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社会の欠如は、膨大なロスを生む、

    どうもこんにちは


  最近は何とか、梅雨らしくなってきましたが、なんというか情緒がないですね、急に暖かくなって雨がザーッと降ったり、急に寒くなってザーッと降ったり、これって梅雨なんでしょうか?、似てるけどなんだか違うような気がするのですが。 さて、それはいいとして、今日は、社会の欠如は、膨大なロスを生む、ということでも、社会の欠如、最近感じますね、色々と、社会のクッションのようなものがなくなってしまったなあというか、日本人全体が、崖を登っているようなもので、落ちたらおしまいというかな、そんな世の中になってしまったように見えます。 しかし、本来人間の生きていく世界というものは、もう少し穏やかで平穏なものではないでしょうか、それが、社会が欠如している事によって、こうもガタガタになってしまっている、そして、社会の欠如というものが、この国を、どんどん質の低いものに下げてしまっているように感じます、確かに経済は必要ですが、経済だけがあれば良いわけではなく、やはり社会というものが無ければ、トータルで見て上手くいかないのではないかと、考えてみたので書いてみようかと。


  社会の欠如は、膨大なロスを生む、ということで、社会が欠如する、つまりあるべきものが無く、あるはずのものが無い、例えるなら、棒高跳びの選手が跳んで、降りたところにクッションがない、水泳なら、飛び込みの選手が跳んでみたら、プールに水が無い、なんというかな、何かをする方法がないのではなく、何かをした結果、辿り着くところが無い、人間の生きていく世界が薄い、何かをしようああしようという話は多くある、しかし、身近にあるものに対する考えがない、上をみると色々あるが、下を見てみると何もない、人間の生きていく基本のところが崩れていて、応用のところが、どんどん華やかで大きなものになっていく、そういう生きづらい世の中というかな、そういうところに日本がいるようには見えます。


  そしてそういう社会の欠如した世界では、人が生きづらいので、あちこちで問題が起き、しかも解決ができない、人間が生きづらい世界がある以上、人間をせめても問題は解決せず、かえってまた問題になるだけで、悪循環になってしまう、その悪循環がどんどん広がれば、膨大なロスになってしまう。 経済を考える事は、経済を考える事にはならない、なぜなら世の中は経済だけで動いているわけではないからだ、ある種経済というものは、上澄みのようなものであって、氷山の水上部分のように、ほんの一部にすぎない、だからそういうものばかりを考えていくと、かえっておかしなところにいってしまうこともある、そもそも経済的に見えているものは、ほんの一部だ、全体が成り立って、その結果が、経済として見えているわけですから、経済的に考える視点だけでは、世の中を見る目としては間違いでしょう。


  今までの日本の歴史というものは、明治維新以降、社会性の破壊による経済発展、という形を繰り返し、それを長くやった結果、社会の欠如、つまり、社会自体がなくなるような、そういう限界点にまで、辿り着きつつある異常な状況に、今の日本は近づきつつあると思います。 経済は大事ですが、しかし、経済は結果にすぎず、また、直接人間に対して意味があるものではない、例えば、人間の生きている世界がガタガタでも、経済を良くすることはできる、奴隷貿易や、植民地支配で、経済発展というのもできるわけですから、しかし、そんな世界ではなかなか、いい人生というか、人の生きやすい世界というものは作れない、やはり社会のような、身近なもの、人にとって本当に必要なもの、そういうものを追わないと人間のための、いい世界というものはできない。


  世の中の、お金の部分が経済、そして、お金でない部分が社会だとすると、経済的に考えると、社会というものは存在しなくていいものに見えてしまう、が、人間にとっては、お金でない部分のほうが、実は主であり、お金はそれを補完するための道具に過ぎないのが実態だと思います。 しかし、その二つの考えのバランスが崩れるとおかしくなる、例えばお金の部分が絶対という考えが強まれば、お金でない部分を壊そうとし、また壊れる事をいいことだというようになる、例えば、子供のしつけをお金を払ってやるべきだといえば、経済的にはいいのかもしれない、今までお金にならなかったことが、お金になるから、しかし、生きている人にとっては実際的にはどうだろうか?、そういう金で子供のしつけを買うという世の中はおかしいのではないか、と思ってしまうし、そういう方法で子供のしつけが上手くいくとも思えない、それに、しつけのためにお金が要るのなれば、その負担がかかるわけで、そういうことを総合的に考えれば、生きている人間にはいい世の中ではなくなると思う。


  経済の発展には色々な方法があると思いますが、一番やりやすいのが、社会のを破壊し、今まで金銭的でなかったものを、金銭に変えればよいという方法で、アメリカなんかいい例ですが、そうすれば経済的にはなるにしろ、人の生活はおかしくなる、人の生活にロスを発生させた分が、経済になる、そして経済だけを考えていけば、人の生活のロスは膨大になり、人間がまともに生きれなくなることもある。 しかしいずれは、社会の崩壊が経済にも影響を及ぼし、経済自体が成り立たなくなる事もあるでしょう、どうも私には今の日本がその直前にまできているようにも見えるのですが、まあとにかく、日本の歴史は、社会を破壊し、それを経済に変える、それを繰り返していった結果、社会は崩壊し、国家全体に膨大なロスが発生するようになり、それによって経済に悪影響をあたえつつある、私にはそんな風に見えます。


  だからもし、今の日本がおかしいというのなら、そこまで経済にしなくてもよいのではないかというものを、社会、つまりお金でない世界に戻していく、そういう動きをしていけば、人が生きやすくなり、また、案外経済も大きくはならないかもしれないけど、安定するのではないかなと思います。




    それでは、今日は金曜ですので、次回は月曜になります、では、よい週末を。



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