03 月<< 2020年04 月  123456789101112131415161718192021222324252627282930  >>05 月
 

選挙のやり方と、それぞれの政党の意味について

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)


    どうもこんにちは、


  毎日書いているとネタがなくなりますね、実は急に選挙になったから何の準備もしていなかったので、何を書けばいいのかという気がしています、

  では今回は単純に選挙のやり方でも書いてみますか、


  今回の選挙で問われているのは、実はこの国を潰すか潰さないか、みたいな重いテーマがあるのですが、多分一般の人はしらないのでしょう、

  知っていれば自民党を支持するわけがないので、よくわからない状況なのでしょうね、


  うーんでは、どうすれば国民にとって意味のある選挙にできるかというと、一番いいのはバランス感覚を持つことだと思います

  例えば今は自民党が大きく勝っていますから、このまま行くと極端な独裁体制になる可能性もある、


  あまり知られていませんが、自民党は戦前の軍事体制を目指しているので、戦前の軍国主義体制に、日本を変えようとしています、
  
  例えば自民党の憲法案では、基本的人権などが削除されているくらいで、人権や国民の権利はない方がいいというのが、自民党の基本政策になります、

  そういう異常な連中の集まりなので、自民党が有利になることは、そのまま国民の不利益に直結します、


  自民党はいわば北朝鮮みたいな独裁を目指しているところなので、あまり強い影響力を持つと、国民生活の破綻が起きることになります、

  そうなっては困るので、ある種のバランス感覚を保つ必要はあるでしょう、つまり自民党が大きく勝つのはまずいのではないか、そういう発想はありうると思います、


  もちろん投票は自由にすべきですが、自民党が異常な考えを持った組織であり、いずれは国民を弾圧してくることは分かっているので、それに対してどうするかは考えないといけない、


  そういう自民党の危険性を感じて批判票を入れる場合は、自民党や公明党には入れませんよね、

  しかし共産党をみると自民党を批判しているので、もしかして政府批判になるのではと考えてしまう、

  一見そうは見えるのですが、共産党は自民党の別働隊のような意味もあるので、自民党や政府を批判したい時に入れる所はありません


  共産党は立候補はしているのですが、基本的に当選する気はありません、

  一部の選挙区では当選する前提で立候補していますが、それ以外の地域では党内の事情だけで立候補をしています、

  そのためそういう地域の共産党の候補者は、最初から当選をする気がありません、

  当選する気がないということは、投票をしても意味が無いということです、


  そして共産党に投票する方は、政府に対する批判で投票をすることになります、

  しかし共産党に投票すると、政府批判の票が死票になるので、全く意味がありません、


  これは共産党のやり方が悪いのだけど、共産党は自民党の別働隊のような意味があって、意図的にやっているのかどうかはわからないのだけど、自民党が有利になるように工夫をしています、


  共産党が奇妙なのは、政府に対する批判をしているのに、実際には自民党に協力をしていることです、

  どういうことかというと、もし政府批判で共産党に投票した場合は、その分自民党への批判票が減ることになります、


  不思議なことですが、共産党に政府批判票を入れると、その投票は全て死票になるので、共産党に投票した分は実質的に、自民党や公明党に投票したことと同じ意味を持ちます、


  共産党は一番政府を批判しているところですが、実際は一番自民党を支援している所でもあり、自民党の悪政を後押ししているのは共産党です、

  だって自民党への批判票を吸収して、それが政府批判にならなように画策をしているのですから、共産党のやっていることは国民への背信行為でしかありません、


  なんで共産党がそんなことをしているのかはわからないのですけど、組織の引き締めか何かの理由で共産党はすべての選挙区で立候補し、自民党議員が当選しやすくなるように実態では協力をしています、

  ですから政府を批判するために共産党に入れると、それは政府を肯定した意味しか持たないので、政府を批判する意見にはなりません、


  このポイントだけを覚えておけばあとはなんとかなるのですが、

  日本で選挙をする時に、政府批判表を出したいならば、基本的自民党と公明党と共産党には入れてはいけない、この3つに入れることは政府を肯定する意味しかない、


  投票そのものは自由にすべきことですが、共産党が実質的な自民党の支援団体になっているので、共産党に入れることが政府批判表にはならない問題は、理解しておいたほうがいいです、


  では次に、いつも書いている政党の紹介を書いてみますか

  今回の投票は基本的に、自民系かそれ以外への投票になります、

  自民系は選挙区だと、自民、公明、共産党になります、共産党はいっていることは反自民なのですが、小選挙区制なので共産党への投票は、自民党への投票と同じ意味を持つことがあります、

  共産党と自民党、もしくは公明党の候補者しかいない選挙区の場合は違いますけど、それ以外の政党がいる場合は、共産党は自民党に近い勢力になります、


  そして反自民といえるのは、社民、生活、民主、維新、次世代になります、

  それ以外にも少数の地方政党が存在する場合もありますが、基本的にはこの辺りになります、


  投票をする時は、どういう方向で投票をするかによって、大体の投票先が決まってきます、

  今のアベ政権が気に入るとか、メリットがあるならば、自民党か公明党に入れておけばいいです、

  共産党に入れても実質一緒ですが、まあ普通は入れないでしょう、


  そうではなく政府批判をしたい時は、反自民の政党を支持することになります、

  反自民の政党は、色々ありますが投票する時に気をつけるべきことは、重複が起きていないかを調べることです、


  今の日本の選挙区の制度は、小選挙区制なので選挙区から一人しか当選しません、

  そのため政府を批判する人が二人以上立候補していると、票の潰し合いが起こるので高い確率で落選します、


  そのようなことを考えないといけないので、今回の選挙でもし反自民的な所に入れたいならば、重複をしていない事を確認すべきです、

  共産党はいつも重複しているので除外していいのですが、それ以外の党が混ざっている時は、有利な所を選んだほうが反政府の意思表示にはなるかもしれません、

  一人しか当選できないので、票の分散をすれば野党候補は高い確率で落ちますから、反自民の野党候補者が複数いる時は、どこがいいのか考える必要があります、


  そしてそれぞれの政党の紹介をしてみると、

  まず自民党は、ここは金持ちで金融資産のある人向けの政党です、

  ある意味非常に分かりやすい組織で、金持ちの、金持ちによる、金持ちのための政治を目指すので、正直なところお金のない人にはほとんどメリットはありません、


  以前は社会的な問題に対する配慮もしていたのですが、小泉政権以降自民党は新自由主義政党になったので、弱肉強食を重視し立場の弱い人を叩く傾向があります、

  自民党は消費税を上げましたが、その分法人税を下げるといっているので、金持ちの税金を下げて、貧乏人の税金をあげる、そういうことを重視してる組織です、


  それ以外にもいろいろ問題があって、党首のアベは戦前の軍国主義が正しいと考えている人物で、戦前のような軍国主義国家に日本は戻るべきだと公言しています、

  そういう人間と支持者の集まりになっているので、この政党の影響力が強いままだと、いずれ大きな戦争になる恐れがあります、


  経済政策は自民党は成功したといっているのですが、実際はかなり悪化していて、特に通貨安にした問題が強くあります、

  アベ政権は金融の緩和によって、株価の上昇を起こしました、

  しかしその株価は通貨安によって上昇しただけで、景気が回復して株価が上がったわけではありません、

  どちらかというと株価だけ上がって、経済は悪化したというのが共通した見方です、


  今の自民党は金持ち重視、貧乏人軽視で、軍国主義者であり、通貨安による経済悪化を招いた勢力です、

  それをどう評価するかで、この政党に対する見方が決まると思います、

  まあある意味においては、金持ちにとって最高の組織ではありますが、


  次に、公明党について書いてみます、

  この組織は宗教団体を母体にする所で、今までは国民の生活や平和主義の思想を持っていました、

  しかし自民党と長い間政権を共にしていた影響で、かなり毒されていて今は全然違う組織になっています、


  今の公明党はどちらかというと金持ち重視で、軍事的なものも率先して協力しています、

  実は今アベ政権で進めている、軍事化の中心にいるのが公明党で、どういうわけか知らないのですが、かなり強烈な軍国主義政党になっています、


  そう考えると公明党はもはや平和の党ではなく、戦争重視をするスタイルに変わってきていると考えたほうがいいです、

  もともとそういう組織だったわけではないのですが、カネに目が眩んだのか最近は節操無く、なんでもする危ない組織になっています、


  この組織で評価できるところがあるかというと、自民党系の人ならば評価できるかもしれません、

  今の公明党は自民党に近い軍国主義政党ですし、金持ち優遇をしている組織です、

  もちろん自民党よりは弱いかもしれませんが、方向性は殆ど同じになってしまったので、自民党の政策を評価できる方には、納得できるところが多いかもしれません、

  逆にいうと、平和主義や社会的弱者を助けるべきだ、と考えている人が評価する組織ではないので、以前のイメージとは違う団体になっていることは注意が必要です、


  後は、規模からいって大きい民主党について書いてみると、

  民主党は政権交代の失敗があり、またその失敗を起こした連中が残っているので評価されづらい所があります、

  ただ政策そのものは貧困対策を考えていたり、軍事的な方向の抑制を言っているところはあります、

  
  民主党は与党時に社会弱者の救済や、軍事的な抑制の方向を持っていました、

  原発事故などの問題はありますたが、経済政策も自民党よりは優れていたといわれます、

  この組織に問題があるのは、与党時に問題を起こした野田や管がいることですが、こういう連中の影響力は、最近はあまり無いようです、


  社民党について書いてみると、社民党は政策そのものは悪くないのですけど、ちょっと古臭いところがあります、

  いまだに護憲が云々といっていますから、かなり古い組織です、


  ただ政策そのものは国民よりのスタンスが強く、多くの人々にとってメリットのある意見は持っています、

  問題があるとすれば当選できるかどうかが怪しいことで、あまり強いところではないですから、その点を問題に感じる人がいるかもしれません、


  生活の党は、小沢氏を中心にした組織で、イメーだと小沢氏は強面なイメージがあります、

  しかしこの組織が一番重要視しているのは、国民生活の改善なので、どちらかというと左翼的な、社会保障を重視するスタンスがあります、

  そのため一般の人々にとっても意味のある政策はあるのですが、ここも社民党と一緒で勢力が弱いので、それがどうなるかというのがあります、


  そしてここら辺からややこしくなるのですが、次に維新の会を書いてみます、

  維新の会は大阪の変な市長が作った所で、まあなんというかエキセントリックな組織でした、


  何をするかわからない危ない組織でしたけど、最近はまあまあ落ち着いてきていて、国民の生活を考える人も候補者に増えています、

  政治思想そのものはかなり右翼思想が強いのですが、候補者にリベラル的な人や、いわゆるハト派のような人が結構いるので、それほど極端ではないようです、


  それに奇妙な言動を繰り返していた、大阪の市長の影響力が下がってきたので、今はその市長の私的団体という意味は薄れ、どちらかというと普通の組織になっています、

  政策は政府の無駄を削減することをいっていて、公務員の問題も指摘しています、

  それを何処までするのかがはっきりしませんが、以前に比べると国民よりにはなっています、


  一番ややこしい次世代の党で、ここはどう判断していいのかわからない所があります、

  本来この組織は元都知事の石原が作った、極右のかなり特殊な組織になるはずでした、


  実際政権公約などは、そういうものが強くでていますし、そういう候補者もいます、

  ただ実際の候補者をみると、リベラル的な人も結構いて、必ずしも極右というほどではない所があります、


  この組織から立候補している人は、どこでもいいから立候補をした感じがします、

  候補者を見てみれば分かるのですが、はっきりいってかなりカオスです、

  そういう団体なので、政党としての評価をするよりも、立候補をした候補者の人物評価で判断した方がいいと思います、

  日本の選挙制度はある程度まとまった形でないと、立候補自体ができませんから、そういう意味で寄り合い所帯的な形を、作ったのではないかというが私の見方です、
 

  長くなってきたのでそろそろ終わりにしますが、え~っと書き忘れているところはないよね、、

  みんなの党が消えたので、なんとなく書き忘れているような気分がしますけど、


  ともかく、選挙は自分の意志でするものですし、私の意見を聞く必要はありませんが、それぞれの方向性や性質を知っておけば、投票する時に判断しやすくなるでしょう、


  大きく分けると日本の政党は、金持ちのための政党として、自民党、公明党があります、

  自分がお金持ちだったり、大きな企業に勤めているならば、こういう政党の価値はあるでしょう、


  中間に立つのが共産党で、この組織は反自民といっていますが、実際は自民党に協力をしている所があるので、必ずしも反対をしているわけではありません、

  ただ政策そのものは国民の側にあるので、その辺りをどう評価するかというのがあります、


  社民、生活、民主は、色々な問題はありますが、一応反自民で国民のための政治を考えているといえます、

  それぞれ欠点もあるので、評価をする時はその問題点も知っておくといいです、


  最後が維新の会と次世代の党ですが、この組織はかなり複雑で、維新の会はある程度国民よりの視点を持ちつつあります、

  しかし次世代の党は、極右団体に近いところなので、党としての思想はかなり政府より、もしくはアベ自民よりの所があります、


  ただ、内部にいる候補者をみると、かなりごった煮状態なので、必ずしも政党=候補者ではなく、バラバラな所があります、

  そう考えると次世代の党は、候補者をよく見ることが重要かもしれません、


  選挙に対する考えは色々ありますが、どこを支持するにしろ、投票はしておいたほうがいいのです、

  今回は正直ややこしいですが、なんとか自分が投票できそうな所を、探せればそれなりの結果になるのではないかと思います、


日本の真実 安倍政権に危うさを感じる人のための十一章日本の真実 安倍政権に危うさを感じる人のための十一章
(2014/07/26)
植草一秀

商品詳細を見る



小説 外務省-尖閣問題の正体小説 外務省-尖閣問題の正体
(2014/04/10)
孫崎 享

商品詳細を見る



絶望の裁判所 (講談社現代新書)絶望の裁判所 (講談社現代新書)
(2014/02/19)
瀬木 比呂志

商品詳細を見る



日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか? (星海社新書)
クリエーター情報なし
講談社



調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
クリエーター情報なし
岩波書店



内部被曝 (扶桑社新書)
クリエーター情報なし
扶桑社



原発ホワイトアウト
クリエーター情報なし
講談社



指揮権発動 検察の正義は失われた
クリエーター情報なし
朝日新聞出版



アメリカに潰された政治家たち
クリエーター情報なし
小学館



終わらない〈占領〉: 対米自立と日米安保見直しを提言する!
クリエーター情報なし
法律文化社



20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!
クリエーター情報なし
日本文芸社



失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
クリエーター情報なし
中央公論社



日本を破壊する5つの罠
クリエーター情報なし
日本文芸社



戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)
クリエーター情報なし
創元社





//
鳩山由紀夫 孫崎享 植草一秀 「対米従属」という宿痾(しゅくあ)
クリエーター情報なし
飛鳥新社



関連記事




 

文字を大きく・小さく

     

    プロフィール

    ryuuguunotukai2

    Author:ryuuguunotukai2
    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

    カレンダー


     

    黒ねこ時計 くろック E01

     

    最新の記事(全記事表示付き) *frame*

     

    検索フォーム

     

    カテゴリーメニュー

     

    月別アーカイブ(タブ)

     

    全記事表示リンク

     

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
     
     

    アマゾンの本、

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    里親探し

     

    PR

     
     
     

    本の紹介、

     

    楽天のお菓子、

     

    お茶とコーヒー、

     

    PR