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選挙結果のプロパガンダについて、

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義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)    


    どうもこんにちは、


  今日は書く予定ではなかったのですが、マスコミのプロパガンダで、気になったものがあったので書いてみます、

  最近ニュースを見たりネットの情報を見ていると、違和感を感じることがよくありました、


  それは民主党が大きくまけて、自民党と共産党が勝ったという話です、
   
  まあ共産党が伸びたのは事実だけど、私の見た情報では自民党は結構負けていたんですね、

  それでなんでそんな報道になるんだろうと、疑問に思っていました、


  前回、与党がある程度不利になって、その代わりに野党が有利になっている、そして公明党が弱くなっているところが多い、ということを書いたのだけど、実際の投票の結果を見るとそうなっている、


  公明党は議席の確保はできていたが、ビリで当選することも少なくなく、かなり弱体化を感じる結果になっていた、

  以前の公明党の強さはなく、これは軍事化にかじを切った問題だろうと、私は判断をしていた、

  また自民党も負けている選挙区は沢山あり、全く勝負にならないところもよくあった、

  
  それに対して野党は共産党は強めだったが、それほどいい状態ともいえない感じだった、

  やはりこの政党は強い所と弱い所がはっきり分かれるので、全体的に見るとそれなりという雰囲気だった、


  民主党は私の見た範囲では殆ど勝っていたのだが、どうやら大阪では大きく負けていたらしく、それが響いてトータルでみると10議席ほど減らしたらしい、

  ただ大阪の場合、民主党は維新の会と対立をしていたので、その維新の会の支持が原因で負けた可能性があり、地域の特徴が原因だった場合は、必ずしも支持の問題ではない可能性もある、


  こういう傾向があったので、それなりに野党が良かったのではないかと考えていたのだが、なぜかマスコミの報道は民主党の一方的な負け、大敗という意見が主流だった、

 
  実際にそうならばいいのだけど、私の見た範囲では殆ど勝っていたし、場所によっては自民党や公明党よりも、安定した勝負を出来ている所も多かった、

  どちらかというと、公明党や自民党は候補者を立てすぎていて、共倒れになっているケースが多く、それで負けているイメージがあった、

  けど、このような見方はネットやマスコミの意見とは違うものだった、


  それでどっちが正しいのだろうと調べていたのだけど、どうやら私の考えのほうが正しかったらしい、

  やはり実際にデータを見た私が正しかったようで、マスコミやネットの情報はデマだったようだ、


  今回の選挙では自民党は議席を減らし、公明党がトントンで、民主が大阪の負けて多少議席を減らした程度らしい、

  共産党は伸びているが大きくは増えておらず、一番増えていたのは無所属だった、


  調べてくれた方の情報によると、

  自民党、ー50議席

  公明 変化なし

  民主 ー10議席
 
  共産 +30議席

  無所属 +100議席

  だった、


  つまり今回の選挙で勝ったといえるのは無所属であり、次が共産党になる、

  無所属はトータルで500議席近くをとっていて、自民党の1000議席の半分に迫る勢いがある、

  それは地域政治の考えが強まり、政党政治ではない政治を目指しているのが、現状の傾向だからだといえる、


  また、減少した党について書くと、自民党はー50議席というが、実際は100議席ほど減らしている可能性もあり、実はかなり減っている、

  公明党はなんとかプラマイゼロに出来たが、いろいろ見た感じだと得票に陰りが見え、以前のような強さはなくなっているようだ、

  民主党は地域によっては安定し戦いをしていたが、大阪で全滅したことと、九州で勝てない体質の問題がでていた、


  また知事選挙や市長選挙の傾向もあるが、北海当知事選挙では現職がかなり追い込まれており、対立候補が100万議席を取るほどの影響力を持っていた、

  そして選挙は規模が小さいところの方が変化が起きやすいので、将来的な傾向を考えるならば、野党が勝った札幌市長選挙のほうが傾向としては主流であり、どちらかというと野党有利の流れがあるとといえよう、


  地方の選挙というと、国政の下にあるピラミッドの下部と、考える人がいまだに多くいる、

  しかし最近は国政と地方選挙の関係が希薄になっており、上でも書いたが地方議員の半分近くは、今は無所属である、

  もしくは地域密着型の政党に属することが多く、国政の政党とは関係ないことが多い、


  そういう前提で地方政治を考えるべきであり、国政=地方政治と考えない方がいい、

  確かに昔は地方組織からの積み上げが重要な時代もあったが、今は地方は地方でする時代になっているので、それほど国政と地方の関係はない、


  いわば国政と地方の2つの国があって、それぞれが外交をしているような状態であり、以前のような上下関係では動かなくなっている、

  そういう前提で考えるべきなのだが、まあわかりづらいですかね、


  ともかく、今回の選挙では与党不利の傾向があり、野党はかなり有利になっていた、

  特に無所属の増加は特徴があり、以前とは違い地方政治と国政の間に、距離ができたと見るのが妥当であろう、

  そういう傾向があることをどう考えるかが、重要だといえます、


  次に、また同じことを書いてしまうけど、今回の選挙報道にはインチキがあります、

  上でも書きましたが、今の地方政治はかなり独特で、国政とは関係が深くありません、

 
  そのため地域政党の影響が強くでたり、議員の変動が起きやすいなどの特徴があります、

  例えば地方選挙の場合は、議員の流動性が高く、すぐに別の政党に移ることがあります、


  今回の選挙でも自民党が負けた理由として、大量の候補者を吸収した問題があり、あまりに多くの議員を集めたので、それが重複候補の問題になって負けた問題があります、


  また、マスコミの報道にも異常があって、例えば自民党の候補者が以前よりも増えている点は報道せず、民主党の議員が以前よりも減っている点も正確に報道していません、


  今回の報道で異常だったのは、自民党の候補者が増えすぎて減った選挙なのに、その増えすぎた点を一切報道していない点です、

  そして、民主党の議員が大幅に減り、前回よりも減ったことはなぜか民主党の問題として報道しています、


  選挙の前から疑問を持っていたのだけど、確かに民主党は候補者を前回よりも減らしているが、候補者を減らしたことを選挙で負けたという形で、報道するのは異常だと思っていた、


  マスコミは統一地方選の前から、民主党は候補者が減ったので事実上の敗北である、と最初から報道をし、

  そして選挙結果を報道する時も、前回の選挙の立候補者との比較で報道をしていた、


  前回の選挙の時は民主党は与党であり、地方選挙で擁立した候補者は、今回の倍近く存在していた、

  しかしその後小沢氏が党を割り、民主党議員の半分を持って行って、それを全滅させたので、その影響で地方議員も半減することになった、


  つまり悪くいいたいわけではないのだが、民主党の候補者が前回の半分になったのは、基本的には小沢氏が原因であって、民主党の支持が減ったから起きた問題ではない、

  まあ小沢氏にも考えはあったのは分かるのだが、さすがに多くの議員を潰したのは責任があるといえよう、


  ともかくそういう経緯があるので、今の民主党の地方の立候補者は、小沢氏が半分潰してしまったので、以前の半数しか立候補はできていない、

  それは民主党の問題ともいえないので、選挙に勝てなかった小沢氏の責任になるだろう、


  小沢氏が選挙に勝っていれば、今回の地方選挙で擁立を出来ていたのだから、小沢氏が選挙で負けたから、民主党の候補者、もしくは野党の地方議員が激減したというのは、事実として存在する、


  もちろん小沢氏のやったことは間違いではない、当時の民主党の異常性はあったし、原発事故問題の心配もあったのは分かるが、
  
  同時に選挙に負けて、日本の政治的混乱を引き起こした点は、責任として考えるべきだろう、正しかった良かったというだけでは政治論にはならない、


  それはそれでいいのだけど、そういう問題に対してマスコミは偏向的な報道をし、民主党の候補者が減ったことを選挙の敗北といった、

  その話は選挙をする前から報道をし、選挙の結果も与党時代の立候補者との比較で、当選者が減ったと報道をしていた、


  前回の地方選挙で民主党は、500~600人程度の候補者を出していたが、今回は300人程度である、

  そして今回の選挙の結果、民主党の候補者は殆ど全員当選したが、マスコミは前回よりも300人減ったと報道している、


  ついでにいえば、自民党は前回の選挙では1100人程度だったが、その後1200人近くまで数を増やしてる、
 
  それが数が多すぎた影響か、50~100程度の候補者が落選をしているのに、その点については一切報道をしていない、


  今回の選挙で重要な事は、自民党があまり有利でないことと、無所属の当選者が沢山増えたこと、

  民主党は大阪と九州での不利が出たこと、

  公明党は支持基盤が弱り、弱体化しつつあること、

  共産党は伸びるには伸びたが、無所属の増加に比べると低く、政治の主流とはいえないこと、


  そして北海道の知事選挙では、現職がかなり追い詰められており、野党側の影響がかなり強いことがわかったこと、

  更に札幌の市長選では野党が勝ったのだから、そういう変化が起きやすい流れを見ると、野党向きの方向そのものはあるということになる、


  まあこのように考える必要はないのだが、政治論を考えるならばこういう判断をするべきで、マスコミやそれを信じるネット言論などでは意味は無い、

  そういう次元では政治論にはならないのだけど、残念ながら日本人の知性レベルは低く、その程度の意見しかないのが現状の一番の問題点だといえます、


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