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今回の選挙と衆参同日選の関係、補選で重要になったポイントとは

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)

    どうもこんにちは、


  少し前に国政の補選選挙がありましたが、正直にいうと私は大したものではないと考えていました、

  しかしネットで色々な人が、意見を言っているのを見ると興味を持ち、いつの間にか強いイメージを持つようになっていました、

  ただその分なんか疲れたような気分もありますが、


  ともかくこの選挙について書いてみると、今回のものは衆参当日選挙の試金石になるといわれていたのですが、

  実はそういう可能性は、熊本の地震でほとんどなくなっていました、


  熊本の地震がおこって、大規模な被害が拡大していますが、この規模の地震だと問題の解決ができるまでに数年はかかるでしょう、

  当然そのための制度を作る必要があるし、財源の確保をするためには増税もしなければいけない、


  それを考えると最低でも一年程度は、政府は動くことができなくなるので、最初から衆参の同時選挙は、ほとんど不可能な環境にあった、


  それに対してネットだと今回の選挙が原因で、自民党が同日選挙を諦めたといっているが、そういうわけではない、

  確かにそういうところはあるが、熊本の地震によって前提条件が変わっているのだから、今回の選挙が試金石だった状態は終わっている、


  どちらかというと熊本の地震と、今回の選挙を合わせて考えて判断をする、という見方が正しく、今回の選挙だけで結果を決める可能性はない、


  熊本のレベルの震災となれば、長期的な対応が必要になるので、国会を基本的にはやめることはできないだろう、

  特に参議院選挙は二ヶ月後なのだから、今の段階で当日選挙をするのは不可能だ、


  最も半年程度時間がたった頃に、衆議院の解散をする可能性はある、

  ただそうするとしても、熊本の震災対策をある程度やった頃になるので、どういうタイミングであるのかは、ある程度分かるだろう、


  まあこんなことを書いてもしかたがないのだけど、ネットで物を書いている人は、柔軟性がないなと感じたのだが、

  今回の補選が同日選挙の試金石だったのは事実だが、熊本の震災が原因でそういうものではなくなっている、


  そうなった時にこの補選がどのような意味を持つのか、一から考えなおすのが重要なのに、なぜそう思えなのだろうなと考えたのですが、


  ともかく、アベは頭がオカシイので、熊本の震災があっても解散はするかもしれない、

  しかし、現実的にいうとかなり難しい上に、公明党にとってもい言い訳になっているのだから、解散は暫くはないんじゃないかと思います、


  次に、では選挙があったことなので、今回の選挙がどういうものだったのか書いてみると、

  私の調べた所によると、この選挙で重要だったのは、この地域にある自衛隊の存在だった、


  この北海道の補選のあった地域には自衛隊が存在しており、その家族も含めるとかなりの人数が住んでいる、

  そのため自民党にとっては非常に強いところで、民主党の政権交代でも、この選挙区だけは落とすことができなかったらしい、


  この自衛隊の存在が選挙では大きな影響を与えていて、それが直接的な勝敗の原因になった、


  もう一つあるのが投票率の問題で、この問題も非常に大きなものだった、

  今回の選挙は投票率があと5%ほど高ければ、野党が勝っている可能性が高かった、


  自民党は組織票だけしか取れておらず、浮動票はほとんど取ることができていなかった、

  それに対して野党候補は、浮動票の殆どをとっており、それが互角の選挙ができた原因になった、


  ただし勝てなかった現実もあり、それはこの選挙が補選だったことが大きい、

  京都の例を見ても分かるが、補選の投票率は非常に低く、本来であれば40%も行かないことが多い、


  そのため今回は57%までいったが、それ以上伸ばすのが難しかった、という理由も存在している、

  だからある意味、これが通常の選挙だった場合は、投票率がもっと上がっていた可能性もあり、それによって勝っていたかもしれない、


  なぜ野党が勝てなかったかというと、それは投票率が低くなりやすい補選で、投票率で勝とうとしたからだというのはあるでしょう、


  それ以外の理由としてあるのは、リベラル色を全面に出したことも、ある程度は問題になっていたかもしれません、

  なぜかネットだとリベラルなら選挙に勝てるという、妙な意見があるけど、今までの政治の歴史を見ても、リベラルが選挙で勝ったことは殆ありません、


  政権交代時の民主党は保守に近かったし、今の自民党は極右政党である、

  自民党は異常者の集まりだが、日本の政治ではリベラルは評価されず、保守か右翼的な方向が評価されやすい、


  それはやはり社会党の失敗が大きく、批判やスローガンばかりをいうだけで、何の役にもたたなかったら、左翼勢力への不信があるのだろう、


  そういうところがあるので、今回の選挙ではリベラル色を強く出したため、それによって得られなかった票もあると思う、

  特に自衛隊のいる地域での差を詰めることは重要で、ある意味それをやっていれば勝てていただろう、


  しかし自衛隊のいる地域の人に、共産党が働きかけたとしても、その地域の人は評価をしないだろう、

  じゃあそれをどうするか、という点が抜けていたように思う、


  単純にいえばリベラルや左翼は選挙に勝てないので、何かそれにプラスをするような要素を考えないといけない、

  例えば部分的に保守的な要素を出すとか、重要なポイントでは保守政治家に、担当を任せるなどのことは効果的だ、


  そこら辺がリベラル一辺倒、そして左翼的な方向性が強すぎて、自民党に保守票をすべて取られてしまい、その差を詰める努力がなかったのが、原因かもしれない、


  ただし京都のようにリベラルの強い地域もあるので、すべてが悪いわけじゃないのだけど、

  日本では左翼やリベラルはあまり評価をされず、穏健的な保守の考えのほうが評価されやすい、

 
  そういう前提で選挙戦略を組んでいたのか、ということは重要になるでしょう、


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