01 月<< 2020年02 月  1234567891011121314151617181920212223242526272829  >>03 月
 

TPPではどんな問題が起こるか?、維新と民主党の協議について

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  最近は少し秋らしくなりましたね、次の政治のピークは国会が開かれてからだから、冬になるのかな、

  秋にも国会が開かれることがあるので、そっちがピークになる可能性もありますけど、


  それはともかくなにか起きているか、ふむ、聞いた所ではTPPの大筋合意というの話が出ている、

  TPP交渉は頓挫していると聞いていたが、そこまで来てしまったのか、


  ではそのことについて書いてもいいのだけど、まずはTPPとは何かということを書いてみますか、

  最近はTPPが話題になっていませんでしたから、分かっていない人もいると思うので、


  TPPというのはEUのような国家連合を目指すもので、かなりいびつな政治システムになります、

  そういわれるとこれは経済機構ではないか、そう思う人もいるでしょう、


  しかしこのTPPはEUに近いシステムを作るので、経済が国家を支配する構造を持ちます、

  TPPとは株式会社が国家と交渉できる制度のことで、その交渉ができる範囲がTPPの参加国になります、


  テレビを見ると国家間交渉のように見えますけど、あれは一部で実は本当の問題は別にあります、

  その問題が国家への訴訟制度で、この制度がTPPが非常に危険だといわれる理由になっています、


  TPPでは会社と国家が対等に交渉できるようになっており、その裁判をするシステムがあります、

  更にそのシステムはアメリカの大手企業の経営者が、裁判官になるようなっており、かなり不公正なものだといわれます、


  そのためアメリカ企業にとって都合のいいように、国家の形を作り替えることが可能になるため、その被害が大きくなるのではといわれています、

  よく、TPPに入ると日本の皆保険制度が壊されるといわれますが、その大きな理由がこの裁判制度にあります、


  つまり皆保険制度がアメリカの企業にとって都合が悪ければ、自分の身内が裁判官をやっているところに訴えて、その制度を日本にやめさせることが可能になっています、

  TPPというのは詐欺師の小泉の頃に、アメリカから改革の指令書のようなものが来ていましたけど、それとよく似た性質があります、


  詐欺師の小泉の頃は、アメリカからどのような政治をするか指示が来ていて、詐欺師の小泉はそれに従って行動していました、

  実はアベのやつも同じような支持を受けていて、安保法案もそういう指示に従って、行動している面があります、

  そしてその行動指示をもっと活発に、そしてアメリカ企業に得になるようにしたのが、このTPPで、アメリカ企業が国家制度に介入できるようにした、異常なシステムを持っています、


  普通に考えるとそんなことができるのか、と思うでしょうが、そこで大きな要因になるのが、このTPPがEUに近い制度だということです、

  EUにはいろいろな国がありますけど、その内部にある国家はEUの指示や制限を受けるようになっています、


  例えばEUが決めたルールを、その内部の国家が守らなければいけないことがあり、最近もギリシャでそういうことがありした、

  そして、そういう構図をこのTPPは持っているので、TPPで決まったことはその国の国家制度よりも、強い拘束力を持つことになります、


  そのため憲法などを無視することも可能なので、国家制度や法制度とは関係のない、その国に住んでいる人々への、何らかの強制力を持つのが、このTPPの最大の要素です、

  テレビだと、関税の問題だといわれていますが、関税の問題は表面的なことにすぎず、本質的な問題は別にあります、

  そしてその問題はある程度たってから起こるので、ほとんどの人は気づくことができません、気づいたら全てが終わっていたというのが、このTPPの制度になります、


  更にこのTPPはやめることができなくなっていて、問題があるから気づいたので出ていこうとしても、強制的に閉じ込められる所があります、

  そのため非常に危ないものであり、明らかにアメリカの罠なんですが、

  残念ながらアベみたいな馬鹿を信じた人が多かったので、日本は奈落の底に落ちることになるようです、


  次に、TPPは関税の問題も実は大きいといわれます、TPPは関税の問題は表面的なもので、本質的な問題としてあるのは、企業による訴訟の被害なのですが、関税の問題も存在はしています、


  TPPに入ると、東京などの都市部ならばあまり関係ないのでしょうけど、田舎の方は壊滅状態になるといわれます、

  特に酷いダメージを受けるのが、北海道と沖縄で地域の水産業や農業が壊滅状態になり、経営ができなくなるといわれます、


  関税が全く無いと一次産業は持ちませんから、関税を撤廃するTPPに入れば、一次産業はほぼ全滅するでしょう、

  アベのアホは農業で輸出といっているけど、確かにそういう付加価値の高い商品は、ある程度残らないこともないでしょう、

  しかしそんな分野は一次産業のほんの数%でしょうから、9割方潰れてしまうと考えたほうがいいです、


  TPPが怖いのは、関税の交渉をするシステムではなく、完全に関税を廃止する制度だということです、

  これは内政干渉ができる制度ですから、関税をする権限すら奪われてしまうので、自国の産業を守る方法がなくなります、


  初期の段階ならば、ある程度関税を残すことはできますが、いずれ全部関税はなくなるので、日本の一次産業で残るものはほぼないでしょう、

  (ちなみに、アメリカだけは例外的に関税が認められるようになっており、自動車などの関税も残ったままなので、日本だけが損をする形になるようです、)


  後は、そういえば民主との維新の党の交渉があるようだ、そこで公務員の賃金を2割削減するという意見や、消費税を上げる話が出ている、

  個人的には、TPPの目眩ましのプロパガンダじゃないかという気がするので、あまり話を信じる気はないのだけど、そういう情報はあるようだ、


  この辺りの話は以前からいっていたことで、特に珍しいことをいっているわけではない、

  そもそも民主党は消費税を上げると昔からいっているし、実は小沢さんがトップだったころも、消費税を上げることは否定していない、


  だから増税をいったから悪いとはいえないし、公務員の給料の削減も昔からいっているし、政治家の定数削減も、以前から話があることだ、

  ただ逆にいうと、昔からいっていることを、そのまま発言しているという面はある、


  維新の党はよくわからないのだけど、民主党は昔から官僚的な所が強くある組織だった、

  そのため手続きをするかどうかという考えが強くあり、手続きをしたら正しいという考え方がある、


  だから、こういう事は以前から発言をしていたり、党内で話の取りまとめをしていたことで、それをそのまま官僚的に言ったということになるだろう、

  しかし現状で見ると、公務員の給料削減はブラック企業問題がある時代に、ちょっとずれているように見える、


  消費税はアベが上げるのだから、無理して発言をする必要はなく、増税をするとわざわざいう必要はない、

  定数削減については、民主党は一票の格差とも絡んで、定数削減については前向きだったから、その辺りの話が出たのだろう、


  ただこの話がどのような形で出たのかがわからず、正直日本のマスコミの話なので、プロパガンダである可能性が高い、

  TPPの話を隠蔽しやすく、食いつきやすい話をピンポイントで集めている点も、なんとなく胡散臭い感じはする、


  まあ民主党と維新の党の交渉が終わるまでには、一月ほどかかるだろうから、それがどうなるか分かるまで、しばらく様子見をした方がいいでしょう、判断ができる材料が少ないので、


21世紀の資本21世紀の資本
(2014/12/09)
トマ・ピケティ

商品詳細を見る



小説 外務省-尖閣問題の正体小説 外務省-尖閣問題の正体
(2014/04/10)
孫崎 享

商品詳細を見る



絶望の裁判所 (講談社現代新書)絶望の裁判所 (講談社現代新書)
(2014/02/19)
瀬木 比呂志

商品詳細を見る



日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか? (星海社新書)
クリエーター情報なし
講談社



調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
クリエーター情報なし
岩波書店



内部被曝 (扶桑社新書)
クリエーター情報なし
扶桑社



原発ホワイトアウト
クリエーター情報なし
講談社



指揮権発動 検察の正義は失われた
クリエーター情報なし
朝日新聞出版



アメリカに潰された政治家たち
クリエーター情報なし
小学館



終わらない〈占領〉: 対米自立と日米安保見直しを提言する!
クリエーター情報なし
法律文化社



20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!
クリエーター情報なし
日本文芸社



失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
クリエーター情報なし
中央公論社



日本を破壊する5つの罠
クリエーター情報なし
日本文芸社



戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)
クリエーター情報なし
創元社


関連記事




 

文字を大きく・小さく

     

    プロフィール

    ryuuguunotukai2

    Author:ryuuguunotukai2
    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

    カレンダー


     

    黒ねこ時計 くろック E01

     

    最新の記事(全記事表示付き) *frame*

     

    検索フォーム

     

    カテゴリーメニュー

     

    月別アーカイブ(タブ)

     

    全記事表示リンク

     

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
     
     

    アマゾンの本、

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    里親探し

     

    PR

     
     
     

    本の紹介、

     

    楽天のお菓子、

     

    お茶とコーヒー、

     

    PR