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戦後の政治論はなぜ成立しないのか?、

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原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)

    どうもこんにちは、


  今日も政治の話を書いてみると、今の政治情勢は以前とは違う所があるので、そういうことについて理解をしないと、大きな過ちをしてしまうことがあります、

  特に今は冷戦時代でもなく戦後もでないですから、今までの政治論の基礎は破綻しており、そういうものは存在していないと考えたほうがいいです、


  そして今の政治論で重要になるのは、以前も書きましたが左翼勢力の衰退によって、拡大をした右翼保守勢力の分裂です、

  今の政治は極右もしくは右翼と、穏健保守と左翼の三つ巴の状態にあります、


  以前の政治は右翼と左翼の戦いでしたが、今は左翼が衰退した分右翼が拡大をして、
  
  その拡大をした右翼が極右と保守に分裂をしたため、今の事態では右翼と保守の違いについて考える必要があります、


  つまり以前は右翼と左翼の違いだけを考える必要がありましたが、今の世の中では右翼、保守、左翼の3つの勢力の違いを理解しないと、政治論を組み立てることができなくなっています、


  ここで重要になるのは、以前も書いたのですが議院内閣制を、この3つの勢力がある状態で、どのように維持をするかということが大事になります、

  日本の制度は議院内閣制ですから、トップダウンで物事を決めるものではないので、そういう形になると制度が破綻します、


  詐欺師のコイズミとか頭のおかしいアベとか、こいつらが異常な権力を持っているのは、議院内閣制を否定するトップダウンのシステムを作り、民主主義制度を悪用しているからです、


  感覚的にはナチスに近いものですが、日本のパターンでは本来権力をもたせることを想定していない、首相や知事などに強い権限を与えて、制度上の不備を利用するという点で、ナチスとは違いがあります、


  それで官邸主導のシステムを極右勢力は利用して、独裁にしようとするのですが、そこで保守や左翼がどうするのかを考えないといけません、

  今まで政治論では野党は反対をして、与党はそれに対して横綱相撲をする、という図式がありました、


  それは今までの与党は右翼と保守が合わさったもので、物の考え方に余裕があったことが、そのような図式を成立させていました、

  そのため野党は批判をしていればよく、その批判に合わせて与党が調整をして問題を解決する、というのが今までの政治でした、


  しかし今はそれが成立しない環境にあるので、注意をしなければいけません、


  今の政治は極端で危ないことをする、極右政治が官邸主導システムを使って、独裁を目指すのが基本路線になります、

  それを他の勢力が引き止めることができれば国民の勝ちで、できなければ悲惨な未来が待っているわけです、


  では具体的にどうすることになるかというと、以前の民進党の対応が参考になります、

  民進党は少し前の国会の審議で、無理やり妥協をして法案を通しました、


  それに対して今までの政治論を考えている人は、野党なのに与党に擦り寄るのは間違いだと、多くの人が発言をしていました、

  しかし実際は民進党が妥協をしなければ、プーチンとの会談自体ができなかった可能性もあり、野党の妥協は国益という点では間違いではなかった、


  この図式をみればわかるように、以前の与党野党論では与党が横綱相撲をしていましたが、今の与党は極右の過激派なのでそのようなことは一切できません、

  そのため野党の保守政党である民進党が、クッションになって調整をするしか解決方法がありません、


  左翼勢力は以前の考えのままなので、昔の横綱相撲をしていた時代の、与党に対しては妥当な行動ができます、

  しかし今の極右勢力に対しては、かえって連中を煽るだけになるので、十分な効果を得ることができません、


  日本の政治を正常化したければ、本来の議院内閣制である日本の政治システムに、戻さなければいけません、

  そのためには知事や市長、そして首相の影響力をそいで、議会で物事を決められるようにする必要があります、


  ここで重要になるのが保守勢力の活動で、この勢力でしか問題の解決はできません、

  日本の政治では極右が与党になりやすいので、それを単純に野党が批判をすると、火に油を注ぐ結果になります、


  それでは独裁が進むだけですから、極右の与党勢力を議院内閣制の制度に引きずって、連中の動きを止めなければいけません、

  極右勢力と極端な考えを持ったトップという形が起これば、その途端日本の民主主義システムは崩壊をします、


  なぜなら日本の政治システムは、そのようなことを想定していないため、対応する方法がないからです、


  そのため、保守勢力と極右勢力が話し合いをすることによって、議院内閣制の中で話をつける必要があります、

  極右というのは以前の左翼と基本的には同じなので、プロパガンダや過激な行動ができなければ何もできない、無能な人間の集まりでしかありません、


  実際今の自民党はまともな人間は殆どおらず、体外が親が金持ちなので、金儲けのために政治家になったという人がほとんどです、

  そういう連中なのでこいつらは、真面目に政治をやったらボロが出ることをわかっているため、演出によるごまかししか基本的にはしません、


  その演出は以前左翼がよくやっていたような、過激な批判の逆の強行採決みたいな、権力の誇示という形で行われることが多いです、

  大阪のコスプレ市長でいえば大阪都構想、詐欺師のコイズミの郵政解散など、実際の意味はないのだけど、権力の誇示ができる形を連中は求めます、


  このような問題は保守勢力が妥協をして、横綱相撲を野党がやらない限り抑えることはできません、

  左翼がいくら批判をしてもこういう問題は解決できません、そういう実情があるわけです、


  今の日本の政治を正常化させたければ、野党の保守勢力が与党に妥協をして、ある程度は話を通す姿勢を見せる必要があります、

  単純な戦後的批判論では、左翼的なアピールはできますが、与党の極右が暴走をするため失敗します、


  重要なことは権力機構、権力組織までは認めても、権力者は認めてはいけないということで、

  極端な思想を持った知事や市長や首相と、極右勢力が協力をして独裁のピラミッドを作らせてはいけないことが重要になります、


  この図式を作るためには、戦後的な二分した右翼左翼論の変換と、右翼が保守と極右に分裂している現実を受け入れることと、

  その問題の修正は保守勢力にしかできず、左翼的な反発は極右の暴走を生む事を分かり、今までの政治論との違いを理解し対応しなければいけません、


  なんとも厄介なことですが、今の状態で今までの政治論を組めば、それは戦後的もしくは冷戦的なものであれ、どちらも極右の独裁体制を生み出す結果になります、

  今の日本の極右政治とは、以前との政治的なシステムの違いが生み出しており、戦後システムで考えると必ず失敗する、トリックが存在するわけです、


  こういうことを理解できれば政治判断ができますが、最低限日本の政治は極右と保守に分かれていて互いに対立関係にある、それだけは理解をしておいたほうがいいです、


  あとは小さな話を書いてみると、以前私はシールズの周囲の人が狂ったなと思って、そういう人たちの意見を見なくなりました、

  まあそういう人達も別に悪人というわけじゃないのだけど、まともな判断力がなさそうだったので、ダメだなと感じました、


  それでもやっぱり影響力があるので、こういう人たちの意見を間接的に見ることがあるのだけど、

  その意見を見ていて思ったのは、すごいマスコミ依存の人たちだなということでした、


  日本の政治は極右と保守と左翼に分かれていますが、極右はマスコミをプロパガンダとして利用するけど、メディアそのものは評価をしません、

  保守もメディアに対しては懐疑的な人が多く、ある程度は疑っているのが普通です、


  しかし左翼はなぜかマスコミを全面的に信じていて、左翼の殆どはメディア信者なことが多いです、

  それなんで左翼だけでメディを信じるのかと考えたのですが、やはり社会党の影響があるのでしょう、


  昔の社会党はメディアと一体化して、政府批判を繰り返すことによって、強い影響力を持っていたため、

  左翼にとってはメディアの影響力がなければ政治は成り立たない、そいう考えがあるように思う、


  それが過剰なメディアとの関係を生んでいて、マスコミが嘘をついていてもそれにあっさり騙されるのは、だいたいが左翼である、

  左翼やリベラルはマスコミを無条件で信頼をしていて、批判をすることが基本的にありません、


  だから、マスコミを正しいという人がいたら、大体そういう人って左翼かリベラルなんですよね、不思議な事に、


  ただし現状日本のメディアは政府の犬でしかないため、メディアによる政治転換は不可能です、

  そういう影響もあるので左翼勢力がメディアを信じていても、何かの役に立つことはないでしょう、


  強いていえばメディアを信じやすい人々なので、野党共闘を潰すためにネタを流して、利用するくらいの価値しかないでしょうが、


  今の日本の政治にはおかしいところが多いが、その一つが左翼の過剰なメディア依存、そしてメディア信仰ではないか、

  そういう文化の問題を理解しないと、日本の左翼やリベラルは政治の害になりやすい、そんな気はします、


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