地震関係のリンク、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんにちは、
今日は書く予定ではなかったのだけど、「夏の参議院選挙での野党の選挙戦略」と「蓮舫がなぜリベラルから保守に鞍替えをしたのか」ということを書いてなかったので、そういうことについて書いてみると、
「夏の参議院選挙での野党の選挙戦略」というのは、以前の参議院選挙のことで、この選挙では勘違いをしている人が多いが、残念ながら市民の運動はあまり影響を与えていない、
シールズなどの活動は盛んに行われていたが、その影響は限定的で大きな意味はあったが、大きな影響を与えるほどのものにはなっていない、
では今年の夏の参議院選挙はどういう戦略で、野党が戦っていたのかというと、その話は今年の最初の頃に戻る、
2016年の最初の頃は維新の党のコスプレ市長などが辞めて、この組織が空洞化して非常に不安定になっていた、
そのため当時の民主党が党の合併を考えており、そのためにどうするかということで動いていた、
結果として民主党は維新の党の半分を吸収することになり、この吸収をしたことが選挙結果では、一番の影響を与えていた、
夏の参議院選挙では民進党は数百万の得票を増やしていたが、この殆どは維新の党を吸収した結果である、
この点を市民活動家は間違えているのだが、この数百万の増加は市民活動の結果ではなく、維新の党を吸収した結果である、
それによって基礎的な票を増やして、選挙に臨んだのが今年の参議院選挙だった、
実際の選挙に入ってからは、シールズなどの活動が効果的に働き、それによって細かく得票を増やしていた、
市民活動による得票の増加はだいたい、民進党の得票の5~10%程度だったと見ているが、その小さな増加によって接戦を制することができ、それなりに選挙に勝つことができた、
また東北では農協が野党支援に回ってくれたため、この影響で大幅に得票が増えることになり、そういう影響でも選挙を有利にすることができた、
夏の参議院選挙を考える時に重要なのは、市民活動による得票はそれほど大きくはなかったが、接戦を制するときには非常に効果が高かったということ、
戦いは始まる前にすでに結果が決まっている、といわれることがあるが、今回の選挙ではそれが維新の党の吸収だった、
それによって基礎票を増やして、後は市民活動の影響で有利にするというのが、多分だが岡田の考えていたことだろう、
この方法論には小沢氏も支援をしていた可能性が高く、東北の農協を説得したのは小沢氏かもしれない、
そういう形で戦ったのだが、それに対して市民活動家は、参議院選挙は全部自分たちで選挙に勝ち、自分たちが主役だと考えているが、実際はそうではない、
この部分を理解しておかないと問題が起こりやすく、シールズの周囲の人が狂気に陥ったのは、多分ここを正確に見ていなかったことが原因だといえる、
次に、「蓮舫がなぜリベラルから保守に鞍替えをしたのか」について書いてみると、蓮舫や民進党はロジカルに考える所があり、非常に合理的に物事を判断することが多い、
そのため蓮舫が保守的になったのは、そういう思想に合わせて対応をしたのではなく、そのほうがメリットがあるからと判断したからだと思う、
岡田の体制ではリベラル色が強くあったが、それは他の共産党などとの協力が必要だったことと、
当時は安保法案の問題が大きくあったので、それに合わせてリベラル的な行動をしていた面がある、
しかしリベラル的な方向性は、党内の亀裂を生むことになって、細野あたりの保守的な人間の分離をうみ、党内を上手くまとめることができない、デメリットを発生させていた、
それに対して蓮舫は、党内の引き締めや分裂を避けるためだろうが、リベラル的な方向性から、保守的な方向性にかじを切った、
それは連合などのことも関係しているだろうが、大きいのが岡田体制における、リベラル的な方向性のデメリットだったといえる、
選挙においてもリベラルはあまり有利になれないので、そういうところを考えて別の方向性を目指し、
ノダなども無理やり詰め込むことによって、挙党態勢を作ることを考えていたように思う、
この方法が成り立ったのは、岡田の頃に野党共闘のシステムが作られていて、リベラル的な方向性を持たないでよかったことが大きく、
そういうシステムが有ることを前提に、蓮舫は保守的な方向性に進んだ可能性がある、
民進党は信仰のように政治を考えないので、ロジックで判断をしていた可能性があり、蓮舫も何らかの考えを持ってリベラルから、保守へと政党を変えたのだろう、
それは岡田が党の基礎を作った面もあり、その上ならば保守的な方向性のほうが、メリットが大きいと判断をしたからかもしれないです、
後は、ついでに連合のことを書いてみると、最近は連合に対する批判が強くあるが、個人的には連合のいっていることは、立場としては妥当なことを言っていると思う、
連合の内部で大きな影響力を持っている、電力会社の労働組合は脱原発に批判的で、そのような活動が起こることを極度に恐れている、
なぜそうなるのかというと、脱原発運動が電力会社の倒産につながるおそれがあるからだ、
今の脱原発論は以前の歴史的な意味とは違っていて、電力会社を倒産させるかどうかという意味を持っている、
電力会社は原発をやめると簡単に潰れる状態にあり、更に311の事故以降そのような活動が活発するおそれが出ている、
そうなれば電力会社は簡単に壊滅状態になるので、そこで働いている人にとって脱原発運動は、かなり脅威に映っていると考えていい、
そして連合は労働者の権利を守るのだから、そういう形で電力会社をあっさり潰しかねない、脱原発運動に当然のように反対をする、
なぜなら労働者の生活を破壊する意味があるからで、このあたりがややこしい話になっている、
本来労働組合は左翼的なところだから、それに合わせて連合も左翼的な方向を取るのが妥当だ、
しかし連合は電力会社と関係の深い労働組合も含まれているので、脱原発で電力会社が潰れると困る立場にある、
そのために脱原発に反対する、不思議な左翼の労働組合という意味を持っている、
ここでポイントになるのは、脱原発をすると一気に電力会社が潰れて、大量の労働者が失業をする可能性があることだ、
その問題をカバーしない限りは、脱原発論は非人道的な意味を持ってしまう、その問題への対応が必要だ、
以前の脱原発論は批判のためにおこなわれていたが、今の脱原発論は直接電力会社を潰す効果を持っている、
そうなればその会社の労働組合は賛成ができず、反対をするようになる、
連合が脱原発を非常に恐れていたり、その影響で自民党に擦り寄っているのは、脱原発で電力会社が潰れることを心配しているからである、
つまり電力会社を潰さない脱原発ならば、彼らも同意をする可能性があるわけだが、そういう形になっていない、
日本の脱原発論者は以前からある歴史をもとに、原発を批判しているけど、そのロジックは311以降の変化を含めておらず、かなり特殊な意味を持つものになっている、
そのため脱原発論を言った時の結果が変わりやすく、そのような変化を理解しながら論を考えている、人がまったくいない、
今の時代の脱原発論は、連合を潰す暴力行為でもあるため、単純に行えば当然連合は支援をしない、
対立もしてくるし反撃もあるだろう、それは悪ではなく自分の会社が潰れるかもしれないという、恐怖から来ているので基本的に変えることはできない、
このようなポイントから脱原発論を考えるべきで、なぜ新潟の知事選挙以降連合が変な動きをしているのか、その点についても広く見るべきだろう、
私の見立てでは、連合は安保法制反対の機運が弱くなった、夏の参議院選挙以降は脱原発論が出るのではと、警戒をしていたように見える、
その結果が蓮舫と野田の体制だといえ、このような連合の影響を受けやすい人物を、民進党の中心において操作をしやすくし、
そこから脱原発論に野党共闘路線が動いた時に、どうそれを潰すかということを考えていたように思う、
参議院選挙前は連合は野党共闘や、市民との政治的な協力を容認しており、それを批判することは殆どなかった、
それが強くなったのは、安保法制に対する反対が弱くなってからで、それが脱原発論にすり替わるのを警戒していたように見える、
そして新潟の知事選では野党共闘が、完全に脱原発論にすり替わってしまい、連合が一番恐れていたことが起こったわけだ、
その結果、その後の補選でも強い圧力を加えるようになり、ノダに連合に忠誠を誓うようなことを言わせていた、
この判断が正しいとすると、野党共闘をするためには脱原発をやめるか、そういう考えを弱めていくしかないだろう、
連合の支援がなければ選挙に勝てる可能性はないのだから、脱原発をやめ安保法正反対のスタンスに戻り、組み直しをすることが大事だ、
それができれば野党共闘はまたすることができる、平たくいえば野党共闘の邪魔になっているのは脱原発論であり、それを何らかの形で弱めることが重要になる、
それは別に脱原発が悪いわけではなく、連合の脱原発への恐怖を緩和するプランを出し、現実的な対応をするべきだということなのだが、
このような事をリベラルや左翼のような、イノシシ政治論者が理解できるかどうか、それが最大の難点になるでしょう、
(ついでにいえば、この脱原発論が野党共闘のくさびになるという点は、詐欺師のコイズミは気づいていたようで、やつは今盛んに脱原発といっているけど、その目的は野党共闘を防ぐためだと見ていい、
ほんとまあ天性の詐欺師なのだろうが、こういう嗅覚は人並み外れているけど、それがまったく人の役に立たないのが、こいつの犯罪者としての素質なのでしょうね)
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
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どうもこんにちは、
今日は書く予定ではなかったのだけど、「夏の参議院選挙での野党の選挙戦略」と「蓮舫がなぜリベラルから保守に鞍替えをしたのか」ということを書いてなかったので、そういうことについて書いてみると、
「夏の参議院選挙での野党の選挙戦略」というのは、以前の参議院選挙のことで、この選挙では勘違いをしている人が多いが、残念ながら市民の運動はあまり影響を与えていない、
シールズなどの活動は盛んに行われていたが、その影響は限定的で大きな意味はあったが、大きな影響を与えるほどのものにはなっていない、
では今年の夏の参議院選挙はどういう戦略で、野党が戦っていたのかというと、その話は今年の最初の頃に戻る、
2016年の最初の頃は維新の党のコスプレ市長などが辞めて、この組織が空洞化して非常に不安定になっていた、
そのため当時の民主党が党の合併を考えており、そのためにどうするかということで動いていた、
結果として民主党は維新の党の半分を吸収することになり、この吸収をしたことが選挙結果では、一番の影響を与えていた、
夏の参議院選挙では民進党は数百万の得票を増やしていたが、この殆どは維新の党を吸収した結果である、
この点を市民活動家は間違えているのだが、この数百万の増加は市民活動の結果ではなく、維新の党を吸収した結果である、
それによって基礎的な票を増やして、選挙に臨んだのが今年の参議院選挙だった、
実際の選挙に入ってからは、シールズなどの活動が効果的に働き、それによって細かく得票を増やしていた、
市民活動による得票の増加はだいたい、民進党の得票の5~10%程度だったと見ているが、その小さな増加によって接戦を制することができ、それなりに選挙に勝つことができた、
また東北では農協が野党支援に回ってくれたため、この影響で大幅に得票が増えることになり、そういう影響でも選挙を有利にすることができた、
夏の参議院選挙を考える時に重要なのは、市民活動による得票はそれほど大きくはなかったが、接戦を制するときには非常に効果が高かったということ、
戦いは始まる前にすでに結果が決まっている、といわれることがあるが、今回の選挙ではそれが維新の党の吸収だった、
それによって基礎票を増やして、後は市民活動の影響で有利にするというのが、多分だが岡田の考えていたことだろう、
この方法論には小沢氏も支援をしていた可能性が高く、東北の農協を説得したのは小沢氏かもしれない、
そういう形で戦ったのだが、それに対して市民活動家は、参議院選挙は全部自分たちで選挙に勝ち、自分たちが主役だと考えているが、実際はそうではない、
この部分を理解しておかないと問題が起こりやすく、シールズの周囲の人が狂気に陥ったのは、多分ここを正確に見ていなかったことが原因だといえる、
次に、「蓮舫がなぜリベラルから保守に鞍替えをしたのか」について書いてみると、蓮舫や民進党はロジカルに考える所があり、非常に合理的に物事を判断することが多い、
そのため蓮舫が保守的になったのは、そういう思想に合わせて対応をしたのではなく、そのほうがメリットがあるからと判断したからだと思う、
岡田の体制ではリベラル色が強くあったが、それは他の共産党などとの協力が必要だったことと、
当時は安保法案の問題が大きくあったので、それに合わせてリベラル的な行動をしていた面がある、
しかしリベラル的な方向性は、党内の亀裂を生むことになって、細野あたりの保守的な人間の分離をうみ、党内を上手くまとめることができない、デメリットを発生させていた、
それに対して蓮舫は、党内の引き締めや分裂を避けるためだろうが、リベラル的な方向性から、保守的な方向性にかじを切った、
それは連合などのことも関係しているだろうが、大きいのが岡田体制における、リベラル的な方向性のデメリットだったといえる、
選挙においてもリベラルはあまり有利になれないので、そういうところを考えて別の方向性を目指し、
ノダなども無理やり詰め込むことによって、挙党態勢を作ることを考えていたように思う、
この方法が成り立ったのは、岡田の頃に野党共闘のシステムが作られていて、リベラル的な方向性を持たないでよかったことが大きく、
そういうシステムが有ることを前提に、蓮舫は保守的な方向性に進んだ可能性がある、
民進党は信仰のように政治を考えないので、ロジックで判断をしていた可能性があり、蓮舫も何らかの考えを持ってリベラルから、保守へと政党を変えたのだろう、
それは岡田が党の基礎を作った面もあり、その上ならば保守的な方向性のほうが、メリットが大きいと判断をしたからかもしれないです、
後は、ついでに連合のことを書いてみると、最近は連合に対する批判が強くあるが、個人的には連合のいっていることは、立場としては妥当なことを言っていると思う、
連合の内部で大きな影響力を持っている、電力会社の労働組合は脱原発に批判的で、そのような活動が起こることを極度に恐れている、
なぜそうなるのかというと、脱原発運動が電力会社の倒産につながるおそれがあるからだ、
今の脱原発論は以前の歴史的な意味とは違っていて、電力会社を倒産させるかどうかという意味を持っている、
電力会社は原発をやめると簡単に潰れる状態にあり、更に311の事故以降そのような活動が活発するおそれが出ている、
そうなれば電力会社は簡単に壊滅状態になるので、そこで働いている人にとって脱原発運動は、かなり脅威に映っていると考えていい、
そして連合は労働者の権利を守るのだから、そういう形で電力会社をあっさり潰しかねない、脱原発運動に当然のように反対をする、
なぜなら労働者の生活を破壊する意味があるからで、このあたりがややこしい話になっている、
本来労働組合は左翼的なところだから、それに合わせて連合も左翼的な方向を取るのが妥当だ、
しかし連合は電力会社と関係の深い労働組合も含まれているので、脱原発で電力会社が潰れると困る立場にある、
そのために脱原発に反対する、不思議な左翼の労働組合という意味を持っている、
ここでポイントになるのは、脱原発をすると一気に電力会社が潰れて、大量の労働者が失業をする可能性があることだ、
その問題をカバーしない限りは、脱原発論は非人道的な意味を持ってしまう、その問題への対応が必要だ、
以前の脱原発論は批判のためにおこなわれていたが、今の脱原発論は直接電力会社を潰す効果を持っている、
そうなればその会社の労働組合は賛成ができず、反対をするようになる、
連合が脱原発を非常に恐れていたり、その影響で自民党に擦り寄っているのは、脱原発で電力会社が潰れることを心配しているからである、
つまり電力会社を潰さない脱原発ならば、彼らも同意をする可能性があるわけだが、そういう形になっていない、
日本の脱原発論者は以前からある歴史をもとに、原発を批判しているけど、そのロジックは311以降の変化を含めておらず、かなり特殊な意味を持つものになっている、
そのため脱原発論を言った時の結果が変わりやすく、そのような変化を理解しながら論を考えている、人がまったくいない、
今の時代の脱原発論は、連合を潰す暴力行為でもあるため、単純に行えば当然連合は支援をしない、
対立もしてくるし反撃もあるだろう、それは悪ではなく自分の会社が潰れるかもしれないという、恐怖から来ているので基本的に変えることはできない、
このようなポイントから脱原発論を考えるべきで、なぜ新潟の知事選挙以降連合が変な動きをしているのか、その点についても広く見るべきだろう、
私の見立てでは、連合は安保法制反対の機運が弱くなった、夏の参議院選挙以降は脱原発論が出るのではと、警戒をしていたように見える、
その結果が蓮舫と野田の体制だといえ、このような連合の影響を受けやすい人物を、民進党の中心において操作をしやすくし、
そこから脱原発論に野党共闘路線が動いた時に、どうそれを潰すかということを考えていたように思う、
参議院選挙前は連合は野党共闘や、市民との政治的な協力を容認しており、それを批判することは殆どなかった、
それが強くなったのは、安保法制に対する反対が弱くなってからで、それが脱原発論にすり替わるのを警戒していたように見える、
そして新潟の知事選では野党共闘が、完全に脱原発論にすり替わってしまい、連合が一番恐れていたことが起こったわけだ、
その結果、その後の補選でも強い圧力を加えるようになり、ノダに連合に忠誠を誓うようなことを言わせていた、
この判断が正しいとすると、野党共闘をするためには脱原発をやめるか、そういう考えを弱めていくしかないだろう、
連合の支援がなければ選挙に勝てる可能性はないのだから、脱原発をやめ安保法正反対のスタンスに戻り、組み直しをすることが大事だ、
それができれば野党共闘はまたすることができる、平たくいえば野党共闘の邪魔になっているのは脱原発論であり、それを何らかの形で弱めることが重要になる、
それは別に脱原発が悪いわけではなく、連合の脱原発への恐怖を緩和するプランを出し、現実的な対応をするべきだということなのだが、
このような事をリベラルや左翼のような、イノシシ政治論者が理解できるかどうか、それが最大の難点になるでしょう、
(ついでにいえば、この脱原発論が野党共闘のくさびになるという点は、詐欺師のコイズミは気づいていたようで、やつは今盛んに脱原発といっているけど、その目的は野党共闘を防ぐためだと見ていい、
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