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国家という寄生虫、

    どうもこんにちは


  最近の世の中を見ていて、気になっている言葉があるのですが、宮沢元首相が言われていたらしい、「この国には戦犯の生き残りがいるから、国を変えれないのだ。」、というようなことを言われたらしいのですが、この意味は何なんだろうかと、考えていることが多いです。 戦犯というのはいわゆる東京裁判で裁かれた人々で、その生き残りが問題だといわれているわけですね、宮沢元首相は。 それで東京裁判とは、色々意見のある問題ですが、確かに私の見た限りでもおかしいところが多い、例えば広田という方は、戦争自体に反対していたにもかかわらず、戦犯として処刑されている、なのに、安部という人物の祖父の岸氏は、当時のトップの東条氏と軍事資金の取り合いで争っていただけなのに、なぜか反東条だったからという理由で無罪放免になっている、確かにおかしな裁判です。


  この東京裁判の奇妙さは、視点を少しさげて見ると、どうしてなのかというのがなんとなくわかります、それはアメリカにとっての日本とは何か?、そう考えるとこの奇妙な裁判も、こういうことなのかなというのがなんとなく見えてくる、ようはアメリカにとっては、対ソ連、中国の戦略が目的であり、最初から日本はおまけだったのだと思う、だから対中ソ戦略上、日本はどう使えるかそう考えてみると、この東京裁判の奇妙さは、理由がわからないでもない、つまり、アメリカにとって日本は前線基地として使えれば後はどうでもよかった、だから日本の軍部を完全に解体するのではなく、一部を残し、その残したところを使って日本の動きをけん制する、そういう狙いがあったのではないかと見えなくはない。 そう考えてみると、なぜこの人が処刑され、この人がされなかったのかという、奇妙な問題は、ただ単にその人がアメリカにとって使えるか、使えないか、という利用価値の問題だったと考えると、あっているかどうかはわかりませんが、良く納得できる。


  そして宮沢氏の言葉に帰るのですが、この戦犯の生き残りがいるから、この国が変えれないというのは、もしかすると、アメリカの要求に反対することができないのは、日本の軍部の残党がアメリカと手を組んで挟撃をしてくるからだと考えると、なんだか妙にすっきりとこの国の問題が納得できてしまう、なぜ小泉安部の二人が、こうもアメリカの飼い犬のように振舞うのか、なぜ小泉氏のプロパガンダは、昔の軍部のやったプロパガンダと似ているのか、アメリカが何で日本を前線基地にしたがっているのか。 私も確証をつかんでいるわけではないですが、どうしてこうも話がつながるの?、という疑問は消えそうにありません。 



  さて前置きが長くなりましたが、今日はタイトルにある、国家という寄生虫ということでも書いてみようかと思います。 前段がこんなに長くなるとは思わなかったのですが、まあ、国家という寄生虫というのは、最近の国家がどうとか、うるさいですよね、国家は偉いんだみたいな騒動ですかね、そういうのをみていて、確かに一見そうは見えるけど、実際のところ国家というのは、ようは国民に寄生している寄生虫に過ぎないわけで、それ自体の主体的に意味は持っていないわけです、例えば国民がいなければ、国家もこの世に存在してないわけですから、国家自体というものはそもそも存在しておらず、国家というものは副産物的なものであり、カレーライスでいえば福神漬けみたいなものです。


  国家という寄生している存在は、主としての意味を持たず、副としての意味、まあ、主としてあるもの例えば国民とかですかね、そういうものの補佐的意味を持つものだと思います、つまり主に対しての意味しか持たない、国民に対してのみ国家とは意味を持ち、国家自体は何も意味を持っていない、そう考えていいと思います。


  国民が主であり、国家が副である限りは、多くの場合問題はおきません、問題がおきるのは、これが逆転してしまった場合です、つまり、国民が副で、国家が主になると、それは寄生しているものが、母体を食い尽くしてしまうことになり、確実に崩壊を招きます、形として成立できないものは、どんな力があろうが成立しないのです、国家がどんな力を持とうが、成立できない形に踏み込めば、その力自体が無効化され消えるでしょう。


  国家という国民に寄生している存在は、国民の養分を吸い取り、それを何らかの形で還元することにより、国民にとっても意味をもたせるような働きを持ちますが、その養分を吸い取る所で、過剰に吸い取るとか、還元するべきものを自分のために使うとか、そういうことを繰り返していると、いつの間にか寄生しているものが、母体をも食い尽くそうとする害悪に変わります、その害悪は母体の全てを食い尽くそうと、母体そのものに攻撃を加え破壊しようとする、多分今の日本政府は、この状況の手前くらいにあるでしょう、彼らがわれわれ日本人を攻撃してくるのは、そう遠くないような気がします。


  寄生している存在が母体を食い尽くして、その後、何が残るかといえば、何も残りません、何故かといえば寄生している存在は、単独では存在できないからです、つまり、国家が国民を食った時点で、国家も自滅します、彼らは単独では生きれないので、寄生する母体がなければ、彼らの存在も無いのです。 国家という寄生する存在は、その全てが悪というわけではなく、寄生が寄生している母体との共生であるのならば、それなりに意味は持ちます、しかし、国民に寄生している国家という存在は、多くの場合人のやることですので、過剰に養分を母体である国民から取ったり、また、本来還元すべきものを国民に返そうとしないことが多いです。 そしてそういう方向性はいずれ、国家の肥大化を招き、国家は自らのために、国民を攻撃し、破壊し、そして自分だけ生き残ろうとしたときに、自分がただの寄生虫にすぎず、寄生的存在は母体がないと生きれないという、根本の問題にぶつかって消滅するのです。


  今の日本は、この寄生的存在である政府が極限まで肥大し、この次に来るのはほぼ間違いなく、国民に対する攻撃と、破壊でしょう、彼らは彼らが生きるために国民の犠牲を強制しようとするはず、しかし、上で書いたように、国家という寄生虫は、それ自体では存在できない、主体性のないものです、多分日本政府の連中はこうすれば自分らは生き残れるだろう、という手をうってくるでしょうが、寄生虫だけが生き残れる方法というのはそもそもないのです。 


  この国は、国家という寄生虫が膨張し、国民への攻撃の移行の前辺りにいると、私は思っています、政府の連中は自分の生き残りと考えているでしょうが、寄生虫である彼らに、自分だけが生き残るという権利は最初からありません、国民との共存しか彼らには選択肢がないのです。 だから彼らに、国民との共生しか存続の道はない、と、何とか理解させねばならないのですが、今の政治家のイカレ具合をみると、助からないんだろなやっぱり、という気持ちはあります。







    それでは今日は金曜ですので、次回は月曜になります、ではよい週末を。




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