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一人区における野党共闘の完成、野党共闘で起こる問題、なぜ共産党は協力をしたのか、

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)



    どうもこんにちは、


  最近は暑いですね、というか30度位あるのはなぜだろうと思うのだけど、これもう夏じゃね?という気がします、


  それはともかく書いてみると、最近の話題としては野党の共闘があるね、

  野党の共闘はどうなるかと思われていたが、一応の形にはなったようだ、


  一人区ではすべての議席が統一候補になり、複数の選挙区での調整まではできなかったが、一人区では勝負ができる形がある、

  もっとも形ができただけなので、これで勝てるかどうかは別のな話なのだけど、


  自民党はよく選挙に強いといわれるが、実際はそうでもない、

  得票の1割程度は自民党が占めることが多いけど、それ以外の得票を自民党が得ることは少ない、


  自民党が一割、公明党が同じくらいの得票の能力があって、それぞれの票を足すと有権者の15%~20%程度になるので、

  これで一人区で投票率が40%前後になり、さらに野党が分裂すると自民党は非常に強くなる、


  つまりいろいろな条件が整っているから強いだけで、それがなければ自民党の得票は有権者の二割程度であり、大した得票はしていない、

  例えば野党が統一候補を出せば、投票率が50%を超えて行けば、組織票しかとれない自民党は高い確率で負けるようになる、


  これが以前書いた、自民党の選挙の勝つ方法論は、野党が統一候補を立てると、野党側も利用できるようになる事で、

  こうなってしまうと一人区で、自民党が勝つ方法が役に立たなくなる、


  そういう形はあるのだけど、野党が勝つためには無党派層の投票を増やす必要があり、今回の選挙でも無所属で立候補している人が多いから、そういう人達が勝つための支援のプログラムが必要だ、


  無所属といっても裏ではどこかの政党に属しているのだけど、そういう形で選挙をするノウハウはあまりないので、そのようなものを支持して拡散していく必要がある、


  今の情勢は選挙の材料は揃ったけど、これをどう料理するかが重要で、調理の方法によっては、まずい飯になる可能性もあるが、上手く行けば大きな利益も得られるでしょう、

 
  後は、民進党の玉木という人物が、野党共闘に関して批判的なことをいったことが、騒ぎになったようだ、

  この人物はアベ自民党激しく攻撃してきた人で、色々な大きな成果を上げている人物だ、


  その人が自分の選挙区から共産党の候補者を出す事について、マスコミのいうような穏便な形ではなく、交渉が決裂をしたのでしかたなく行ったと、ツイッターで書いていた、

  それを左翼勢力が批判をしていたが、私の見立てだと玉木氏の意見のほうが正しいといえる、
  

  こういう問題については以前から書いているのだけど、共産党は選挙区で立候補をするならば、民進党の弱いところを選ぶべきだ、

  なぜならそういうところは民進党では勝てないのだから、そこに共産党が出て支援をすることによって、互いの相互関係を維持する事が重要だ、


  しかし玉木という人物のいるところは、民進党が議席をれているのだから、それなりに民進党が強いところであり、そのようなところの議席を共産党が望んだのは、明らかな間違いだといえる、


  大阪や沖縄を見ても分かるが、民進党は選挙に勝てない地域が多く、そういうところで共産党が立つのならば、それは大きな問題になることはない、

  しかし民進党が強いところ候補者を出せば、当然軋轢をうむのだから、そのような事を共産党は配慮すべきだったろう、


  共産党は今まで独立独歩の精神で進んできたため、他党との交渉をほとんどしてこなかった歴史があり、それがこの政党の限界を生んでいる、

  例えば野党の共闘も結局、民進党の岡田がほとんどの手続きをしており、共産党のいっていたプランは役に立っていなかった、


  共産党はいっていることは間違いではないが、具体性を欠く欠点があり、そういう問題点が今回の調整でも出たといえる、


  選挙区によっては民進党よりも共産党が強いところもあり、そのようなところならば共産党の候補者を立てるのも効果的だ、

  例えば無所属で立てているところを、共産党の候補者にするなどの手もいいだろう、


  しかし玉木氏は民進党のホープであり、そういう人物の足固めをするべき選挙区で、無理やり共産党の候補者をねじ込んでくるのは、民進党への攻撃だと誤解をする人も出てくるだろう、


  そういう気はないのだろうけど、そう思われしまうだけで色々な問題をうむのだから、共産党はもう少し配慮をすべきだった、
  

  別に民進党が弱い選挙区なんてたくさんあるんだから、そのうちの一つを共産党が利用すればよいわけで、選挙区の調整そのものは難しくはない、

  それを最後に無理やりねじ込むようにした共産党は、やはりプランを立てるのが下手だなという感じはする、


  それに将来的にいえば、今は反安倍で共産党と民進党が協力をしているけど、いずれは敵同士になる可能性が高いのだから、

  そういう時に、こういう選挙区の問題が大きくなることも、よく考えておくべきだったろう、


  まあやっちまったことはしかたがないが、次野党共闘をする場合は、民進党の弱いところで、共産党の候補者を出す、ということを守ったほうが良いと思います、


  後は、ではなんでこういう形の選挙協力になったのか、ということを書いてみると、

  日本の政治は以前とは形が違っていて、いわゆる右翼左翼論は破綻をしています、


  何故かというと冷戦構造が終わったことも大きいのですが、もう一つ大きいのが左翼勢力の没落です、


  日本の左翼は社会党が担っていましたが、彼らは権力におもねってしまったため、国民からの信頼を失いました、

  そのため日本の左翼勢力はマイナーでしかなく、選挙では勝てないようになりました、

  
  今回の野党共闘でなぜ共産党が、他の政党と協力をすることになったのか、その原因がここにあるわけです、

  つまり単独ではリベラル勢力は選挙に勝てない、という欠点があるからです、 


  例えば北海道の補選が少し前にありましたが、あの補選ではリベラル勢力の得票は非常に少なかった、

  ある意味においてそれが原因で負けたようなもので、リベラル勢力の弱さが目立った選挙でもあった、


  あの選挙区では自民党が10万票、民進党が8万票、共産党が3万票を持っている、

  自民や民進党にもリベラル寄りの人がいるとしても、リベラル勢力の得票は多く見ても5万票程度だろう、


  そう考えると分かるが、リベラル左翼というのはマイナーな勢力にすぎず、全体の3~4割程度しか、支持者がいない、


  だから、今共産とへの支持が伸びていて、共産党が自分でも選挙ができるのに、わざわざ他の政党に支援をしているというのは間違いで、

  実際は、共産党の限界が来ているから、他の政党への支援を求めている、という方が正しい、

  
  それがリベラル左翼の限界であり、全体の3~4割程度しか支持が伸びず、一人区では確実に負けるしかない、そういう勢力の弱さが出ている、


  だから共産党も支援をすることになっているが、それはリベラルの弱さが出ている面も強く、決して共産党は善意でやっているわけではなく、彼らなりの事情があるということも考えるべきだ、


  いまだに日本政治は55年体制のように、リベラルが半分くらいの影響力があると考えている人はいるが、

  実際はその半分程度しか、もう影響力は残っていない、


  そういう所があるので、共産党は穏健保守の民進党と協力をしており、それが選挙においては大きな影響を与えている、

  野党の共闘は共産党にとっても、民進党にとってもありがたい話で、お互い様の問題であると、考えることが重要だ、


  共産党も一人区では勝てないわけだから、それを補うために民進党との協力を考え、

  民進党も同じような意味で、そういう協力を求めたわけです、


  これが野党共闘の根本的な理由なのだけど、リベラルとか左翼という人々は、右翼と同じで実際の社会のことを考えないので、

  こういう事実とのズレを認識することがなく、将来何らかの問題をうむのではないか、そんな気がしています、


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