01 月<< 2020年02 月  1234567891011121314151617181920212223242526272829  >>03 月
 

異常な点の多い共謀罪の問題、日本人を騙してきたリフレ論の嘘とは、

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)

    どうもこんにちは、


  今日も政治の話を書いてみると、今回は何を書くかな、、では共謀罪の話を書いてみると、

  共謀罪とは戦前の治安維持法を模して作られたもので、軍部の残党である自民党が軍事回帰をするために作ろうとしている法案です、

  
  この法案を作ったのは戦前の特高のトップの子孫で、そういう人が治安維持法を利用した体制を作るために作ったのが、この共謀罪になります、


  共謀罪の特徴としてあるのは、思っただけで全く証拠がなくても罪に問えることで、相手が無罪であっても犯罪者にすることができます、

  つまり特にテロなどを計画しておらず、そのような意図がなかったとしても、警察が思っただろうと考えれば、テロ実行犯として処罰できるのがこの法案です、


  完全に戦前の治安維持法でしかない法案ですが、この法案に対してはオリンピックで必要だとアベのクズがいう、

  たしかにそのような意味でこういう法案を使っている国はあるが、そういうのはかなり限定的なものである、


  共謀罪の場合は一切の証拠が必要ではなく、何かを思っただけで実際には思っていなくても、犯罪者として処分ができるのだから、どう考えてもオリンピックで必要な法案ではないだろう、


  どちらかというとオリンピックを利用して、戦前の特高を復活させてるために、治安維持法とそっくりな法案を出してきた、そのあたりが実情だと見ていい、


  それでこの共謀罪なのだが、どういうわけか担当の法務大臣がマスコミに対して、国会の審議は無視して報道するように、という文章を記者クラブで配っていた、

  その文章では国会の審議は重要ではなく、国会のあとで専門家のチェックをするので、国会の審議については重視すべきではない、ということが書かれていた、


  よく意味の分からない行動なのだけど、法務大臣が公の場でマスコミに対して、国会審議の報道を規制するのは前代未聞であるな、

  それに国会の審議は意味がないから伝えるなというのも変な話で、マスコミが政府の犬だからといって、それを明確にいうのは異常というしかない、


  この件についてはアベから金をもらっているマスコミも、さすがにあからさまだったせいか、文章を公開して政府の批判をしている、

  もっともアベから金をもらった分批判を弱めているが、インチキメディアも多少は批判をしているようだ、


  この件については、そもそも今の法務大臣が無能であることが理由としてある、

  今の法務大臣は法律に対して詳しくないのか、共謀罪については一切知らないようだ、


  国会の答弁でも共謀罪がどのような法案であるのか、どういう性質なのか正確な意見をいったことは一度もない、

  いつも意味不明な言動を繰り返しているので、そういうところを批判されそうだったので、マスコミに報道するなと文章を出したのだろう、


  この文章は大臣が直々に命令をしているため、非常に大きな問題を持っている、

  マスコミは国会での審議を妨げる行為といっているが、マスコミに文章を出しているのだから、メディアに報道するなといっているのだろう、


  どういうわけかそういう報道をしたメディアは一つもないが、メディアにとって政府からの抑圧は普通で、そんなものを気にする人は一人もいないのだろう、


  そんなことがあって色々ゴタゴタしているが、政府の犬のマスコミがこの件について正確な報道をする可能性はなく、歪んだ形で幕引きを図ろうとするだろう、

  しかし、法務大臣が共謀罪について無知なのは明確な事実であるから、その点の批判はこれからも続くでしょう、


  次に、ちょっと抽象的なことを書いてみると、最近感じたのはリフレ派の詭弁は汚いなということでした、

  そう考えたのは以前経済成長の限界について書いた時に、気づいたことがあったからです、


  リフレ派とはマネタリズム的な、お金を沢山作れば景気が回復するという考えで、実際にはほとんど意味のない方法論です、

  しかし案外納得をしている人も多いもので、プロパガンダ的な効果は高い経済論です、


  それで以前書いた時に気づいたのは、90年台のバブルは金融によっては起こっておらず、金融政策は関係がないということでした、

  90年台のバブルは過剰な需要によって起こったことで、ゴルフ会員権が数億したのは資金が豊富にあったからですが、それを生み出したのは需要でした、


  90年の頃は戦後の高度経済成長の影響で、社会に大量の資金が積み上がり、その大量の資金が過剰な需要を生んでしました、

  そういうことに対して金融は引き締め作をして、市場の資金を減らす活動をしていました、


  このことを考えて気づいたのは、ああリフレ派はこの点を突いてプロパガンダをしていたのだなということでした、


  なぜ多くの人がリフレ派の意見に耳を傾けるのかというと、その大きな理由としてあるのが90年台のバブルです、

  リフレ派はバブルを誘発する金融政策をいうことが多いため、この政策によってバブルが起こると考えてしまいます、


  しかし実際には金融緩和によってバブルが起こることはなく、90年台のバブルは金融を引き締めても止まらない、実体経済が生み出したバブル現象でした、

  つまりリフレ派のいうような金融によるバブルは起こることがなく、90年台のバブルとリフレ論は関係がありません、


  しかし、リフレ論のいう金融によるバブル現象は、90年台のバブルを彷彿させるところがあるため、このような考えを信じてしまう人が多いのです、


  人間がプロパガンダに引っかかる時は、前提として何らかのステレオタイプ的な、認識情報が必要になります、

  それは多くの人が感じたことになりますけど、ある以上の年代にとって強烈な印象にあるのは、90年台のバブルでしょう


  あの頃は簡単に数千万円のお金が手に入り、収入を増やすことは簡単にできました、

  単純な仕事でも数百万の収入がすぐに入ったので、ああいった時代を期待する日本人は多くいると思います、


  そのためそのようなイメージをもたらすことができるリフレ論は、90年台バブルを再現できるように感じるので、それを期待してしまう人が多い、

  しかし現実は全く関係はなく、金融政策によるバブルが起こったことはなく、起こったとしても90年台のバブルとは違う性質をもつことになる、


  金融経済と実体経済は水と油のような関係があるので、似た性質はあるが簡単には混ざり合わない所がある、

  そのため互いに似た現象が起こったとしても相容れず、意味がぜんぜん違うことが起こることがある、


  90年台のバブルは実経済の過剰資金によって起こったもので、金融の緩和によって資金が流れてバブルが起きたわけではない、

  経済は富をストックする性質があるから、それが過剰化してその消費をのために大きな需要が生まれ、そん需要がバブルを生んでいる、


  それに対してリフレ論のバブルは、供給によるバブル現象をうむものなので、実体経済に対しては、基本的に好景気をうむこともなく、バブル的な状況を発生させることもない、


  確かにリフレ論でも金融的なバブルは起こるかもしれないが、90年台のバブルとは違い実態を伴わない、国民の生活とは全く関係のない形で起こる、


  上でも書いたように金融と実体経済は水と油のようなものなので、似てはいるが単純には混ざり合わないため、金融によるバブルが起きても実体経済はバブルにならない、

  
  この現象の歪みがわかりづらいのは、どちらも同じ通貨を使っているため、金融で使われる通貨と、実体経済で使われる通貨を、混同してしまうことが原因として存在する、


  実体経済にの通貨は何らかの実用性があるが、金融における通貨は具体性がなくても成立をする、

  そのため金融による通貨は実態性がないため、実態性を伴う何かがない限りは、実体経済に対して意味を持つことができない、


  それに対して、実体経済によって生まれた通貨は、通常の状態ならば問題にはならない、

  しかし実体経済によって生み出された通貨が過剰化した時は、その通貨の消費のために過剰な需要が生まれることになる、


  それが金融に影響をあたえることはあり、この場合は実体経済の影響で金融バブルが起こる、

  つまり実業である実体経済の影響は確実に起こるが、虚業である金融経済は、金融経済の中でしか影響を与えない、そのあたりに違いが存在している、


  リフレ論が日本で人気があったのは、それが90年台バブルに似ているからだが、90年台バブルは実体経済にたまった通貨が過剰化し、それによって起こったバブルなので、金融政策によって起こすことはできない、


  もし起こせたとしてもそれは実体経済の成長によるものであり、金融政策で無理やり起こせるものではない、


  今行われているリフレ論のプロパガンダは、90年台バブルが金融政策によって行われたという前提で作られているが、

  90年台バブルの時は金融は抑制気味で、資金の供給による経済の活性化は狙っていない、


  そしてリフレ論による金融緩和のバブルは、虚業である金融経済でのみ発生するバブルを想定しているため、実経済に対してバブル現象が起こることはない、

  金融経済の通貨と実経済の通貨は、実経済の通貨は明確にあるが、虚業である金融経済の通貨は、何らかの裏付けがないと実経済に移すことができない、


  そのためいくら株などの金融が上昇をしたとしても、その裏付けがないので実経済絵の影響は小さく、リフレ論をいくら行っても、それが理由で景気が回復する可能性はない、


  ポイントになるのは90年台バブルが、金融の引き締めによって起こっていることで、リフレ派のいっていることと全く逆の話で、バブル現象が起こったということだ、

  そういうことを金融緩和で行えるかという所にポイントがあり、それはできないと考えられれば、この嘘を見抜くことができる、


  リフレ論は90年台バブルを模したプロパガンダ論であり、最初から人々を騙すためだけに作られた、巧妙なインチキだと見ていい、

  その狙いははっきりとはしないが、低成長時代を見据えた社会支配の構造維持、辺りが狙いだったのではないかと思います、


21世紀の資本21世紀の資本
(2014/12/09)
トマ・ピケティ

商品詳細を見る



小説 外務省-尖閣問題の正体小説 外務省-尖閣問題の正体
(2014/04/10)
孫崎 享

商品詳細を見る



絶望の裁判所 (講談社現代新書)絶望の裁判所 (講談社現代新書)
(2014/02/19)
瀬木 比呂志

商品詳細を見る






調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
クリエーター情報なし
岩波書店






原発ホワイトアウト
クリエーター情報なし
講談社



指揮権発動 検察の正義は失われた
クリエーター情報なし
朝日新聞出版



アメリカに潰された政治家たち
クリエーター情報なし
小学館



終わらない〈占領〉: 対米自立と日米安保見直しを提言する!
クリエーター情報なし
法律文化社



20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!
クリエーター情報なし
日本文芸社



失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
クリエーター情報なし
中央公論社



日本を破壊する5つの罠
クリエーター情報なし
日本文芸社



戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)
クリエーター情報なし
創元社



関連記事




 

文字を大きく・小さく

     

    プロフィール

    ryuuguunotukai2

    Author:ryuuguunotukai2
    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

    カレンダー


     

    黒ねこ時計 くろック E01

     

    最新の記事(全記事表示付き) *frame*

     

    検索フォーム

     

    カテゴリーメニュー

     

    月別アーカイブ(タブ)

     

    全記事表示リンク

     

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
     
     

    アマゾンの本、

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    里親探し

     

    PR

     
     
     

    本の紹介、

     

    楽天のお菓子、

     

    お茶とコーヒー、

     

    PR