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高度な原始世界、

    どうもこんにちは


  最近は寒いですね、なんだか急に冬らしくなってきました、そういえば今年は秋がなかったような気もするんですが、もしかしてこの国は夏と冬しかない、二季しかない国、日本になりつつあるのだろうかと、ちょっと思ってしまいましたが。 さて、それはいいとして今日は、高度な原始世界、ということでも、なんだか難解なタイトルですが、書いている私にもこれはいったい何なんだろうと疑問を持ちつつ書いているのですが、どうも最近はネタが尽きてきて、だんだんストックしておいたあまり書きたくないなあネタを書くはめになりつつあります、高度な原始世界か、何なんだろなこれは?、



  それで高度な原始世界ということで、イメージはあるのですけど、説明しようとすると急に難しくなる話で、昔も書いたことがあるような気がするのですけど、物事が高度化していくと、どういうわけか原始的世界へと進んでしまう、上に向かっているつもりが、いつの間にか原始という下の方向性に変わってしまう、それはなんだろうかというはなしなのですが。


  まあそれで、高度な原始世界ということで私がイメージとして持っているのは、地球をひっくり返したようなイメージなのですが、こう、球体があった場合まず小さな中心部になる球体があって、それにどんどんいろんなものが表面に積み重なってより大きくなり、いずれは大きな球体になる、惑星とかはそうやってできたらしいですが、まあその逆で、まず大きな球体の外側だけがあって、中身が空っぽで、その外側の表面の内側部分から中心部分に向かって色々なものが積み重なって、形を作ろうとする、たとえるなら風船を膨らまして、その内部から中心部へと何かを組み立てていく感じ、でしょうか(やっぱり説明しづらいですね、、、)。


  そしてその形は高度化していくほど、積み上げれば積み上げるほど、原点へと向かっていく、つまり原始化していくわけです、たとえば人類が宇宙に行くとしましょう、それは高度な技術を使った、高度なことではないかと人は思うはず、しかし、宇宙全体から見れば地球のほうが高度な世界なのであって、宇宙のほうが原始的な世界なわけです、なぜなら宇宙空間は生命を生み出せませんが、地球は生命を生み出せたわけですから、どちらが高次元であるかといえば、宇宙より地球のほうが高次元に入るはず、しかし人から見ると地球より宇宙のほうが高次元に感じてしまう、そこら辺があべこべになっているような気がするのです。

  ほかの例えでもたとえばバイオテクノロジーとか、ああいうのだって一番高次元にいる人間が、低次元世界を眺めて悦に浸っているわけですから、どこかあべこべといえば、あべこべなところがあると思います。 



  それでそれは何故かと考えてみると、たぶんですが宇宙があって、銀河があって、太陽系があって、地球があって、そして生命が生まれて、そのなかから高次の存在として人間が生まれた、となればその人間という存在は片方に大きく振れた振り子のような存在でもあり、そしてそういう存在はいずれ逆方向へ振り子が振れるように動いていく、その衝動が人間のやっていることではないか、もしくはそういう方向性を人間は正当性として感じてしまうのではないか、まあそんな気がするのです。


  つまり高度な原始世界というのは、人が目指す世界なのですね、なんとなくそう見える、たとえばグローバリゼーションは高度な概念だ、世界だとはいうが、よくみて見れは非常に原始的なものを目指しているものだったり、ほかでもITだネットワークだとはいうが、目指しているものは人間の原始的な衝動に過ぎない、色々な人とつながりたいとか、かかわりあいたいとか、本質的にはそういう意味でしかない。


  
  まあそれで、人間の高度な力を使って原始的世界へと向かう、という方向性、衝動というのものは大体においては悪いものではないだろうと思います、しかしその原始的世界で見つけたものを高次に引き上げようとすると話は変わってくる、よく科学に問われる倫理性というのはこのあたりの話なのでしょう、たとえば核技術の応用とか、バイオテクノロジーの応用とか、政治や社会的に見れば、グローバリゼーションの悪用とかね。


 
  それで、この考え方を全体的に見てみると、私の感じだと人間というものは緩やかな下り坂を下るために作られたように見える、そしてその坂を下る途中には色々なものがあり、そういうもののなかには時には大きな意味、力を持つものもあるだろう、しかし、原始概念的なもの、まあ平たく言うと、原始的な世界で成り立っているものは、原始世界でしか成り立ってはいけないから、原始世界にいるものであって、そういうものを高次の次元へとは持っていってはいけない、たとえば核のような原始的なものは、それを高次元へと持っていって、兵器みたいに使うのではなく、核という概念の本来ある次元以上の意味では使わないということが重要だろう、この文の最初のほうの言い方でいえば、人間が下り坂の途中で見つけたものは、その途中の所で使うのはいいが、それを持って坂を上ってはいけない、そういうところがあると思います。

  そしてその高度な原始世界というものは、その点において最大の欠点を持つ、つまり人の目には原始世界が高度に映ってしまうので、原始的なものを高度に引き上げることを悪いことだと思わない、そして引き上げたときに初めてその問題に気づく、核ミサイルをたくさん作ってから、これはどうすりゃいいんだ?、と考えるわけです。 だから人間がもし、己自身の未来を長く、そしてよく眺めていたいというのならば、この長くなだらかな、長い下り道を、慎重に、そしてそこにあるものをむやみと高次に引き上げたりしようとせず、人間にとってはもう強すぎる力を持った原始世界に入りつつあることを認識し、この道を下っていければ、案外人類の未来も長いかもしれませんね。





    それでは今は週二回ですので、次回は来週の火曜になります、では次回まで。
  




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