投票は無駄なのか?と意味のある投票と経済を犠牲にする自民党、
地震関係のリンク、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
国民の生活が第一
どうもこんにちは、
今日も暑いですね、夏真っ盛りという感じですが、今年はこれがずっと続くらしいです、
さて、それで何か起きているかな、今日はあまりネタがなさそうだが、では、マスコミが世論調査をして国民を投票に生かせないようにしているので、そういう事を書いてみると、
マスコミのクズどもは利権を漁り国民を弾圧するのが仕事だから、日課の様に国民をたたく、
特に連中は民主主義が嫌いだから、投票に行く国民がいると腹が立つようで、投票なんて行くな!、おまえらが投票に行くとオレが損をするだろ!と、毎日テレビや新聞で盛んに恫喝をしている、
一見まともな事をいっているように見えるが、本質的にはそういうことしかしておらず、国民が投票にいったら殴ってやると、そんなことしか考えていない下種なクズ連中ですが、
そういう下種クズマスコミが、よく世論調査をして投票がこうなりますといい、投票しても無駄ですよといっていますが、じゃあ本当に投票しても無駄なのかと考えてみると、実はそうでもない、
多くの人が勘違いをしているのですが、自民党や公明党の得票は非常に少ないんですね、
それぞれの党は全体の6~7%くらいしか得票ができない組織で、ごく一部の人しか投票していない、
それが協力して10数%くらいの得票にはなっているが、トータルでみれば小さい比率に過ぎず、国民がその気になって投票すれば簡単につぶせるレベルである、
公明党は昔からあまり変わらないけど、自民党は大幅に弱体化していて、ここしばらくの地方選挙でも、東京都議選では勝ったが、それ以外では全部負けていた、
特に千葉市長選挙なんて、立候補もできなかったくらいですから、自民党の支持基盤はがたがたで、一部強いところもあるかもしれませんが、殆どのところでは自民党は普通にやると負けるくらい弱くなっている、
野党の問題があるので相対的に有利になっている面はあるけれど、自民党自体を見る限り支持はないし、支持は戻っていないので、国民がその気になって投票すれば十分落とせるレベルの勢力に過ぎない、
つまり、マスコミがよく国民は投票をするな、選挙結果は決まっているのだから俺たちの言うことを聞けと世論調査をするのは、国民が投票するとそれがひっくり返る恐れがあるから、そういう報道をしているわけです、
もし本当に有利ならばそんな宣伝をする必要はないし、投票率をわざわざ下げるような細工をする必要性もなく、マスコミが投票結果は決まっているのだから、国民は投票するなといっているのは、投票すると大きく変わる可能性があるから、投票するなといっているわけです、
いわゆる孫氏の兵法の話で、不利だらか大きく騒ぐわけで、本当に順調ならばこういう騒ぎを起こす必要はないので、国民が投票に行くと自民党が負ける可能性があるから、投票に行くなというプロパガンダを繰り返しているわけです、
だから投票に行くべきかといえば、行ったほうがいいでしょう、実は投票をすると結果が大きく変わる可能性があるので、いく意味はあると思う、
マスコミが低投票率だ、選挙結果は決まっているから投票しても無駄だというのは、彼らは既得権ですから国民が投票所に行くと困る立場なので、お前ら投票所に来るなよ?、投票するなよ?、という個人的理由でいっているだけなので、いちいちそんな話を聞く必要はない、
現状で見る限り、自民党の得票が増える要素はない、もし得票が増えるならば地方選挙で全滅している話とつりあわないので、自民党に対する支持は殆ど増えておらず、ごく一部の支持者が投票するだけと見ていい、
問題があるとすれば野党の誰に投票するかが難しい事ですが、前も書きましたが、維新は自民党と同じ組織なので入れても意味がなく、
共産党は一人しか当選しない一人区では、当選する気が全くないので投票しても意味がない、
生活、社民、みどりは、候補を絞っているので当選する可能性がある、みんなは党は政策が国民の不利益になりやすいけど、まともな人もいるらしいので人物本位で選んでもいい、
民主党は、問題はあるけど自民党ほどではないので、そう悪くもないでしょう、
今回の選挙は野党が難しく、自民党が大して強くないとしても、野党の票が分散すると難しいので、そこら辺があるかもしれませんが、
投票をちゃんとすれば自民党を倒すことはそんな難しくないので、後はどこに集中するかを考えて、投票してみるのがいいと思います、
で、次についでなので何度も書いていますが、投票先の話を短く書いてみると、
今回の選挙で既得権は低投票率の組織票で勝とうとしている、いわば独裁みたいなことを考えていて、その主導的立場にいるのが自民党と公明党である、
自民党は今は大したことはないのだけど、歴史があるのある程度の組織票はある、
公明党は、宗教団体が作った組織なので、ここも組織票があります、
ただ自民党も公明党も、国民のために政治をするという考えが薄いので、自民党なんてのは国民は自分の奴隷だとしか思っていませんから、国民のために政治をするという考えがない、
公明党はまともな事をいってはいるけど、自民党を支持している時点で矛盾があるし、方便でいっているだけと捉えられても仕方がないので、自民党と同じような組織だと考えるしかない、
そしてこの二つの党は、低投票率組織票で勝ちたいだけなので、国民など死ねばいいと思っている連中ですから、投票しても何の見返りもないので、投票する意味はないでしょう、
だってこの人たちは、自分の組織票のことしか考えていないのだから、利害関係があれば別かもしれませんけど、一般国民にとっては何の関係もない組織ですから、
そこが自分勝手にしようというのならば、投票する価値がないといわれても仕方がないだろう、国民のために政治をする気が一切ないのだから仕方がない、
で、野党のほうは難しいのだが、まず維新の会は自民党の別組織で、実は事務所も一緒らしいので、根元は同じ組織ですから投票しても意味はありません、
いっている事だって、慰安婦がどうとか、性犯罪がどうとか、そういうことしか考えていない連中ですから、人間としての価値はなく、政治家としての価値もないでしょう、
それ以外の党は、生活、みどり、社民、ここは候補者を絞っているので、投票を集中すればかつ可能性があるので、国民の中の選択肢には入ると思います、
みんなの党は、党の方針は新自由主義なので、問題が多いのですけど、政治家一人一人はまともな人もいるらしいので、いい人物だと思ったら選択肢に入れてみるのもいいと思います、
共産党は、いっている事はいいのだけど、当選する気がないのに立候補している事が多いので、
特に地方の一人しか当選しない一人区では、当選する気が全くないのに立候補している場合が多いので、国民からすると投票する意味を感じませんから、この問題は考える必要があります、
共産党は複数の当選がある選挙区か比例ならばいいのですけど、一人しか当選しない選挙区では当選する気がないのに立候補しているので、そこに投票しても国民の票を共産党が利用するだけだから、投票する価値があるかどうかは怪しいところです、
民主党は、批判は激しいと思うのだが、ただあれこれ見ていると民主党政権はそれなりには良かったらしく、実はそんなに悪くはなかったらしい、
管や野田みたいなやつがいたので、執行部は腐りきっていたけど、中にはまともな事をしていた人もいたらしいので、自民党よりはましというレベルにはあると思う、
ただ、民主党も共産党と同じく、大量に候補者を出しているので、それが死票の原因になっている恐れがあり、共産党みたく当選する気がないという事はないと思うのだが、当選が難しいのに票をかき回している場合がある、
そういう意味では、ここもみんなの党と同じく、人物本位でみるのがいいとおもいます、
まとめると、自民や公明は組織票低投票率を狙っているので、民主主義選挙をする気はありませんから、普通に暮らしている人が投票しても意味はない、
投票したところで国民の声を聞く可能性はありませんから、彼らにとっては自分の支持者以外は生きようが死のうがどうでもいいので、投票しするメリットはないでしょう、
維新の会は、自民党と同じ組織なので、ここも似たようなものです、
生活、社民、みどりは、国民のために政治をするという姿勢があること、後は候補者を絞っているので、当選する可能性がある、
他の党は形だけで立候補している場合が多いのだが、ここは当選するために立候補しているので、国民の選択肢に入るのではないかと思います、
みんなの党は、党は新自由主義ですが、候補者の中にはまともな人もいるらしいので、人物で選ぶというのならばありだと思います、
共産党は、この党で注意すべきは一人区で、一人しか当選しない一人区に全て候補者を立てていますが、その人たちは当選する気が全くないので、投票しても死票になるんですね、
そうなると投票しても意味があるのかというのがあるので、比例や複数候補者が当選できる場合はいいのですけど、一人区で共産党に入れる意味はあまりないと思います、
民主党は、自民党に比べれば国民視点には立っているので、党としてはあれですが人物を見てよさそうならば選択肢に入れるのもいいと思います、
まあ、そんなところですかね、短くならなかったですが、投票そのものは自由なのですけど、今の日本は既得権が民主主義をつぶそうとしているので、既得権である政府与党は民主主義選挙の選択肢には入らない、
後は野党がややこしいことで、特に共産党が難しいのですが、この辺りを考えて意味のある投票になればと思います、
それ以外だと、長くなってしまうのですが、経済の話を書いてみると、
最近発表された指標で、ここ数ヶ月の経済が悪化していると出た、安部政権の景気回復だといっていたけど、実態は悪化していたんですね、
経済指標的に見ると、実は民主党政権時のほうが景気がよく、自民党になってから景気が悪化したというのがあるようだ、
景気悪化の要因は何なのか?、株価が上がっているのに景気が悪化するのは珍しいが、その指標によると4月辺りから急に悪化し始めたと聞くので、金融緩和が原因かもしれません、
日銀が金融緩和をして、円が30円ほど下がったが、その分株は同じくらい上昇したけど、通貨安は輸入品の高騰を招くので、経済的メリットは低い、
いま自民党がやっている金融緩和は、株価を上げるとか金融商品の上昇を促す面はあるが、それ以外においてはデメリットが多い、
例えば物価の上昇は経済悪化になるし、景気が回復して物価が上がるのはいいのだけど、自民党がやっているような物価が上がって景気が回復するというのは、常識的に考えておきるとは思えないので、インフレによる物価上昇は経済悪化の要因になる、
更に、極端な金融緩和は、日銀の資産をおかしくしてしまい、日銀は大量の債権や株を買っていますが、利益を考えずどんどん買っているので、日銀が経済破綻する恐れがあるらしく、そうなった場合の損失が大きくある、
経済指標的を見ても、日銀は景気が良くなったといっているが、殆ど良くなっていないらしくて、ほんのちょびっと良くなったというのを、もの凄い良くなったと宣伝しているだけらしいので、
景気が良くなったといっていますが、どうやらあれは嘘に近いものらしく、事実は逆に近いらしい、
一般的な話と違って、実は民主党政権時は景気が良かったらしい、株価は低かったかもしれないが、日本の株式は株FXなので円高だから株価が下がっていただけで、別に民主党だから下がっていたわけではない、
自民党の政策も民主党と同じ増税路線ですから、自民党と民主党の違いがあるとすれば円安だけなので、いま言われている自民党で景気が良くなって、株価が上がったというの間違いで、
民主党政権時代は景気が良かったのに、円高で株価が下落していた、それは政策のためではなく、自民党も民主党も政策は殆ど変わらないわけですから、日本の株が通貨に変動する性質を持っていたので、円高だったから株価が下がっていただけのようだ、
そして自民党は金融緩和をし、それはアメリカ経済との関連もあって通貨安になり、通貨安なので株価は上がったが、
その株の上昇は民主党政権時代の景気の上にあって、自民党の政策は経済悪化を招くものが多いらしく(円安反中が原因)、自民党になって実体経済は悪化しているようだ、
ただ実体経済が悪化しても、日本の株は経済ではなく相場に反応するので、株そのものは上がっているが民主党政権時代のような、経済の好転は見られない、
民主党は別に正しい政党とは言わないが、極端な経済政策は採っていなかったし、金融緩和の過剰化によるインフレもしていなかったから、自民党よりは経済的にいい情況を生む体制があったのだろう、
そしてその土台を利用して、自民党が自分の好き勝手にした結果、どうやら景気が悪化してきているようで、経済は自然回復を促すようにするのが良く、自民党の様に経済を引っ掻き回すようなことをすると、返って景気は悪化するのでしょう、
日本経済を見るとマスコミのいっていることとは逆で、民主党時代にかなり回復していたが、日本の株は通貨の影響を受けやすいので上がる事がなかった、
民主党の政策で株が下がっていたという意見もあるが、そうすると民主党殆ど政策の変わらない自民党で株価が上がる説明にはならないわけで、日本の株式は政策に対する判断よりも、通貨に対する反応で動いていて、実体経済がどうであるかよりは、投資環境に反応していたといえる、
そして、自民党は極端な金融緩和など、経済に手を突っ込むようなことをしたが、その結果株式は通貨安で上がったが、実体経済はどんどん悪化していて、株価の上昇と経済の悪化がアベコベに起きているようだ、
その原因としてあるのは、経済は自立成長、自律回復をさせるのがよく、民主党が正しかったとはいわないが、経済政策に対しては余計なことをしていなかったので、それによって経済が回復していたのに、
自民党が選挙対策のため、株価を無理やり上げたので経済が悪化しつつあるらしい、
自民党は株価を上げるために経済を犠牲にしているということで、小泉政権もそうだったが、いまの経済は劇場型経済であり、目に見えている事と実際に起きていることには大きな乖離がある、
そこら辺をみていないと、日本人は奈落の底に突き落とされるでしょう、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
国民の生活が第一
どうもこんにちは、
今日も暑いですね、夏真っ盛りという感じですが、今年はこれがずっと続くらしいです、
さて、それで何か起きているかな、今日はあまりネタがなさそうだが、では、マスコミが世論調査をして国民を投票に生かせないようにしているので、そういう事を書いてみると、
マスコミのクズどもは利権を漁り国民を弾圧するのが仕事だから、日課の様に国民をたたく、
特に連中は民主主義が嫌いだから、投票に行く国民がいると腹が立つようで、投票なんて行くな!、おまえらが投票に行くとオレが損をするだろ!と、毎日テレビや新聞で盛んに恫喝をしている、
一見まともな事をいっているように見えるが、本質的にはそういうことしかしておらず、国民が投票にいったら殴ってやると、そんなことしか考えていない下種なクズ連中ですが、
そういう下種クズマスコミが、よく世論調査をして投票がこうなりますといい、投票しても無駄ですよといっていますが、じゃあ本当に投票しても無駄なのかと考えてみると、実はそうでもない、
多くの人が勘違いをしているのですが、自民党や公明党の得票は非常に少ないんですね、
それぞれの党は全体の6~7%くらいしか得票ができない組織で、ごく一部の人しか投票していない、
それが協力して10数%くらいの得票にはなっているが、トータルでみれば小さい比率に過ぎず、国民がその気になって投票すれば簡単につぶせるレベルである、
公明党は昔からあまり変わらないけど、自民党は大幅に弱体化していて、ここしばらくの地方選挙でも、東京都議選では勝ったが、それ以外では全部負けていた、
特に千葉市長選挙なんて、立候補もできなかったくらいですから、自民党の支持基盤はがたがたで、一部強いところもあるかもしれませんが、殆どのところでは自民党は普通にやると負けるくらい弱くなっている、
野党の問題があるので相対的に有利になっている面はあるけれど、自民党自体を見る限り支持はないし、支持は戻っていないので、国民がその気になって投票すれば十分落とせるレベルの勢力に過ぎない、
つまり、マスコミがよく国民は投票をするな、選挙結果は決まっているのだから俺たちの言うことを聞けと世論調査をするのは、国民が投票するとそれがひっくり返る恐れがあるから、そういう報道をしているわけです、
もし本当に有利ならばそんな宣伝をする必要はないし、投票率をわざわざ下げるような細工をする必要性もなく、マスコミが投票結果は決まっているのだから、国民は投票するなといっているのは、投票すると大きく変わる可能性があるから、投票するなといっているわけです、
いわゆる孫氏の兵法の話で、不利だらか大きく騒ぐわけで、本当に順調ならばこういう騒ぎを起こす必要はないので、国民が投票に行くと自民党が負ける可能性があるから、投票に行くなというプロパガンダを繰り返しているわけです、
だから投票に行くべきかといえば、行ったほうがいいでしょう、実は投票をすると結果が大きく変わる可能性があるので、いく意味はあると思う、
マスコミが低投票率だ、選挙結果は決まっているから投票しても無駄だというのは、彼らは既得権ですから国民が投票所に行くと困る立場なので、お前ら投票所に来るなよ?、投票するなよ?、という個人的理由でいっているだけなので、いちいちそんな話を聞く必要はない、
現状で見る限り、自民党の得票が増える要素はない、もし得票が増えるならば地方選挙で全滅している話とつりあわないので、自民党に対する支持は殆ど増えておらず、ごく一部の支持者が投票するだけと見ていい、
問題があるとすれば野党の誰に投票するかが難しい事ですが、前も書きましたが、維新は自民党と同じ組織なので入れても意味がなく、
共産党は一人しか当選しない一人区では、当選する気が全くないので投票しても意味がない、
生活、社民、みどりは、候補を絞っているので当選する可能性がある、みんなは党は政策が国民の不利益になりやすいけど、まともな人もいるらしいので人物本位で選んでもいい、
民主党は、問題はあるけど自民党ほどではないので、そう悪くもないでしょう、
今回の選挙は野党が難しく、自民党が大して強くないとしても、野党の票が分散すると難しいので、そこら辺があるかもしれませんが、
投票をちゃんとすれば自民党を倒すことはそんな難しくないので、後はどこに集中するかを考えて、投票してみるのがいいと思います、
で、次についでなので何度も書いていますが、投票先の話を短く書いてみると、
今回の選挙で既得権は低投票率の組織票で勝とうとしている、いわば独裁みたいなことを考えていて、その主導的立場にいるのが自民党と公明党である、
自民党は今は大したことはないのだけど、歴史があるのある程度の組織票はある、
公明党は、宗教団体が作った組織なので、ここも組織票があります、
ただ自民党も公明党も、国民のために政治をするという考えが薄いので、自民党なんてのは国民は自分の奴隷だとしか思っていませんから、国民のために政治をするという考えがない、
公明党はまともな事をいってはいるけど、自民党を支持している時点で矛盾があるし、方便でいっているだけと捉えられても仕方がないので、自民党と同じような組織だと考えるしかない、
そしてこの二つの党は、低投票率組織票で勝ちたいだけなので、国民など死ねばいいと思っている連中ですから、投票しても何の見返りもないので、投票する意味はないでしょう、
だってこの人たちは、自分の組織票のことしか考えていないのだから、利害関係があれば別かもしれませんけど、一般国民にとっては何の関係もない組織ですから、
そこが自分勝手にしようというのならば、投票する価値がないといわれても仕方がないだろう、国民のために政治をする気が一切ないのだから仕方がない、
で、野党のほうは難しいのだが、まず維新の会は自民党の別組織で、実は事務所も一緒らしいので、根元は同じ組織ですから投票しても意味はありません、
いっている事だって、慰安婦がどうとか、性犯罪がどうとか、そういうことしか考えていない連中ですから、人間としての価値はなく、政治家としての価値もないでしょう、
それ以外の党は、生活、みどり、社民、ここは候補者を絞っているので、投票を集中すればかつ可能性があるので、国民の中の選択肢には入ると思います、
みんなの党は、党の方針は新自由主義なので、問題が多いのですけど、政治家一人一人はまともな人もいるらしいので、いい人物だと思ったら選択肢に入れてみるのもいいと思います、
共産党は、いっている事はいいのだけど、当選する気がないのに立候補している事が多いので、
特に地方の一人しか当選しない一人区では、当選する気が全くないのに立候補している場合が多いので、国民からすると投票する意味を感じませんから、この問題は考える必要があります、
共産党は複数の当選がある選挙区か比例ならばいいのですけど、一人しか当選しない選挙区では当選する気がないのに立候補しているので、そこに投票しても国民の票を共産党が利用するだけだから、投票する価値があるかどうかは怪しいところです、
民主党は、批判は激しいと思うのだが、ただあれこれ見ていると民主党政権はそれなりには良かったらしく、実はそんなに悪くはなかったらしい、
管や野田みたいなやつがいたので、執行部は腐りきっていたけど、中にはまともな事をしていた人もいたらしいので、自民党よりはましというレベルにはあると思う、
ただ、民主党も共産党と同じく、大量に候補者を出しているので、それが死票の原因になっている恐れがあり、共産党みたく当選する気がないという事はないと思うのだが、当選が難しいのに票をかき回している場合がある、
そういう意味では、ここもみんなの党と同じく、人物本位でみるのがいいとおもいます、
まとめると、自民や公明は組織票低投票率を狙っているので、民主主義選挙をする気はありませんから、普通に暮らしている人が投票しても意味はない、
投票したところで国民の声を聞く可能性はありませんから、彼らにとっては自分の支持者以外は生きようが死のうがどうでもいいので、投票しするメリットはないでしょう、
維新の会は、自民党と同じ組織なので、ここも似たようなものです、
生活、社民、みどりは、国民のために政治をするという姿勢があること、後は候補者を絞っているので、当選する可能性がある、
他の党は形だけで立候補している場合が多いのだが、ここは当選するために立候補しているので、国民の選択肢に入るのではないかと思います、
みんなの党は、党は新自由主義ですが、候補者の中にはまともな人もいるらしいので、人物で選ぶというのならばありだと思います、
共産党は、この党で注意すべきは一人区で、一人しか当選しない一人区に全て候補者を立てていますが、その人たちは当選する気が全くないので、投票しても死票になるんですね、
そうなると投票しても意味があるのかというのがあるので、比例や複数候補者が当選できる場合はいいのですけど、一人区で共産党に入れる意味はあまりないと思います、
民主党は、自民党に比べれば国民視点には立っているので、党としてはあれですが人物を見てよさそうならば選択肢に入れるのもいいと思います、
まあ、そんなところですかね、短くならなかったですが、投票そのものは自由なのですけど、今の日本は既得権が民主主義をつぶそうとしているので、既得権である政府与党は民主主義選挙の選択肢には入らない、
後は野党がややこしいことで、特に共産党が難しいのですが、この辺りを考えて意味のある投票になればと思います、
それ以外だと、長くなってしまうのですが、経済の話を書いてみると、
最近発表された指標で、ここ数ヶ月の経済が悪化していると出た、安部政権の景気回復だといっていたけど、実態は悪化していたんですね、
経済指標的に見ると、実は民主党政権時のほうが景気がよく、自民党になってから景気が悪化したというのがあるようだ、
景気悪化の要因は何なのか?、株価が上がっているのに景気が悪化するのは珍しいが、その指標によると4月辺りから急に悪化し始めたと聞くので、金融緩和が原因かもしれません、
日銀が金融緩和をして、円が30円ほど下がったが、その分株は同じくらい上昇したけど、通貨安は輸入品の高騰を招くので、経済的メリットは低い、
いま自民党がやっている金融緩和は、株価を上げるとか金融商品の上昇を促す面はあるが、それ以外においてはデメリットが多い、
例えば物価の上昇は経済悪化になるし、景気が回復して物価が上がるのはいいのだけど、自民党がやっているような物価が上がって景気が回復するというのは、常識的に考えておきるとは思えないので、インフレによる物価上昇は経済悪化の要因になる、
更に、極端な金融緩和は、日銀の資産をおかしくしてしまい、日銀は大量の債権や株を買っていますが、利益を考えずどんどん買っているので、日銀が経済破綻する恐れがあるらしく、そうなった場合の損失が大きくある、
経済指標的を見ても、日銀は景気が良くなったといっているが、殆ど良くなっていないらしくて、ほんのちょびっと良くなったというのを、もの凄い良くなったと宣伝しているだけらしいので、
景気が良くなったといっていますが、どうやらあれは嘘に近いものらしく、事実は逆に近いらしい、
一般的な話と違って、実は民主党政権時は景気が良かったらしい、株価は低かったかもしれないが、日本の株式は株FXなので円高だから株価が下がっていただけで、別に民主党だから下がっていたわけではない、
自民党の政策も民主党と同じ増税路線ですから、自民党と民主党の違いがあるとすれば円安だけなので、いま言われている自民党で景気が良くなって、株価が上がったというの間違いで、
民主党政権時代は景気が良かったのに、円高で株価が下落していた、それは政策のためではなく、自民党も民主党も政策は殆ど変わらないわけですから、日本の株が通貨に変動する性質を持っていたので、円高だったから株価が下がっていただけのようだ、
そして自民党は金融緩和をし、それはアメリカ経済との関連もあって通貨安になり、通貨安なので株価は上がったが、
その株の上昇は民主党政権時代の景気の上にあって、自民党の政策は経済悪化を招くものが多いらしく(円安反中が原因)、自民党になって実体経済は悪化しているようだ、
ただ実体経済が悪化しても、日本の株は経済ではなく相場に反応するので、株そのものは上がっているが民主党政権時代のような、経済の好転は見られない、
民主党は別に正しい政党とは言わないが、極端な経済政策は採っていなかったし、金融緩和の過剰化によるインフレもしていなかったから、自民党よりは経済的にいい情況を生む体制があったのだろう、
そしてその土台を利用して、自民党が自分の好き勝手にした結果、どうやら景気が悪化してきているようで、経済は自然回復を促すようにするのが良く、自民党の様に経済を引っ掻き回すようなことをすると、返って景気は悪化するのでしょう、
日本経済を見るとマスコミのいっていることとは逆で、民主党時代にかなり回復していたが、日本の株は通貨の影響を受けやすいので上がる事がなかった、
民主党の政策で株が下がっていたという意見もあるが、そうすると民主党殆ど政策の変わらない自民党で株価が上がる説明にはならないわけで、日本の株式は政策に対する判断よりも、通貨に対する反応で動いていて、実体経済がどうであるかよりは、投資環境に反応していたといえる、
そして、自民党は極端な金融緩和など、経済に手を突っ込むようなことをしたが、その結果株式は通貨安で上がったが、実体経済はどんどん悪化していて、株価の上昇と経済の悪化がアベコベに起きているようだ、
その原因としてあるのは、経済は自立成長、自律回復をさせるのがよく、民主党が正しかったとはいわないが、経済政策に対しては余計なことをしていなかったので、それによって経済が回復していたのに、
自民党が選挙対策のため、株価を無理やり上げたので経済が悪化しつつあるらしい、
自民党は株価を上げるために経済を犠牲にしているということで、小泉政権もそうだったが、いまの経済は劇場型経済であり、目に見えている事と実際に起きていることには大きな乖離がある、
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- 01/21 プロパガンダ政治によって起こる自滅の繰り返し、正しいコロナの対策方法
- 01/19 害を撒き散らすスガコロナ法案、NHKコストカットで潰れるテレビ業界
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- 01/12 完全に失敗したスガコロナ問題、感染を広げたスガGOTOコロナ
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- 01/05 支持率対策でやった緊急事態宣言、失敗するスガコロナ対策
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- 12/22 支持率で死ぬスガとアベ、確実に失敗する日本のコロナ対策
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