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アベが弱かった沖縄県議選、日本経済はなぜこうなったか、

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  最近は梅雨入りをしたらしいですけど、あまり梅雨って感じがしないですね、こうも暑いと雨が降っている夏という雰囲気です、


  それはともかく書いてみると、沖縄の県議会選挙では自民党は負けたようだな、

  自民党は一応一議席を増やしているので、アベのやつはそれを勝ったというだろうが、どう考えても勝ってはいないだろう、


  今回の選挙では現職知事の支持派がどうなるかといわれており、過半数を割れば基地問題の議論が変わるといわれていた、

  そのためアベ自民もいろいろな画策をしていたのだが、結局まったく効果がなかった、


  それは米兵による事件が大きく、ああいうアメリカ軍による犯罪によって、自民党が負ける結果になったといえる、

  そもそもアメリカの犬になりたくて仕方がない、アベ自民が米に交渉をするはずがなく、そういう点を見透かされたのだろう、


  ただ正直なところ、今回の選挙はかなりまずいのではという気持ちもあった、

  何故かというと思ったほど投票率が伸びなかったので、それが原因で知事派が負けるんじゃないか、という感じがしていた、


  今の選挙は組織票の自民党と、無党派層の支持で何とかする野党の関係にあるから、投票率が下がると野党はかなり不利になる、

  沖縄では野党勢力が与党になっているけど、投票率が今回低めに出ていたので、それが問題になりそうだった、


  しかし蓋を開けてみると知事派が大きく勝っており、低投票率でありながら議席を伸ばしていた、

  
  そうなった原因として有りそうなのは、保守票が知事側に流れたのでは、という感じがしている、

  沖縄の基地問題というと、リベラル的な発想でいわれることが多いが、そもそもこういう問題は保守的な話である、


  外国の軍隊に蹂躙される地域なのだから、本来であればリベラルよりも右翼や保守の方が、沖縄の基地問題に対しては批判的な姿勢を持つべきである、

  そういう所があったのか、沖縄では保守的な勢力も多いのに、今回は投票率が低いのに勝っていたのは、ある程度保守票が知事側に流れていたからだろう、


  事件が頻発して、その問題への対応が不十分なアベ自民に対して、保守的な勢力が批判に回ったのかもしれない、

  右翼左翼論というのは机上の空論であり、殆どの場合は意味を持っていない、


  そのためなぜか日本の右翼はアメリカのいうことを聞き、アメリカが弾圧をする沖縄県民を叩くのが一般的である、

  なんのための保守なのかわからない話だが、そういう意見になるのは右翼左翼論が虚構であり、リアリティのない話だからだろう、


  しかし沖縄においては、アメリカの問題は切実なことであるから、それが本質的な保守や右翼的な行動に変わったのかもしれない、
  
  どういう経緯なのかは分からないが、沖縄の県議選挙で自民党が負けたのは大きく、少なくとも沖縄では自民党は有利にはならないでしょう、


  後は、そうですね、まあ抽象的なことでも書いてみると、そういえば今の経済について、よく分かっていない人が多いなと感じます、

  今の経済は低成長期に入っているので、以前のような高い成長をすることは基本的にはできません、


  昔の人は頑張ったから経済が成長したと信じていますけど、それは間違いで成長をする環境があれば、頑張ると経済は伸びるというだけで、そういう環境がなければ努力をしても、経済が伸びることは基本的にはないです、


  そのため今のような環境では、頑張ったところで経済成長をすることはなく、戦後のような努力信仰はあまり意味がありません、

  努力そのものは別に間違いではないのですが、努力をすれば経済成長をするというのは間違いなので、その点は気をつけたほうがいいです、


  ではなぜそうなるかというと、以前から書いていることですが、近代的な変化が起こった時は、一時的に需要が急激に大きくなります、

  例えば車とテレビなどの需要が大きくなるので、その影響で経済が爆発的に拡大をします、


  しかしそういう需要が一巡すると、それ以上は需要が伸びなくなってくるため、経済的な伸びはだんだん鈍化してきます、

  それが今の世の中ですから、製造業が大手でも潰れているのは、昔とは経済環境が違っているからです、


  そしてこのような環境で起こる性質には2つのものがあり、それは金融資産の拡大と、実体経済の停滞という、二分化した経済情勢が発生します、

  
  今までの経済もよく考えて見れば分かる通り、金融経済の拡大は案外起こっていましたが、実体経済が良くなったことは殆どない、

  例えば日本の経済は20~30年位ほぼ伸びておらず、日本は経済成長を一切していません、


  それなのに景気が良くなったとよくいわれてることがありましたが、そういう時の景気ってほとんどが金融経済でしたよね?、


  つまり、近代的な経済の成長は、ある程度物質的なものが行き渡った時点で停滞をし、それ以上伸びないようになります、

  実際日本は数十年経済が伸びておらず、経済成長はほぼしていません、


  それと同時に、このような急激な成長においては、金融資産を大量に発生させる性質があり、経済成長によって生まれた富のストックという問題が起こります、


  これが基礎的な条件になり、お金持ちの人は多分こういうことを知った上で、日本の高度成長以後の、自分の支配体制を考えていたと見ていいです、


  それがどんなものだったかというと、経済成長後は停滞をするので、基本的にはどうやっても改善をするのは難しいです、

  しかし今まで経済成長をしていたわけですから、国民はそういうことを望む考えをつよく持ちます、


  そこで利用するのが金融の拡大による、擬似的にな経済成長の構図です、


  例えば株価の上昇とか、金融的に金持ちになった人物を作り、それをたくさんテレビに映すなどの手法論です、

  こうすると一見景気が良くなったように見え、特に努力をすればどうにかなるといえば、多くの人を騙すことができます、


  実際には努力をしても経済成長はしないのですが、そういう今までの文化があるので、簡単に人を騙すことができ、

  そうやって人を騙した分利益をえることが、金持ちや既得権には可能になります、


  今の経済というのは、このような戦後の高度成長によって生まれた、金融的なストックによる擬似的な経済成長と、

  どう頑張っても経済成長をしない、もしくはしづらい現実と、
  
  それと今までの世界観を利用して人々を騙す詐欺の、この3つが合わさって現れることになります、

 
  だいたい日本の政治や経済はこの3つが合わさっており、金融経済と、どうやっても成長しない現実と、今までの戦後世界観を利用したプロパガンダ、この3つを使うのが一般的です、

  
  平たくいえば戦後のような成長が起こる可能性はない、というだけなのですけど、

  それを素直に認めたくないひとが多いですから、その結果生まれる歪みを政治家連中は悪用するわけです、

  
  これが今の日本の経済や社会の問題であり、高度成長が終わり成長をしなくなったところで、大量の金融資産だけが残る、

  その金融資産と現実の国民の生活とのギャップこそが、多くの人が感じている経済への違和感になるわけです、


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