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福島県議会選挙の結果、民主党の選挙戦略、今回の選挙で得られたものについて、

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原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  最近政治のことを書いていると、なんだか妙な気分になることがあります、

  例えば特定の人や勢力を批判していた人物が、急に豹変して変なことを言うことが多いんですね、

  まあ大人の対応ということなのだろうけど、悪く言えばその程度の人間なのでしょう、


  それはともかく何か書いてみると、フランスのことを書いてもいいのだが、福島の県議会選挙について書いてみますか、

  地方選挙の結果は、その地域の事情に左右されやすく、あまり国政とは関係のないことが多い、

  そのため地方選挙の結果が、そのまま政治的な傾向を指すわけではないのだが、今回も自民党はダメだたようだ、


  事前に聞いていた話だと、共産党があまり候補者を立てていなかったので、これは自民党が有利になるかもなと考えていたのだが、思ったよりも民主党が頑張っていた、

  民主党は議席を3つくらい増やしていて、自民党の議席を食っていた、

  共産党の議席が伸びていなかったのが不思議だったが、なぜか福島では民主党だけが勝っていた、


  どうしてそうなったのかなと考えたのだが、そもそもこの地域は民主党が強いところで、今の知事も民主党系の人物だ、

  たしか小沢氏を執拗に叩いていた、民主党議員の地盤の場所で、民主党議員の影響が強いところではある、


  地方政治はその地域ごとに特徴があり、例えば前の宮城県議会選挙では、共産党と自民党が選挙で影響力を持っていた、

  この地域には有名な自民党議員がおり、共産党も以前は強い影響力を持っていた、


  民主党の議員もいるので影響力はあるが、どちらかというと自民党と共産党が強いところだった、

  そういうところなので、共産対自民党の形になったのだが、福島では民主党が強かったので、自民党対民主党の図式になったようだ、


  このことからいえるのは、自民党に対する追い風はなく、自民党の支持は段々減ってきているということで、野党候補者を期待する声はあるのだろう、

  特に今回のような低投票率でも、自民党が議席を減らす意味は大きく、選挙に興味を持っているコアの層でも、自民党離れが進んでいると見ていい、


  少なくとも自民党の議席が減ったのだから、その点は良かったといえるけど、多分だが前の宮城県議会選挙のように、民主党が負けなかったので、マスコミはほとんど報道することはないだろうし、

  ネットでも特に話題になることはないんでしょうね、ほんとまあ日本の情報空間はねじ曲がっていますが、


  次に、同じようなことを書いてみると、今回のことから民主党の選挙戦略が見えたような気がします、

  以前の宮城県議会選挙では、民主党はかなり多くの候補者を立てていた、

  もともと宮城県議会では民主党は6議席くらいを持っていて、あと無所属の2人と会派を組んでいたらしい、


  そのため全部で8議席を持っていたのだが、そのうち有力な候補者がやめたため、今回の選挙では7議席に減っていた、

  その選挙結果を見ていて思ったのが、なんでこんなに沢山候補者を立てているのだろうと、思いました、


  民主党がたていてた候補者は推薦も含めると、10人以上は擁立しており、かなり大規模に候補者を立てていた、

  しかし民主党の勢いはそれほど良くはないので、そんなに立てて勝てるのかという疑問があったのだが、


  今回の福島県議会選挙でも同じようなところがあり、福島の選挙でも候補者を大きく増やしていた、

  それがなんでだろうと思ったのだが、多分統一地方選への反省があるのではないかと思う、


  以前の統一地方選挙では自民党が議席をとっていたが、実は一番選挙で負けていたのは自民党だった、

  自民党はとにかく大量の候補者を立てて選挙をしていたため、その影響で大量の落選者を生んでいた、


  ただ対立候補が弱いケースが多かったことや、無投票で勝てる所が多かったため、結果的に議席を増やしてた面があった、

  民主党はそれを真似たのではないかと思う、


  今回の福島の選挙では、自民党はある程度議席を取ることはできたが、それも無投票で勝てた面が強くあり、たぶんすべての選挙区でまともに争っていたら、大きく議席を失っていただろう、

  民主党が多くの候補者を立てたのは、そういう問題に手を突っ込むためで、それが有利な地域だったので当たったのだと思う、


  ただ毎回この方法がうまくいくわけではなく、例えば大阪で民主党が大きく候補者を出せば、大敗をするだろうし、万能な方法というわけではないが、

  しかし多くの候補者を立てて、それを全面的にバックアップをすれば、自民党の議席を結構削れると分かったのは大きく、これからもこういう方法で自民党を弱らせられればと思います、


  後は、今回の福島の選挙の意味を考えてみると、多分今回の選挙で一番効果的だったのは、民主党の分裂を抑える効果があったことでしょう、

  最近の民主党では細野が解党をいい出しており、そのため民主党がなくなるのではという意見が出ていた、


  そしてその意見の元になっていたのが、宮城県議会選挙での問題で、民主党が議席を増やせないことを、今の民主党の問題だといい、細野や前原は盛んに批判をしていた、

  ただ今回の選挙で民主党だけが勝ったことにより、その批判も難しくなった面はある、


  なぜなら共産でも有利ではない状態で、民主党が有利になることができたのだから、細野や前原の批判は否定されたからだ、
  
  その結果この勢力の影響力は下がることになり、連中のプランは潰れる可能性が高まったといえる、


  細野や前原が危惧しているのは、このまま民主党が共産党と協力をしていって、民主党がリベラル勢力になることだ、

  そうなれば自分の影響力がなくなってしまうし、それを避けたいという考えが連中にはある、


  特に来年の参議院選挙でもし民主党が勝てば、その時はリベラル勢力が大きく党内に広がることになり、民主党の右翼化を目指していた、この勢力にとっては困ったことになる、

  そういうこともあって細野は焦っているのだろうけど、福島の選挙で明確な民主党支持の結果が出た以上は、細野の意見は否定をされるだろうな、

  ほんとまあ勝ててよかったということだけど、


  細野や前原の考えは、民主党を右翼化させて自民党の援護勢力にすることである、

  そうすることによって、民主党に参加しつつ影響力を保持する予定だったのだろうが、

  民主党分裂後に海江田をトップにしてしまい、穏健派の影響力が広がったことが、連中にとって致命傷になっている、

  
  そしてこのまま行くとリベラル路線に変わる可能性があり、その可能性が高い参議院選挙までに分裂をするのが、連中の狙いなのだろう、

  もしそれが行われれば、民主党は崩壊をすることになり、自民党の独裁が続き日本は終わる、


  そういう意味でいえば、福島の選挙で情勢が多少良くなったのだが、確実に良くなったとはまだいえないでしょうね、


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