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民主党代表選の結果、民主党と沖縄基地問題、理念の通らない政治はなぜ起こるのか?、

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国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)


    どうもこんにちは、


  最近は天気が良いですね、天気はいいのだけど妙に寒いのがあれですが、それはともかく何か起きているかな、

  そういえば民主党の代表戦があったね、まあそれなりだったようだが、結局岡田だったか、


  岡田はそんなに悪いやつではない、少なくとも自分自身の考えで、国民の不利益になることはしない、そういう意味でいえば悪い選択肢ではなかったといえよう、

  重要なことは自民党に圧力を加える事で、後は野党側が安定することだ、


  自民党は老いさらばえた老木みたいなものだから、ちゃんとした圧力をかければ簡単に折れる、

  つまり野党側がしっかりしていれば、正直なところ自民党など大したことはないので、岡田氏には自民党への圧力と、野党の調整をしてもらいたいものだ、


  今回の代表戦では候補者の誰もが有利だと聞いていた、しかし蓋を開けてみると長妻はあまり強くなかったようだ、

  それに比べると細野が思ったよりも強く、あと一歩で勝てる状況にあった、そのあたりはずいぶん激しかったようだが、


  投票は決選投票になり、長妻系が岡田に手を貸して、細野にも色々な協力者が出た、

  具体的な情報を持っていないので想像になるけど、多分リベラル系の支持者は岡田に入れ、それ以外は細野に入れたのだろう、


  細野が伸びた理由としては、ノダに対する批判があって、ノダの支援を受けた岡田に対する批判もあったよう思う、

  ノダは民主党の疫病神だからね、ノダの復権だけはやめてくれと、思った人が多かったのかもしれない、


  今回の代表戦には色々な意見はあるだろうが、岡田ならば変なことはしないだろう、

  岡田は与党時代に問題を起こすことはあったが、それは奴が考えて行動したのではなく、上からの指示で動いていた面が強くある、


  枝野もそういうタイプに見えるので、今の民主党では岡田と枝野はマシだと考えている、

  だから岡田枝野の体制が維持できるならば、民主党はそれほど変な方には行かないだろう、その分国民のリスクは減ることになる、


  今の日本は何かを良くするのはほぼ絶望的なので、最悪を避ける選択、そして方法の吟味が重要である、

  そう考えると国民のリスクになりづらくなった、岡田民主党の体制は評価すべきだろう、


  もっとも、岡田の裏にはノダがいる、もしノダが調子に乗って表に出てきたら、民主党ごと潰すしかなくなるだろう、


  次に、今回の代表戦でいわれていた話に、沖縄の問題がある、

  特に鳩山氏が普天間問題に対処しようとしていた件があるので、民主党はそれをどうするのかという意見がある、

  
  代表になった岡田は、普天間問題は対処することができないと答えている、

  それに対する批判もあるようだが、私はそれでいいと考えている、


  それは別に普天間基地問題を対処しなくていいというわけではなく、多分民主党では対処ができないと考えていて、できないことはしない方がいいという判断である、

  鳩山氏の普天間基地問題の失敗は、国家体制の異常性が根底にはある、
 
  ただ同時にそれに対する対処法の問題もあり、その方法論の吟味も必要であろう、


  民主党がなぜ普天間基地問題で失敗したのかというと、それは地方組織の弱さが原因としてある、

  民主党は自民党などに比べると地方組織が弱く、特に沖縄ではまともな組織が殆どない、

  
  ある意味において鳩山氏が普天間基地問題で失敗したのは、民主党の脆弱さがあり、地方組織の弱さが解決をできなくさせていた面はある、

  つまりそういう側面が直っていないならば、そもそも民主党は沖縄の基地問題には、何の対策もできないことになる、

  そう考えるならば、民主党は基地問題に触れないほうがいいともいえる、


  多分だけど今回の代表戦で、長妻氏が上手く行かなかった理由の一つとして、沖縄の基地問題を取り上げたことがあると思う、

  沖縄の基地問題は重要な事だ、けどそれを民主党で対処できるのかといえば、地方組織が弱く、沖縄で影響力のない民主党では対処ができない、

  そう考えると、民主党が沖縄の基地問題に拘るのはリスクでしかなく、たとえ正してもその方向性に持っていく人は、危険だと判断された可能性がある、


  民主党には沖縄の基地問題を解決できる状況がないことを考えて、それを前提に物事を判断しなければいけない、

  そう考えるならば、岡田の言うような対策がないという判断は、民主党にとっては正しいことになる、


  もちろん基地問題は解決すべきだろう、だけどそれは民主党に向いている問題ではない、

  だから、そういうことに向いている政党が生まれて、そこが民主党と協力をすればいい、


  残念ながらこの世には万能薬はない、民主党は労働者権利の保護や、保証をする政策はするだろう、

  戦争を否定したり、社会的弱者の救済は考えるかもしれない、

  けど、それ以外は多分できないと思う、


  そう考えると、民主党がすべての政策をし、すべての問題を解決するのではなく、民主党は、民主党にとって出来る仕事をすべきだと思う、

  そしてそれ以外はしなくていいと思う、それは別の党がやればいい、


  そういう発想に立つべきではないか、というのが私の見かたで、統合的な方法をんを見出す政党を作ろうとすれば、それは神かスーパーマンのような組織になってしまう、

  そのような組織があるのは理想かもしれないが、理想である分現実ではないのだ、


  だから民主党が沖縄問題に対処しないのが悪いという件はあるが、私はそういう意見を認める気はない、

  そういうことは別の政党がやればいいし、民主党は社会福祉を重視するスタイルを持てばいい、

  そして、民主党は沖縄の問題を対処する政党を容認し、ある程度認めるようなスタンスに付けばいいと思う、


  後は、なぜか民主党のことばかり書いているが、色々見ると野党再編や政治理念で政党は集まるべきだ、という意見がある、

  しかし私はそれは妄想だと考えている、

  実際小沢氏の行動は妄想になってしまったし、野党再編や政治理念による政党づくりはやめたほうがいいと、私は思っている、


  なぜかというと、それにはいくつかの理由がある、

  一つには日本の選挙制度が小選挙区制であること、そして選挙には組織票があること、この2つがあるかぎりは政界再編や政治理念による、政党づくりは不可能だと考えている、


  そもそも小選挙区制とは、二大政党制を目指すものであり、個々にわかれた政党を作ることを否定している選挙制度だ、

  そういう状況で政界再編をしたり、理念にあった政党を作れば、二大政党制ではないのだから、その政党は全滅するようになっている、


  実際小沢氏のやったことによって、野党の政党は全滅しているわけだから、二大政党制を目指す小選挙区制では、理念に基づいた新しい政党は作るべきではない、という結論になる、


  どちらかというと二大政党制は、二大政党制になるまでは妥協の連続が続く制度で、二大政党制になる前に理念に基づいた政治づくりをすれば、選挙制度や政治システムが機能しなくなる、

  そう考えれば、まだ2大政党制ではないのだから政界再編をしたり、理念に基づいた政党を作ることは、不可能な段階にあるといえる、


  この事のもう一つの見かたとして、組織票の問題がある、

  小選挙区制は二大政党制を目指すものであり、二大政党制になればそれぞれの政策を協議するシステムを組むことができる、


  もしプレーンな状態でこのシステムを使うのならば、新しい政党を作りそれが、二大政党制へと変化していくことになるだろう、

  しかし現実は違う、今の選挙は低投票率の組織票でしか政治が動いておらず、新しい組織を作れる環境がない、

  
  つまり小選挙区で2大政党制を目指すと言いながら、実際は小選挙区と組織票の関係しか生まれておらず、政治システムが非常にゆがんでいるのだ、

  そしてそういう前提で政治論を組む必要を考えると、政界再編や政治理念による政党づくりは、ほぼ不可能というしかない、


  例えばそういうことをしたケースを想像すればわかるが、今の状態で野党が政界再編をすれば、小選挙区制なのだから全ての選挙区で自民党が勝ってしまう、

  理念に基づいた政治とはいうが、結局のところ組織票のあるところだけが勝つ、狂った政治システムにしかならない、


  そういうことを、これからの政治に対して考える必要がある、

  一つには日本の選挙制度では、二大政党制になるまでは理念や理想を追うことが不可能であること、

  そのため野党の政界再編には全く意味がなく、理念に基づいた新党の結成は無駄に終わるだけだということ、


  もちろんやり方にはよるだろう、しかしその話を通すためには、まず組織票の問題を考える必要があり、小選挙区制で大きな影響を与える、組織票対策も考えなければいけない、

  そこまでプランを考えて、始めて政治論といえる考えになる、残念ながらこういう考えに立てない人の意見は、日本の政治をダメにするだけだと考えた方がいい、


  私は何かを悪くいいたいわけではないが、今の政治では小選挙区制による、二大政党制への過程という問題と、
 
  小選挙区制で大きな影響を与える、組織票の問題を考えないといけなくなっている、


  そしてそう考えて見れば分かるが、二大政党制になって安定するまでは、政治理念を通す隙間など、殆どないのである、

  そういうことが分かっているかどうかが重要で、まずは二大政党制の形になるための方法論を考え、それができた後で理念を問う、

  その手順を考えることができない限り、日本の政治論は不毛な争いを起こす、人々を不幸にするだけの考えにしか、ならないでしょう、

  (読み返してみると複数の政党を認めつつ、二大政党でなければと書いてある、この点は矛盾がありますね、

   まあ私がいいたいのは野党の複合化とそれに対する妥協かな、それを続けて時期を待つくらいしか、方法がないということです。)

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