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変わってきた政治の傾向、EUのテロとの戦いの問題点、

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)

    どうもこんにちは、


  そろそろ今年も終わりますね、今年もなぜかブログばかりを書いていました、

  最近はあまり負担にならないように工夫をしているので、そんなに大変ではないのですが、それでもなかなか手間がかかります、

  アベを始末できていれば、こんな苦労をしないですむのだけど、なかなか難しいものです、


  では何か書いてみると、これからの政治をどうするかという話をよく見るが、ちょっと話が変わってきたかな、という感じを最近は受けています、


  そう思ったのは福島の選挙で民主党が勝ったことで、地方選挙なので地域の事情が出たのだろうけど、共産党が伸びず民主党が伸びた点は、不思議な感じがしました、

  私の予想だと、民主党は順位ギリギリである程度当選して、共産党が伸びるのかなと思っていたのだが、伸びたのは民主党だけだった、


  そしてこの結果によって、政治論も変更する必要が出ており、リベラルを重視しておけば、選挙で勝てるという図式が崩れたといえる、


  すこし前の政治論だと、共産党が評価されているのだから、他党もリベラル路線になるべきだというのが主流だった、

  しかし福島の選挙では、保守的な方向のほうが評価をされており、リベラル一辺倒では難しいという、面を見せていたようにも思う、


  今の国民はあまり高い政治を望んでいるわけではなく、なんというか安心感があるかどうか、程度のレベルで判断しているようにも思う、

  そう考えると理性的な判断を共用する、リベラル思想は精神的な負担が大きく、一般の人は敬遠するおそれがある、

  その点から考えると、保守的な考えは穏健なものであれば、安心感を与えるので評価される可能性はある、

 
  今の政治は極右の自民党と、左翼の共産とに二分されており、多分多くの人にとっては、どちらもどぎつい感じがして、あまり評価したくない気分があると思う、

  自民党は戦前の軍国主義を目指す右翼政党だし、共産党はかなり極端なことをいう所がある、


  今選挙で投票率の問題をいわれることが多いが、ある意味においてこういう選択肢しかない所が、国民が選挙に行かなくなった原因のようにも思える、

  つまり政治を考えるのが面倒だったり、疲れるような政党が多いというのが、あるんじゃないかという事、


  確かに民主主義は国民が負担をして行うべきものだが、見返りのない負担をしたいと考える人は、それほど大きくはない、

  昔話で、どこかの王様が国民に一杯のワインを持ってきてもらい、それを大きな入れ物に入れて、それをまた国民の持ってきたコップに注いだら、水だったいう話があるけど、

  多くの人にとって、利益にならないことへの協力は嫌がることがあり、それは政治的な判断でも同じ所はある、


  日本の政治の歪みというのは、複雑化する社会構造と、それに対応すべき政治の質の維持ができなかったことだが、

  それができなかった理由としてあるのは、こういう所があるんじゃないかという気がする、

  だからこれからは、穏健派アピールをするのもいいという気がして、その辺りを民主党は評価されたのではないかと思う、


  日本の政治では、リベラル的な方向で一致して行動すべきだ、という考え方もあるのだけど、それではうまくいかないという一面が出たのが、福島の選挙だったように思う、

  結局共産党と自民党のような、極端な考えで動く組織は、国民の政治に対する関心を奪ってしまいやすい問題点がある、


  そういう点に対しては、穏健ですむような話や世界観を広げていくことが重要で、そういうことをしないと投票率が上がらず、政治的変化は起きないのではという気がします、


  次に、フランスのテロの話を書いてみると、直接的なものではないのだが、話を聞いていて疑問に思う所がありました、

  私が疑問に思ったのは、フランスが我々は民主主義国家であり、民主主義国家だから正しいのだといっていた点です、


  細かい表現は忘れたのだけど、なぜかテロの後で我々は民主主義国家だといっていた、それでなんでだろうと私は思いました、


  そもそもテロと民主主義は何の関係もないし、ある意味においてはテロも民主主義に近いところはあるのだから、民主主義とテロを比較するのは論点がずれていると思う

  全体主義的な独裁に対して、民主主義が正しというのはあるだろう、

 
  例えば昔の共産主義の時代ならば、共産主義対民主主義という図式は存在している、

  何故ならちょうど対立をする概念同士だからで、冷戦時代にこのような考え成立をしていたのは事実だ、


  しかしテロリズムと民主主義は特に関係はなく、自由を求める行動はある意味テロリズムなのだから、テロリズムと民主主義はそれほど遠いわけではない、

  昔のナチスに支配されていた頃のフランスでは、テロ活動をすることによって自由を得ようとしていたわけで、テロ=民主主義だったわけだ、

  そう考えると、なんだかEUのいっていることは変だなと感じました、


  もしかするとなのだけど、EUは冷戦時代のまま思考が停止しており、いまだに民主主義の勝利だとか、民主主義の価値だという妄想に浸っているのかな、いう気がして、

  確かに冷戦時は民主主義と対立する概念があったが、今はそういうものはなくなりつつあるのだから、民主主義が何らかの基準になる時代は終わっている、


  そして、それが今回のテロの原因のようにも思える、


  欧米諸国のアラブやアフリカに対する行為は、極めて残忍で大量の虐殺を繰り返し、地域の混乱を招くことを繰り返していた、

  そこでよくいわれていたのが、民主主義を広げるのだから、多少の人殺しは合法だと、アメリカやEUはよくいっていた、


  しかし欧米諸国がもたらした、民主主義はその地域を内乱に陥らせ、テロリズムの温床と作ってしまった、

  つまり欧米の「民主主義」主義が、テロリストを生んだことになる、


  そこでまたフランスやドイツが民主主義国家だから、我々は正しいというのを見て、これは収集がつかない可能性を感じました、

  中東のテロリズムを生んだのは、欧米諸国による民主主義化であり、民主主義がテロの原因になった、


  欧米諸国が中東やアフリカに民主主義を押し付けなければ、多分この地域でのテロはほとんど起きていなかったでしょうし、フランスのテロも起きていなかった可能性が高い、

 
  なのに欧米諸国が反省している、テロとの闘いの問題点は、大量破壊兵器がないのに、あるといって戦争したことになっているわけで、論点がずれているわけです、

  本質的にいえば冷戦構造が終わり、民主主義の比較対象がなくなって、民主主義が正しいというロジックがなくなったことが、本来の答えのはず、


  それなのに、欧米諸国はテロとの闘いの失敗は、大量破壊兵器の誤認にあるといい、いまだに自分らが押し付けた民主主義が原因だとは認めていない、

  民主主義は万能薬ではないのだから、必ず効果があるわけではない、害しか生まないこともあるのが民主主義である、

  そういう発想が彼らにはない、というのが見えたのが、今回の話だったけど、


  もし本当に欧米諸国が、民主主義国家である我々が正しいというのならば、またこれからも民主主義化に伴う、大量虐殺と長期化する戦争が続くことだろう、

  なぜなら今までやってきた、欧米諸国の民主主義化の結果が、フランスのテロだからだ、


  中東の民主主義がなぜうまくいかないのか、という点はあるかもしれないけど、安易な民主主義信仰を続けるならば、テロリズムが解消される日は、永遠に来ないと思ったほうがいいでしょう、


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