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APECで存在感のないアベ、解散総選挙はどうなるか

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)


    どうもこんにちは、


  最近は寒くなってきましたね、そろそろ冬というかすでに時期的には冬なんですけど、

  この頃街のデパートにいって思うのは、多くの人が判断に迷っているのかなと感じます、

  少し前株価が上がったらデパートに沢山の人が来ていたけど、結局安い商品が大量に売れていただけで、高いものは全く売れていませんでした、

  想像ですけど、テレビを見て景気が良くなると思った人が多かったけど、財布を見たらそうじゃなかった、みたいな感じなんでしょうね、


  さてそれはいいとしてなにか起きているかな、ふーむ、今日は大体2つのネタがあるようだが、一つはAPECの話題でもう一つは解散の話か、

  まずアベの行ったAPECだが、それなりに成功をしたようだ、

  「中国が」ですがね、アベは終始ボッチでハブられていたようだけど、諸外国からボッチざまあとでも言われていたのかもしれない、


  今回のAPECはややこしい話なので、書きづらい所が多くあるが、まずはアベと中国の代表の話し合いを書いてみると、

  アベは戦前の軍国主義を賛美する人間であり、戦前中国人を殺してきた軍部の残党である、

  当然そんな人間を中国が評価するわけがなく、当初からアベに対する中国の目は厳しかった、


  それが特に厳しくなったのが靖国参拝で、中国を挑発するような形で参拝をしたので、強い批判を浴びることになった、

  その結果日本と中国との関係は壊れ、日本の要人が中国の関係者と会うのが難しくなった、


  アベのやつは地球儀外交といって、中国が関係している所に金を持って行き、その金で歓心を買って日本側につけようとしたが、全て失敗し税金をドブに捨ててしまった、

  その時点で税金泥棒の犯罪者にすぎないが、結局アベの外交は完全失敗したので、打つ手がなくなり中国との会談をすることになった、


  ただ中国側はアベの評価する気は全くなく、他の国と比べて歓待する気持ちは一切なかったようで、アベが中国に行ってもそこには日本の国旗もなく、別に外国の要人とは違う条件で話し合いをした、

  また、中国のトップはアベと話し合う気持ちはなく、一応交渉をするという形をとっただけだった、


  そして中国側が要求していた条件を日本側が飲み、その条件とは尖閣問題の平和的解決、靖国神社参拝問題の解決など、日本の軍事化や右翼化に対する制限を日本側が飲んでいる、

  日本のメディアではあまり言われていないが、アベの今までやってきたことの大半は、否定されたようだ、


  といってもアベは頭が悪いから、三歩も歩けばどうせ忘れるだろうけど、そういう約束をするという形を持つことによって、何かあった時に日本を批判しやすくして、中国が有利になるように配慮していた、


  それ以外でもアベの問題は大きく、ロシアとの会談をすることはできたが、あまり建設的なものはなく、どちらかと言えば会って話しただけだった、

  更にアメリカのオバマ氏との会談はできず、オバマ氏は中国のトップとは8時間に渡る会談をしたが、アベとは全く話すことをしなかった、


  今回のAPECの結果は、無視されたアベ問題といえ、ジャパンナッシングと呼ばれる、日本無視の時代が来たことを印象づけるものになった、

  アベみたいな頭のおかしいのを選ぶわけだから、日本人も同じようなものだろうと思われているので、日本には価値がないという結果しか残らなかった、


  これ以外にも色々話題はあるようだがポイントになったのは、今回の集まりで中国が国際的な地位を占めて、一種の機構のようなものになったことだろう、

  以前は話し合いをするためには、いくつかの準備が必要だったり、組織運営をしなければいけなかった、

  例えばEUという組織を作り、そこで会議を行っていろいろな国の人を集める、そういう手順が必要だったのだが、


  今は中国で話し合いをするといえば、世界中の人を呼ぶことができ、またその話し合いがしやす環境がある、

  中国は色々言われるが、政治的に見ればかなり中立なので、話し合いの場としてはそれほど悪くはないポジションにいる、

  中国としては時間をかけて、そのポジションを作り有利にしたのだろうけど、それが功を奏したといえる、


  今回のAPECで見えてきたのは、交渉の場として利用しやすくなった中国と、それによる外交的な中国の立場の向上といえる、

  言ってみれば中国は公的な話し合いの場に近くなり、いろんな国の人でも話し合えるメリットがある、


  例えば本来であればロシアとアメリカは争っているから、他の国で合う機会がれば厳しく争っていただろう、

  しかし中国の影響力があるので、そういうことを自重し話し合いのしやすい環境があった、


  もう一ついえるのは、日本の価値のなさで、今回の会議では完全にアベは無視をされて、必要最低限の対応しかされなかった、
  
  しかもそれを批判する声もないというお寒い状況があり、国際社会で無視されてきている日本の現実を、垣間見た集まりだったといえよう、


  信頼は一日できるものではないから、外交戦略も時間をかけて、信頼を得てより良い立場につくことが大事だ、

  中国はそういうスタンスを続けて、積み重ねがあったから評価されることになった、

  それに対して日本は過去の栄光にしがみつくだけで、他民族や外国に対する批判を繰り返し、そういう下品なことを繰り返していたので、国際的な信頼を失った、

  そういう対照的なことが起きていたな、というのが私の感想です、


  次に、解散総選挙の可能性があるらしい、以前も書いたけどこのまま行くと実は自民党はかなり危ない、

  確かに自民党は多数の議席を得ているが、自民党に対する批判が強くあるので、レームダック政党になる恐れがあった、


  そこで自民党を雇っている連中は、自民党が潰れると困るので、早期の解散総選挙を考えているらしい、

  聞いた話では来月の前半辺りに想定しているらしく、もしそうならばここ一週間くらいのあいだに、解散が決まるだろう、


  それがどうなるかだが、まず解散に対する批判はかなり強くある、

  大体からして自民党に有利だから解散をするというのでは、解散の理由とはいえず、根本的に民主主義を否定しているようにしか見えない、
  
  自民党にとっては国民主権ではなく、自民党主権だと思っているのだろうが、そういう態度を取れば強い批判を浴びることになる、


  更に、最近アベの支持率がかなり下がってきていて、株価が上昇したがすぐに支持率は暴落したので、あまり自民党への支持がない、

  なぜそんなアップダウンが起きたのかはよくわからないのだが、支持が大きく落ちている以上、それほど自民党が有利な状態でもないのだろう、


  マスコミのいう支持率というのは、低投票率の場合の数値なので、自民党のコアの支持層がどう動いたかという意味があり、そこが批判的ということはかなりまずいのだろう、


  そしてこの2つが合わさって、解散総選挙をする理由がそもそもないことと、アベや自民に対する批判が強まっているので、解散をすると思った以上に自民党不利になる恐れがある、


  自民党やそれを支配している連中のプランとしては、中国に行って友好のイメージを国民に植え付け、自民党への信頼を回復させて、
 
  更に株高があるから、これで支持が一時的に上がると判断してていたのだろう、

  だが株価が上がったのに支持が下がっているのだから、目論見が外れてしまったというしかないな、


  マスコミの支持率は国民の声とは関係のない、特定の層の声を集めたものだけど、そういう層の声は政治的にいえば、実はかなり影響力が強い、

  マスコミがする世論調査の対象者は、いわゆる組織票の代表者の層に働きかけることが多いので、低投票率の場合は世論調査の結果のままになりやすい、


  逆に高い投票率だと、マスコミの世論調査は外れやすいのだが、今回解散があった時に、マスコミがどう動くかというのがある、

  マスコミは金で買収することができるので、自民党が金を渡せばどんな嘘でも報道するだろう、

  しかしそれにも限度があるので、今回のように理由が意味不明だと、さすがに批判するように思える、

  更にアベや自民党の人気が落ちてきていることを考えると、批判がかなり出てくるだろうし、自民党の組織票にもヒビが入る可能性がある、


  後は野党がどういう判断をするかだが、民主党の枝野は12月解散を想定していたので、一応どういう問題が起こりうるかは考えていたようだ、

  現状だと民主党と維新の会の統一候補が進んでいるが、これがどうなるかだろうな、

  
  維新の会は大阪のコスプレ市長が作った団体だけど、元々はこいつは自民党の別働隊で、日本の右翼化を進める工作員だった、

  しかしこいつの大阪における影響力は殆どなくなったので、今は国会の維新の会と、大阪の維新の会で意見がかなり違ってきている、


  そこら辺がどうなるかというのはあるが、民主党と維新の会が統一候補を組めれば、ある程度の議席を得るのは難しくはない、

  多分両方合わせて100議席は超える可能性はあるが、それだけだと足りないから他の党の協力がいる、


  それが社民党や生活の党だが、特に生活の党には優秀な人が多いので、そういう人材を生かせないと民主党は失敗するだろう、
  
  そういえばみんなの党もいたが、最近消えつつあるらしいので、あまり意味はないのかもしれないが、


  ともかく、今解散総選挙をすると自民党はかなり不利になる、

  なぜなら選挙をする意味が全くないからで、自分の都合だけで選挙をするのは異常だと思われるだろう、


  また、アベや自民に対する支持は株が上がったのに、かなり下がってきているのこのままいけば、大幅に悪化する可能性がある、

  マスコミの世論調査は、政治に関わっている支持層への調査という意味があるので、これが悪化することは自民党にとってかなりまずい、


  後は野党の統一候補だが、民主党と維新の会が統一候補を進めていて、みんなの党は民主党に候補者選定の、丸投げをするようなことを以前いっていた、

  みんなの党がどのまで協力するかはわからないが、そういう関係があるので上手くいけば統一候補の可能性はある、

 
  後は生活の党や社民党との統一候補だが、これができないと民主党の有利を作ることはできない、

  票がぶつかれば民主党が勝てる議席は大きく減るので、統一候補を作るために民主党は妥協が必要だ、


  社民党は数が少ないし、生活の党は小沢氏のことがあるので、対立そのものはあるが、現状の民主党は議員の数が少なく、その分候補者を集める能力が低い、

  それを補うためには質のいい候補者の多い、社民党や生活の党との協力関係は必要である、

  そこまで行ければなんだけど、どうなるかはまだ分かりません、


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