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米国の狙いとは、

    どうもこんにちは


  最近は妙な世の中になってきて、私も段々わからなくなってきましたが、そろそろなんかあるかもしれません、まあもし何か多くの人々にとって問題になるようなことがあれば、昔のガンジーさんの言われたように、非暴力不服従で行けば、ようは逃げれば何とかなるかもしれませんが。 そうではなく、もしそういう問題についていけば、それは間違いなく三途の渡し舟であり、乗ったとたん二度と戻れない、地獄への一本道になってしまうと思います。


  さて、それはいいとして、今日は、米国の狙いとは、という事でも書いてみようかと、前回書いたことと似たような話ですが、前回はアメリカと日本の進む道にずれがあるということを書いて、アメリカと日本はパートナーとしてこれから進むのは難しい、進む道にずれが起きているということを書いたのですけど、ならばそのずれが発生している原因とは何だろうか?、と考えてみると、日本が急に何かをしたり、日本がまともな外交戦略をするとは思えない、となると、その動きの根本はアメリカの姿勢の変化、アメリカのアジア、および日本に対するスタンスの変化、そこが原因になっているのは間違いがないのではないかと思います。 


  それでそれを考えていく上で、基本になるのが、アメリカの目指している方向性は何かとなるわけですが、それは前回も書きましたが、冷戦時の自分の有利性の保持、つまり、冷戦に勝ったアメリカが勝ったままであること、それを最大限に望んでいるというのが、アメリカの基本スタンスだと思います。 ではその基本姿勢から来るアメリカの行動とはどのようになるか?、というと基本的には、やはり軍事力を使った自国権力の増大、というのが基本的な行動になると思います、ネオコンとか見ればわかりますよね、私の書いた通りの動きになっている。


  まあそれで、アメリカの狙いとは何であるか、それが日本および北東アジアにおいて、どのような動き、狙いを見せるかと考えてみると、まあ私の想像なんですけど、まず、手ごろな戦場を求めるのではないでしょうか、北朝鮮なんかいいですよね戦場としては、周辺諸国にとっては迷惑極まりない話ですが、まあ、まず、アメリカは大規模ではないが、ポイントになるような戦場もしくはそれに近いところを探すはず、悪の枢軸という発言も裏を返せば、そういう意図だったと見えなくはない。


  次に、その戦場で引っ掛ける、国、人、利益等を考える、つまりその戦場によって儲かるものの値踏みをする、北東アジアなら、中国、ロシアに対しては、中国の低コスト経済、ロシアの資源経済、というのはアメリカにとってピンポイントで自国の経済をつついているので、それを避けるために、その成長しつつある経済に対し、戦争まで行かなくても軍事化を強いて、経済成長に対し圧力をかける。 また中露に対しては、北朝鮮がアメリカの目標なら、北朝鮮の崩壊は中露の経済、そして軍事的安定に対し大打撃になる、実は北朝鮮は中露にとって最大の弱点といっていいものであり、もし北朝鮮をうまくたたければ、中露の経済は大混乱する恐れがある、まあそのあたりが狙いではないかなと思います。


  それで日本に対してはどうなのかというと、アメリカにとっての日本とは、たぶん邪魔者でしかないのではないだろうか、なぜかというと、日本には憲法九条があり、軍事的操作ができない、つまり完全な掌握ができない国であること、結果として日本国内に対し絶対権限をもてない、また、北東アジアでの軍事的行動に対し、利用できないので、今のアメリカの戦略からすると、利用価値がない。 また、経済的に見ても自国経済にとっての脅威は、証明済みであり、総合的に見れば、アメリカにとって日本とは利用価値のない、ただの害であるように見えると思う。


  その結果、アメリカがどう動くかというと、多分、日本経済と日本の体制の崩壊、または弱体化を狙うと思う、今から考えてみてみれば、アジア経済危機も実は日本経済を叩くためにアメリカがやったように見えるし、日本の莫大な負債も実はアメリカの圧力によるものなので、経済にしろ政治体制にしろ、アメリカによっていいように操られ、崩壊してしまったといえる。 そうなった状態で、小泉氏のような小者を用意し、その状態をさも変えれるかのごとく演出させ、日本を自国のためにある国へと作り変えるというのがアメリカの戦略だったのではないか、 なかなかいい戦略で、まあ、確かにここまでやられたら対処不可能だろう。


  ではどうするべきか?、ここまでを見ると確かに小泉氏のような、米国追随をし、日本の軍事化によって、アメリカの不満を減らす、というのもいい手には見えるのだが、しかし、根本の問題として、日本という国はアメリカにとっては、どうあがいても重要にはならないという問題がある、最近の小泉氏の動きを見ていても、ようは犬あつかいであり、中露にけしかけるのにはいい犬かもしれないが、協力者として何かをしようという意図は見えない、日本はアメリカにとって言っちゃ何だが、まあ犬以上の意味は持たないだろう、たぶん永遠にこの壁を日本が越えることはあるまい。


  では本当にどうするべきか?、日本がアメリカ追随をしても、所詮は犬扱い、そしてアメリカの狙いは軍事的拡張と、それによる自国の立場の維持だ、そのために日本が動いたとして、その行為は世界中の非難を浴びよう、そしてアメリカの要求はどんどん増し、その負荷に耐えれなくなれば、アメリカは使えなくなった犬を捨てるだろう、ただそれだけだと思う、だからアメリカ追随をしても一時しのぎにはなっても、根本的な問題はかえって悪化する、だから追随をしても問題は解決しない。


  ならばどうするべきか、というのは次回に書こうかと思います、まあようはいつも言っているように、南に進めって言うだけなんですけどね。




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