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来日オバマの奇妙な報道と尖閣問題の本質と愛国者の守るべき信念の話、

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)



    どうもこんにちは、


  最近時々やたらと暑い日があります、クーラーをつけようかと考えることがありますね、

  それはともかく何か起きているかな、ふーむ、ネタはあるようだけど、ひとまずはアベとオバマの会談について書きますか、


  一昨日くらいにアベとオバマ氏が会談をして、寿司をくったりしていた、

  ただオバマ氏は仕事熱心な人なので、寿司などどうでもよくビジネスライクな話をして、アベは頭がアレだから理解ができなかったようだ、

  アベは総理になってから会食だけをやってきたやつなので、会食以外にやることがあると気づいて驚いたのだろうが、オバマ氏が普通なんですけどね、


  それで色々話し合いがあって一定の結論が出たようだが、マスコミの隠蔽工作のせいで話が歪んている、

  今回のオバマ氏の目的は日本に対する牽制が強かった、アベとしては中国への共闘と言いたかったのだろうが、アメリカにはそんな気は全くなかった、


  マスコミの報道だと尖閣諸島は日米安保の保証内だといっていたが、同時に平和的解決を重視すべきだと言っていた、

  そして一番大きいのがアベや日本に対して、尖閣諸島でエスカレートするのは危険な行為だと指摘し、尖閣諸島問題は日本の問題だといっていた、

  どういうわけかマスコミはこの部分を報道せず、オバマ氏が日本の尖閣諸島対策を批判していたことを報道していない、


  マスコミだと尖閣は日米安保の適応内だから、アメリカは支援をしてくれると報道しているが、

  オバマ氏は尖閣問題で日本を批判していたのだから、適応内だからといって協力してくれるとは限らないと考えるべきだろう、

  そうでなければ日本の尖閣問題を批判するわけがなく、面と向かって安部を悪くいうはずがない、


  アメリカのスタンスとしては中国の危険性と日本の危険性を両方指摘して、そのバランスを取ろうとしているように見える、

  だから今回の来日は日本の右翼化に圧力を加えるのが、一つの目的だったと見ていいだろう、


  では次にアベがはしゃいでいる、尖閣の安保の適応内の話について書いてみると、

  マスコミは権力の犬なので政府に都合のいい報道しかしない、

  NHKであっても慰安婦はどこでもやっていたと報道するのだから、どこのマスコミも権力ベッタリのギトギト連中である、


  だからマスコミが安保の適応内というのならば、その可能性は低いと考えておいた方がいい、

  私は安保の仕組みをある以上詳しくないのですが、日米安保は直接的な防衛構想ではなく、どちらかというと間接的な制度である、


  どういう事かというと、NATOの場合はその国に攻撃があった時は、無条件で米軍が動くようになっている、

  しかし日米安保は協力できるならばするという制度なので、必ずしも米軍が来るかはわからない制度である、

  つまり実質的には同盟ではなく軍事支援をする制度に近い、


  感覚的には植民地時代のインドとイギリスみたいなもので、どこかの国がインドを攻撃した時にイギリス軍が来る可能性はありますが、必ずしも支援をするわけではない、

  それと似ていて日米間は対等な関係ではないので、日米安保でアメリカは支援をする余地があると言っているだけで、必ずするとはいっていない、

 
  そして日本の本土への攻撃ならば、アメリカが支援をしてくれる可能性は高いが、尖閣諸島のような無人島への支援をするかは不明である、

  そもそも尖閣諸島で小競り合いが起きた時、短時間で抗争が終わる可能性が高いので、米軍が支援をする暇はない、

 
  中国が日本本土への攻撃をしてくるならば、それなりの時間がかかるので米軍の支援を期待できるが、尖閣のような小さな島の争いに米軍が関われる可能性は低い、

  つまり尖閣が日米安保の対象内であっても、アメリカが軍事的な支援をする可能性はほぼなく、日米安保はまず役に立たない、


  アメリカが想定してる構想は多分こういうものだと思う、

  尖閣諸島問題が起きた時に小競り合いが起きて、それを外交的に利用するのがアメリカの狙いで、

  アメリカとしては外交カードを稼ぐための尖閣問題でしかなく、それを軍事的なものとは考えていないはず、

  だからアメリカが尖閣を軍事的にカバーしてくれる可能性は低く、日中間の争いの利用としてしか見ていない、


  オバマ氏の言動をみてみれば分かるが、彼が常に考えているのは尖閣問題のコントロールであり、その利用でしかない、

  アメリカにとって利益の出る尖閣問題はどんな形か、それがアメリカの基本スタンスであり、オバマ氏が計算している日本戦略である、


  だからオバマ氏は韓国に行って聞かれもしないのに慰安婦問題を指摘して、日本への牽制をしていたわけだけど、アメリカとしては尖閣問題がアメリカの利益になることを望んでいるのであって、日本を守ることなど最初から考えていない、


  だいたい外国が外国を守る理由などないのだから、アメリカが日本を守る理由もないわけで、そう思わせておく利益を得ようとはするが、具体的な支援については出来る限りしないようにする、


  日本のマスコミは国民を騙す以外なにもしないから、日米安保が日本を守ってくれる、尖閣も適応内だから安心だというが、

  現実的に見て尖閣の抗争に米軍が関与する機会はほぼなく、アメリカが尖閣問題で得ようとしているは利益にすぎないのだから、日中間の争いが激しくなってきたら高い確率で手を引くと見ていい、


  日本人には他人の目というものがない、例えばアメリカから見た日本がどうであるか想像する力がない、

  この場合でも日本人視点での尖閣問題を考え、アメリカも同じ価値観で共有してくれると思っているが、そんな可能性はないのである、

  だから日米安保と尖閣問題を考える時は、アメリカにとって尖閣問題はどのような利益を生むのかと考え、その範囲でしか対応してくれないと思ったほうがいいです、


  後は、オバマ氏が韓国にいったようだね、今はマレーシアにいるのか日帰り旅行のようにあちこちに行っているけど、

  そこでオバマ氏は慰安婦問題に対して非常に強い口調で批判をした、


  非人道的で問題がある行為だといい、戦時中であったとしても許される行為ではないといっていた、

  倫理的で正しい行いのように見えるが、実態は日本への批判であろう、


  来日時に尖閣問題を騒ぐ安部や日本を、非常に危険だを批判した点を見ても、今回のオバマ氏のアジア歴訪は、日本に圧力を加えるのが狙いだったと見ていい、

  つまり中国を包囲するためにいったのではなく、危険な日本をけん制するために来ていたわけで、アメリカも日本包囲網の一角を担っているわけですが、


  その韓国訪問で慰安婦問題を指摘し、質問されていないのに重大な人権侵害だといった点は大きい、

  この結果日本が韓国の慰安婦問題を指摘することが難しくなり、日本政府が韓国を悪くいえばアメリカは尖閣を守らないと脅すバランスができている、


  日本の右翼は慰安婦問題を大きく騒いで、慰安婦問題なかったから戦前の軍部は正しかったといっているが、

  それが出来なくなった以上、日本の右翼的方向性は行き詰まったとも言える、


  オバマ氏は尖閣問題に対しても平和外交を重視すべきだといっていたし、ピンポイントで日本の右翼化が起きないよう縛りをかけている、

  アベはバカだからこれからもアホなことをするだろうが、今回発生した右翼への縛りは思ったより大きな効果を生むかもしれません、


  それ以外だとTPPの話があるね、大筋合意したと聞くが相変わらずアベは売国奴だな、

  こいつは右翼だ保守だといっているが、国富を売るしかない能無しでしかないわけですが、


  しかし少し前はそんなことをいっていなかったのに急な話ですね、

  聞いた所では豚肉以外の関税撤廃に合意したという、豚肉は鹿児島で行われる補選の影響を考えて維持したといっていたけど、この分だと豚肉も合意しているね、


  それにTPPは全ての物産の関税をなくすものだから、例外措置が認められたとしても一時的でほんの数年守られるだけになる、

  しかもそのルール自体守られない可能性があり、実態としては例外措置がない可能性が高い、


  そして今のTPP交渉は例外を部分的にしか認めていないはず、

  例えば米ならコメ全体を例外としては認めず、米製品のうち一部だけを認めてもらうよう交渉しているはずだ、


  そしてマスコミのいうTPP交渉で一部例外が認められた話は、製品全体のうち一部が例外になっただけで、しかもそれが短期間維持される程度の意味しかない、

  これは実質的に敗北だと思うのだが、アベは頭がおかしいから気づくことはないのだろうな、


  農業はつながりの強い産業である、例えば一部産業が無くなるだけで連鎖的に他の作物が作れないことが多い、

  それを農産物のうち一部だけを保護して、更に数年だけしか持たずアメリカがそのルールを守る可能性もないとは、こりゃ確かな交渉力といえる、


  確かにダメな交渉力ですが、まだ具体的な結論は見えてきていないけど、無能なアベの事だ余程ひどい条件でない限りアメリカは妥協しないだろうし、実態はほぼ終わっていると見ていい、


  愛国者や保守が日本の文化を破壊する、彼らが守りたかったのは自分の懐具合だけだったのでしょうね、


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