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安部靖国問題と東京知事選の話、

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)


    どうもこんにちは、

  
  今日は書く予定ではなかったのですが、なんとなく書いてみると、

  まず安部の靖国話があるようだな、外国からの批判が強くあるようだけど、これがどうなるかだが、


  聞いたところではマスコミの世論調査では支持が多かったと聞くね、まあマスコミの調査だから眉唾物だが、そういう論調を作りたい願望があるのだろう、

  ただ今回の件は国際的なルールを破った面が強く、これをごまかす事は出来ない、


  前回も書きましたけど日本は戦争に負けた時、当時の軍部を否定する事を認めていて、その条件があったから降伏を認めてもらえたので、それをひっくり返す事は許されていない


  すっかり忘れているけど、日本は中国と戦争していたのではなく、主にアメリカやヨーロッパと戦争していたのだから、安部が靖国神社に行って日本が降伏したときの条件をやめれば、また日本は戦前に戻ってしまう、

  つまり世界中が日本の敵になるいうことで、アメリカもロシアも中国もEUも日本という国を否定し、まともな国家としては認めなくなる、


  日本が世界的に国家として認められているのは、戦前の軍事態勢を否定しているからで、例えばドイツが戦前のナチスを肯定し、いまだにヒトラーのような体制をしていれば認められないように、

  日本が戦前の軍事体制が正しいといえば、それが国際的に認められる可能性はない、

  
  日本人が勘違いしているのは、戦前の体制を否定したから世界が認めているだけで、戦前の体制のままなら日本人を世界が認める可能性はない、

  そこは180度違う問題で、戦前の軍事体制が正しいというのならば、それは戦後の日本を100%否定する事になるので、いま得ている社会的な価値を全て捨てる事になる、


  例えば日本人が外国に行く場合自由にいけるじゃないですか、それは日本という国に信用があるからで、もし日本が戦前の体制が正しいと考え、戦後の世界観が間違いだと言い出すならば、日本人が外国に行く事は殆ど出来なくなる、

  そして海外では危険な民族だと思われ常に監視が付いたり、行動の制限が付いて自由な行動は殆ど出来なくなる、


  日本人的な感覚でいえば、同じ国なのだから歴史は繋がっていて一体ではないかと考えるかもしれないけど、

  海外から見ると日本の歴史は戦前と戦後で180度違うのだから、戦前の歴史を肯定するならば、それは戦後の日本を完全否定したと見られる、


  つまり安部が靖国に行ったということは、戦後の歴史を完全に否定し、戦前の歴史だけが正しいと日本人は考えたと思われ、

  そうなると戦前の日本=軍国主義者の日本人になりますから、日本の扱いは北朝鮮とほぼ同じものになる、


  北朝鮮というと日本から遠い国に見えますが、北朝鮮とは戦前の日本をまねて作られた国ですから、戦前の日本は北朝鮮のような国だったわけで、

  安部の靖国神社参拝が正しいという意見は、日本が北朝鮮のような国であると認めることに等しい、


  自分の国だから分かりづらいだろうけど、戦前を肯定すれば戦後は否定される、逆に戦後を肯定すれば戦前は否定される、そして日本人はそのどっちか一つしか選ぶ事が出来ない、


  それは歴史の断裂のように見えるけど、今は歴史的な変が強い時代ですから、数十年前が数百年前みたいな意味を持つことが多いので、一つの国の歴史が全然関係ない方向へ飛ぶことは良くある、


  中国も昔と今は違う、ロシアも違う、アメリカも違うしEUも違う、数十年前と同じことをしている国なんてないし、歴史が繋がっている国も存在しない、

  いまの時代は歴史的過程という感覚でものを考えてはいけない、なぜなら歴史が飛ぶからで、関係ない事がいきなり起きるのが今の歴史ですから、昔といまの関連性を考えれば社会は崩壊する、


  そうでなく、歴史というものは違える物だ、それぞれ関係なく動いてしまうものだと考え、その中でどう生きるべきかと考えるのが正しい、

  そこら辺が日本人は前時代的て何も分かっていないのだろう、特に戦後の世代はその傾向が強い、


  いま安部みたいなクズが大きな顔をできるのは歴史的な階層が多層化していて、例えば戦後時代はもう終わっている、戦後世代の考えている世界観はほぼ100%間違っている、

  冷戦構造も終わっていて、冷戦構造でいわれていた政治、社会論は全て崩壊し、よくいわれる右翼左翼論は現実的な意味は持っていない、


  そこら辺が混ざっているのだろうね、戦後世代の信じていた戦後世界観の消失と、同時に失われた冷戦構造の喪失が、強い歴史の断裂を生んで彼らが狂い、歴史的な繋がりを強く求めたのだろう、


  だから戦前と戦後は繋がっていて、冷戦構造も繋がっていて、戦後世界観も繋がっていて、全ては一つであり変わっていないと、そういう幻想を戦後世代が思ったのではないかと思う、


  ネットを見ていると歳をとった人ほど愛国という、それは元々そういう人だったというよりは、時代変化に対応できなかったストレスが変な方に進んだ結果、誰にでも理解できる目に見える歴史を重視する事によって、社会変化は起きていないという妄想を振りまく衝動を生んだのだろう、


  それがもしかすると安部を生んだ原因なのかもしれないが、

  ともかく、日本人の判断は間違っている、戦後を肯定するためには戦前は否定せねばならない、歴史は繋がらないものであり、歴史から現在を考える思考は今の時代においてはフィクションにしかならない、


  そして安部のような屑の意見に賛同することは、戦後の世界観と権益を失う事を意味し、国民の権利や海外における日本の信用を全て失う極めて危険な行為になる、

  そこら辺が分からないならば日本人はこのまま終わるしかないが、

  難しい世の中なのは分かるけど、そこを感情論で押し通せば多くの人が死ぬことになる、そういうことに気づけるかどうかですかね、


  次は、東京の知事選で宇都宮さんが出るようだ、前回も出た人だね、

  前回は100万票くらいだったらしく、猪瀬の400万票には遠く及ばなかったが、

  まあ猪瀬の場合は石原の後継者という意味があったから、猪瀬自信の評価ではなかったと思うけど前回は大差で負けたらしい、


  それがもう一回出るらしいが今回はどうなるだろうね、

  今回立候補しそうなのはそのまんまと舛添の二人らしい、民主党は独自候補を考えているようだが、あまりプランがないようだ、

  それ以外の党は宇都宮氏を押す傾向が強いらしいが、それがまとまるかどうかか、


  今回の選挙の難しさは、猪瀬は自民公明の支持で当選したから、自民公明にはその責任があるので、あまり支持が伸びないというのがある、

  さすがに5000万もらって、一年未満で辞めるのは不適格というしかないから、自民公明が押してもそれほど票は集まらないだろう、

  
  それを候補者で補おうとして自民は上の二人を考えているようだが、そのまんまは馬鹿な人間だと思われているから、知的と思っている都民と相性はよくなかろう、

  そうなると舛添だがこの人物は貧相であり、またかなりきつい人間であるから、その辺りに難しいところがある、
   
  ぶっちゃけあまり人に好かれないタイプなので、それほど上手くは行かないだろうな、


  今回の選挙、少なくとも石原ブランドの失墜は明らかだ、石原の後継者じゃない人間が出る以上昔の様な得票は難しいと思う、だから選挙にはある程度の余地がある、

  そこで問題になるのが民主党で、民主党は独自候補を考えているが、最終的に自民党に付く恐れがある、

  民主党はそこそこ影響力があるから、ここが自民党に付くとかなりまずい事になる、


  ただ民主党はいまのところ候補者を選定できおらず、また勝てる候補を民主党単独で出すのは難しいから、いずれ候補者選びよりも既存の候補に肩入れするスタンスに代わってくるだろう、

  
  そこでどうなるかではないかと思いますが、今回の都知事選は石原ブランドがなくなったので、それほどはっきり勝てる状況ではない、

  特に自民党が押しやすい候補がいないので、ある程度は幅のある選挙になると思います、


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