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IWJ(ネットの情報サイト)


    どうもこんにちは、


  今日も何となく書くのが遅くなりそうですが、なんだか最近のネット言論は見ていて疲れるので、段々面倒になってきています、


  それはともかく何か起きているかな、では簡単に統一地方選の結果を考えてみますか、

  今回の選挙は後半戦は大雑把にしか見ていないのだけど、前半戦はある程度丁寧に見ていました、



  そこで感じたのは、日本の衰退ですね、今回の選挙では自民党と共産党が伸びたといわれているけど、実は無投票で勝った所があるので、その影響が強いです、

  自民党も共産党も沢山候補者を立てているから、無投票で勝ったところの多くは、この2つの政党が関与をしています、

  そのため、その影響で伸びたようです、


  ただし今回の選挙で一番大きかったのは無所属の増加で、これが一番大きい物でした、

  この変化は、考えてみれば別に難しいことではなく、世論調査でも過半数は支持政党無しなのですから、投票をする時は無所属に投票をするのは当たり前です、


  既存の政党に対する評価が悪いわけですから、党とは関係のない無所属の支持は当然伸びるでしょう、

  その結果実は共産党あたりも、無所属に大きく食われいるところが多く、今回の選挙は無所属対、既存政党の意味が強くあった気がします、


  投票結果を見ると、自民党も民主党も立候補者の一割程度が負けています、公明党は5%くらいで、共産党は伸びているけど、それは候補者を増やした結果に見えるので、完全な勝ちとも言えない、


  今回の選挙はかなりテクニカルな面が強く、内容は複雑で分かりづらいです、

  マスコミの意見は単純化をしているので、こうなんじゃないかと思うことは多いでしょうけど、実際は無所属が増加して、それ以外が減ったというのが強いので、単純に表現をするのは難しいです、


  ただいえるのは、多くの候補者を立てた所は、無所属に負けて議席を奪われても、それ以上に候補者を立てていたのでペイできた、

  逆に民主党のような候補者を制限した所は、単純な減少をすることになった、そういう流れがある気はします、


  ではもう少しこの話題を書いてみると、今回の選挙の特徴としては、低投票率なのに組織票がきかない、という問題がありました、

  本来であれば低投票率の場合、組織票の影響が強く出るので、既存政党の力は強くなります、

  しかし今回に限っては、そのようなことはなく、殆が投票者の意図で投票していました、


  そのため共産党や公明党でも負けることが多く、自民党もかなり大きく負けていた、

  そして無所属が伸びていたのものそれが原因で、低投票率でありながら、非常に流動性の高い投票行動をしたので、それが全体を引っ掻き回す結果になった、


  だから今回の選挙では、無所属の人が既存政党を圧倒していたり、大阪の市長選挙では維新系が負けていた、

  他の小さい選挙でもその傾向は出ており、細かく見ると投票する側がよく考えて、投票していた傾向が見えていた、


  こういう変化が起きた理由としては、最初のほうで書いた無党派が主流になった政治が理由としてあり、

  特定の政党を支持する人が、投票をする中心からいなくなったことが、大きいのだろう、


  この傾向をどうするかというのはあると思う、今回の選挙は細かく見ていった感じだと、実はどこの政党も勝っていない、

  共産党ですらかなりボロ負けしている所があるし、全体的に見ると政党政治の敗北といっていい面がある、


  今回の選挙で議席が伸びた所は、候補者を増やして落選した人をカバーした所が多く、

  例えば以前100人の候補者がいたところに、150人の候補者を立てて120人勝ったような、そういう形でしか勝っていない、


  そのような結果があるので、これが国政にどのような影響をあたえるのかはちょっとわからない、

  あるとすれば、巨大化した無所属の政治家へのアプローチが重要だといえ、そういうことをできるかどうかが、国政の鍵になりそうです、


  後は、アベの奴がアメリカに行って会談をしたようだな、オバマ氏はアベが嫌いだからまともに話し合う気はなさそうだったけど、形式的な話し合いをしたようだ、

  ただまだ前段階なので、これからTPPなどの問題を話しあうまで、どうなるかは判断をしづらいけど、ひとまずいえるのはアメリカはアベを評価していない、ということだろうね、


  評価をして金を取ろうというのあるけど、信頼関係を築く考えはオバマ氏にはないようだ、

  オバマ氏との会談を見ていると、金を貢ぎに来た植民地、という形しか思い浮かばかなったが、そういう図式になるらしい、


  アベはアメリカで一番信頼されていない政治家であり、利用価値の値踏みはされるが、それ以外の評価をされたことは一度もない、

  正直なところアベを政治家として、評価する評論は日本以外にはなく、アメリカでは一切存在しない、


  そういう環境なのでアベを評価する考えは出てこないだろう、最初は儀式的な形を作り、それから金をむしり取る実務者会談に移るだろうが、そこに移ってからが本格的な交渉になるでしょう、


  それ以外だと、そういえば小沢氏の党は選挙に勝てなかったね、その点は残念だというしかないが、正直しょうがないのだろうな、

  今回の選挙ではどの政党も負けてはいたが、ある程度は踏みとどまる事ができていた、

  議席が伸びだ政党は、候補者を増やしたから、落選をしてもそれ以上に勝っていたという意味が強く、実質的にはどの政党も不利である点は変わらなかった、


  そういうところで小沢氏の党が出ていたのだが、全く勝負にならないところもあったらしい、

  実はこの傾向は以前から存在していて、小沢氏の党は地方選挙に出てもびりになることがよくあった、

  多少は投票を得ることができていたのだけど、正直なところ上手くはいっていない、

  そうなった理由としては、党の実績が殆ど無いことが原因にあるといえる、


  他の党はなんだかんだである程度の実績があるが、小沢氏の党については全く実績がない、

  小沢氏自身の実績は素晴らしい物があるけど、それは個人の実績であり、党そのもの実績ではない、

  そのため小沢氏の党としてみた場合は、選挙に勝てる可能性は低く、よほど条件が整わないと勝てなかったようだ、


  ただ同時に、小沢氏と組んでいる山本太郎氏が支援した所は勝っており、その違いは何なのかという議論がネット上にはある、

  私の見立てだと、それは政党に対する批判が根底にあり、ずっと書いているけど、今回の選挙は政党政治の否定という意味が強く、そういう形で投票者が動いたところが多い、


  そのため特定の党を名乗らなかった、山本太郎氏の支援した候補者は、それなりに上手くいっていたのに対して、小沢氏の党を名乗ったところはうまく行っていなかった、

  逆にいうと、小沢氏の党から出た人は、小沢氏の党とは名乗らず、無所属で出て推薦を受ける形だったら、もしかすると当選できていたかもしれない、


  小沢氏は気に入らないと思うのだけど、今の地方政治は完全に無党派政治に変わりつつあり、政党政治は否定されることが増えている、

  今回の選挙では自民党も共産党も公明党も、そして民主党や小沢氏の党も社民党も、どこも無所属に全く勝っていない、

  それは国民の無党派化の流れが進んだことが原因であり、政党政治のロジックが地方では成立していないという、単純な有権者の意見だと見ていい、


  そういう意味でいえば政治的な転換は可能であり、実はどの政党もかなり弱っている面はある、

  自民党も公明党も支持基盤はガタガタであり、共産党も一部地域を除けばそれほど強くはない、


  ただしこのような問題へのアプローチをする時は、それなりに配慮をする必要があり、それは今までとは違うものになるだろう、

  この違いに気づくことができれば、政治変化を起こすことも可能ではあるが、それに対して野党が対応できるかどうか、というのはある気がします、


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