはないでしょう、


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