地震関係のリンク、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
どうもこんにちは、
だんだん夏らしくなってきましたね、最近の夏は台風で暑くなるようなので、また暑くなるのかな、
それはともかく何か起きているか、アベの奴が南米に逃げたのであまり書くことがないのだけど、
そうですね、ではウクライナの話でも書いてみますか、
ウクライナではいまだに激しい戦争が行われていて、死傷者が非常に多くなっている、
似たような話でパレスチナのガザ地区の話があるが、そっちと違ってウクライナの報道を見ることが少ないのは、ロシア=悪というイメージが強いのかもしれない、
ウクライナで今起きていることは非常にカオスな状態に入っていて、誰と誰が戦っているのかよくわからなくなっているようだ、
特にウクライナ軍の動きがおかしくなって、軍を脱走したり投稿する人が増えていてる、
まあいくら軍隊だからといって人を殺せるわけではないので、軍から逃げ出す人が多いようだ、
またウクライナ軍は無差別に軍事攻撃を繰り返しているので、一般市民の被害が広がり、収集がつかなくなっている、
この辺りはガザ地区の話と似ていて、あれも一般住宅まで攻撃するようになって、反発が激しくなり軍事行動が難しくなっている、
イスラエル側の戦死者が急激に増えているのは、普通に暮らしている人々の家を攻撃し始めたからで、ウクライナでも同じことが起きている、
そのため現状のままでは、ウクライナが反政府勢力を圧倒するのは難しく、自力ではほとんど不可能になってきている、
そこでアメリカの支援を依頼することになって、ウクライナ政府はアメリカの軍事協力を期待している、
ただオバマ氏も直接的な協力は不可能だから、間接的な軍事支援の形が強くなるだろう、
例えば大量に人を殺せる兵器を売るとか、そういう事はしてくるだろうな、
その結果大規模戦闘になるかもしれないが、問題があるとすれはウクライナに戦争を維持する金があるかどうかだ、
EUあたりが金を出すだろうけど、国家の財源は色々な用途に使わなければいけないので、戦争ばかりをするわけにもいかない、
そもそもウクライナは東部や南部が経済の中心だったのだから、その部分が壊滅状態では経済活動が上手くいくまい、
ロシアからの天然ガス供給もほぼ絶望的なので、体制の維持自体が不可能になるおそれがある、
いまのウクライナは軍事行動によって、ウクライナ軍の厭世観が強まり、軍事侵攻が難しくなっている、
それは一般市民を殺す作戦が強くなったためだろう、最近のウクライナ軍といえば一般市民が住んでいる所を砲撃することが多いから、それが嫌になったのかもしれない、
そしてこのままでは上手く行かないから、アメリカが支援をすると言い始めたが、具体的な軍事支援をする力はアメリカはない、
あるとすれば最新兵器を使った支援だが、それは大量殺戮を招くので、このまま行くとウクライナはアフガニスタンや、イラクのようになる恐れが高い、
そうなった場合はウクライナ政府への経済的負担が大きくなり、それが最大の足かせになるだろう、
いまのウクライナは戦局が混乱し、どうにもならなくなっているが、それをアメリカが協力すると大量殺戮が起こる、
そして軍事行動が長期化すれば、ウクライナ経済の悪化が強くなる、
ポイントとしてはアメリカの支援で、多くの人が死ぬ可能性が生まれることと、ウクライナ経済の急激な悪化が、ウクライナの将来に強い影響を与えるでしょう、
次に、書くことがないので経済の話でも書きますか、
今の経済はわかりづらく、景気がいいとテレビでは言うけどそういう実感は全くない、
少なくとも国民生活は良くなっておらず、景気が良くなったという要素はない、
そういう事がなぜ起こるのかというと、グラスに入ったワインみたいなものなんですね、
いまの日本経済は一定量のワインみたいなものです、
それがワイングラスに入っているのが現状で、そのグラスの傾け方が経済の性質になります、
今の景気回復とはグラスを傾けた形と良く似いていて、三角形にワインが形付けられるような、偏った感じになっています、
いわゆる搾取経済状態で、下の広がりと上の狭さが特徴の経済構造を持っていて、全体が豊かになるのではなく一部だけが儲かる形になります、
この話はややこしいのですけど、まず資本主義の性質から書いてみると、
資本主義とは社会的な要素を、通貨的な価値に変えるものです、
資本主義といえば金融を中心に動いていますが、あれを見ればわかるように資本主義は金が全てて、人間の生み出した社会性を金銭的価値で見るだけのシステムです、
そのため通貨的価値がないものは排除されるので、社会の衰退をまねきます、
今の少子高齢化とか、人口の減少はある意味資本主義が原因で、資本主義の反社会性による、社会破壊が起こした現象だといえます、
そういうと、昔は資本主義で社会が良くなり、人口も増えたと考えるかもしれませんが、
あれは近代化が発展する過程の、社会的リソースが豊富にある状態ならば、確かにそうなります、
資本主義のメカニズムは例えるならば、漁業と似ています、
何十年か前に新しい漁業の方法が生み出されて、大量の魚をとれるようになりました、
その結果どうなったかというと、魚が激減してほとんどとれなくなりました、
資本主義で起こるのは全く同じ形で、社会的なリソースが尽きるまでは効率よく発展できます、
ただそれが尽きてくると、根本的な破壊を起こしてしまって、改善がほぼ不可能になります、
今日本で行われている資本主義は、乱獲を繰り返した漁業の後に近く、資本主義による搾取が社会衰退の原因になっています、
今となっては経済は社会悪化の原因でしかなく、経済発展は多くの人の不利益になります、
資本主義は効率のいい搾取であり、悪くいえば乱獲に近い考えなので、ある以上やり過ぎると人々の生活を破壊して、多くの人を不幸にする性質があります、
話は戻るのですが、なぜいまの日本が傾けたワインのようになっているかというと、
まず資本主義による社会搾取と、社会の自然回復力が釣り合わなくなリ、資本主義による搾取が大きくなっている点があります、
魚でいえば増える量よりも、取る量が増えているようなもので、ある意味人間という生態系の破壊を、資本主義はしています、
そういう状態なので、社会衰退と経済発展のトレードは、良くてもトントンですから、基本的に経済が拡大することはないです、
経済が拡大をしないので、経済総量が増えることがなく、そうなると資本主義は効果を失います、
それが日本の衰退の原因ですが、これをごまかすために行われているが今の政治です、
経済規模が増えないならば、経済規模が増えるように見せればいい、それが日本の経済政策の基本になっています、
上でも書きましたが、資本主義とは社会的リソースを、通貨的価値で評価し、それを拡大してくものです、
ですから通貨的な価値が強く出る分野を強め、それ以外を弱めていけば経済は拡大します、
多くの人にとって重要なのは生活であり、通貨ではないですよね、
生活のための通貨であって、通貨のための生活ではない、
そういう人々は経済的価値が低いので、資本主義では評価されません、
だからそういう層を下層に追い込んで、経済的な指標に反映されないようにし、通貨のための存在する層を上位におけば、経済発展をすることができます、
いまの日本はある意味愛社精神の強い国になっている、なぜなら国民の生活を犠牲にして、企業の活動を認めることが多いから、
その意味は戦後のような、国民生活のための企業活動ではなく、社会性を持った国民は経済価値が低いので、企業の下に置くことによって景気回復をしようとしている、それが本質的な意味である、
戦後の会社主義は、会社を国民にとって意味のある道具と見立てて、その富をわかちあうことによって成立していた、
それを愛社精神といっていたのだけど、いまの日本で起きている愛社精神は180度違うもので、資本主義的なヒエラルキーを前提にしたものである、
つまり資本主義では企業が上位で、国民は下位につくほうが経済的な効果が高くなるので、企業に国民を依存させたり、企業以外の経済活動を潰したほうが得になっている、
企業が合併して大きくなることも、本質的には資本主義階層の上位者を増やすことを目的にしていて、
昔のような企業活動の国民への利益を考えて行なっているわけではない、
経済のパイが大きくならなくなった時の資本主義は恐ろしく、極端な搾取経済にしかならなくなる、
それが今の経済であって、増えないもののかさを増そうとする、一種のペテンである、
そういう意味でいえば資本主義は根本的に間違った経済論であり、必ずしも万能ではなかったというのが結論だといえる、
社会活動を通貨的価値だけで判断し、その通貨的価値を増大することが資本主義の本質である、
問題は資本主義においては、通貨的な価値の増大だけを考えて、それ以外の価値を全面否定する考えがあるので、安定状態に入った経済で資本主義を行うと、急激な社会衰退を招くということ、
日本の少子化などの社会問題は、資本主義が原因だといっていいでしょう、これを改善できないならば、日本はこれまでだと思います、
//
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
どうもこんにちは、
だんだん夏らしくなってきましたね、最近の夏は台風で暑くなるようなので、また暑くなるのかな、
それはともかく何か起きているか、アベの奴が南米に逃げたのであまり書くことがないのだけど、
そうですね、ではウクライナの話でも書いてみますか、
ウクライナではいまだに激しい戦争が行われていて、死傷者が非常に多くなっている、
似たような話でパレスチナのガザ地区の話があるが、そっちと違ってウクライナの報道を見ることが少ないのは、ロシア=悪というイメージが強いのかもしれない、
ウクライナで今起きていることは非常にカオスな状態に入っていて、誰と誰が戦っているのかよくわからなくなっているようだ、
特にウクライナ軍の動きがおかしくなって、軍を脱走したり投稿する人が増えていてる、
まあいくら軍隊だからといって人を殺せるわけではないので、軍から逃げ出す人が多いようだ、
またウクライナ軍は無差別に軍事攻撃を繰り返しているので、一般市民の被害が広がり、収集がつかなくなっている、
この辺りはガザ地区の話と似ていて、あれも一般住宅まで攻撃するようになって、反発が激しくなり軍事行動が難しくなっている、
イスラエル側の戦死者が急激に増えているのは、普通に暮らしている人々の家を攻撃し始めたからで、ウクライナでも同じことが起きている、
そのため現状のままでは、ウクライナが反政府勢力を圧倒するのは難しく、自力ではほとんど不可能になってきている、
そこでアメリカの支援を依頼することになって、ウクライナ政府はアメリカの軍事協力を期待している、
ただオバマ氏も直接的な協力は不可能だから、間接的な軍事支援の形が強くなるだろう、
例えば大量に人を殺せる兵器を売るとか、そういう事はしてくるだろうな、
その結果大規模戦闘になるかもしれないが、問題があるとすれはウクライナに戦争を維持する金があるかどうかだ、
EUあたりが金を出すだろうけど、国家の財源は色々な用途に使わなければいけないので、戦争ばかりをするわけにもいかない、
そもそもウクライナは東部や南部が経済の中心だったのだから、その部分が壊滅状態では経済活動が上手くいくまい、
ロシアからの天然ガス供給もほぼ絶望的なので、体制の維持自体が不可能になるおそれがある、
いまのウクライナは軍事行動によって、ウクライナ軍の厭世観が強まり、軍事侵攻が難しくなっている、
それは一般市民を殺す作戦が強くなったためだろう、最近のウクライナ軍といえば一般市民が住んでいる所を砲撃することが多いから、それが嫌になったのかもしれない、
そしてこのままでは上手く行かないから、アメリカが支援をすると言い始めたが、具体的な軍事支援をする力はアメリカはない、
あるとすれば最新兵器を使った支援だが、それは大量殺戮を招くので、このまま行くとウクライナはアフガニスタンや、イラクのようになる恐れが高い、
そうなった場合はウクライナ政府への経済的負担が大きくなり、それが最大の足かせになるだろう、
いまのウクライナは戦局が混乱し、どうにもならなくなっているが、それをアメリカが協力すると大量殺戮が起こる、
そして軍事行動が長期化すれば、ウクライナ経済の悪化が強くなる、
ポイントとしてはアメリカの支援で、多くの人が死ぬ可能性が生まれることと、ウクライナ経済の急激な悪化が、ウクライナの将来に強い影響を与えるでしょう、
次に、書くことがないので経済の話でも書きますか、
今の経済はわかりづらく、景気がいいとテレビでは言うけどそういう実感は全くない、
少なくとも国民生活は良くなっておらず、景気が良くなったという要素はない、
そういう事がなぜ起こるのかというと、グラスに入ったワインみたいなものなんですね、
いまの日本経済は一定量のワインみたいなものです、
それがワイングラスに入っているのが現状で、そのグラスの傾け方が経済の性質になります、
今の景気回復とはグラスを傾けた形と良く似いていて、三角形にワインが形付けられるような、偏った感じになっています、
いわゆる搾取経済状態で、下の広がりと上の狭さが特徴の経済構造を持っていて、全体が豊かになるのではなく一部だけが儲かる形になります、
この話はややこしいのですけど、まず資本主義の性質から書いてみると、
資本主義とは社会的な要素を、通貨的な価値に変えるものです、
資本主義といえば金融を中心に動いていますが、あれを見ればわかるように資本主義は金が全てて、人間の生み出した社会性を金銭的価値で見るだけのシステムです、
そのため通貨的価値がないものは排除されるので、社会の衰退をまねきます、
今の少子高齢化とか、人口の減少はある意味資本主義が原因で、資本主義の反社会性による、社会破壊が起こした現象だといえます、
そういうと、昔は資本主義で社会が良くなり、人口も増えたと考えるかもしれませんが、
あれは近代化が発展する過程の、社会的リソースが豊富にある状態ならば、確かにそうなります、
資本主義のメカニズムは例えるならば、漁業と似ています、
何十年か前に新しい漁業の方法が生み出されて、大量の魚をとれるようになりました、
その結果どうなったかというと、魚が激減してほとんどとれなくなりました、
資本主義で起こるのは全く同じ形で、社会的なリソースが尽きるまでは効率よく発展できます、
ただそれが尽きてくると、根本的な破壊を起こしてしまって、改善がほぼ不可能になります、
今日本で行われている資本主義は、乱獲を繰り返した漁業の後に近く、資本主義による搾取が社会衰退の原因になっています、
今となっては経済は社会悪化の原因でしかなく、経済発展は多くの人の不利益になります、
資本主義は効率のいい搾取であり、悪くいえば乱獲に近い考えなので、ある以上やり過ぎると人々の生活を破壊して、多くの人を不幸にする性質があります、
話は戻るのですが、なぜいまの日本が傾けたワインのようになっているかというと、
まず資本主義による社会搾取と、社会の自然回復力が釣り合わなくなリ、資本主義による搾取が大きくなっている点があります、
魚でいえば増える量よりも、取る量が増えているようなもので、ある意味人間という生態系の破壊を、資本主義はしています、
そういう状態なので、社会衰退と経済発展のトレードは、良くてもトントンですから、基本的に経済が拡大することはないです、
経済が拡大をしないので、経済総量が増えることがなく、そうなると資本主義は効果を失います、
それが日本の衰退の原因ですが、これをごまかすために行われているが今の政治です、
経済規模が増えないならば、経済規模が増えるように見せればいい、それが日本の経済政策の基本になっています、
上でも書きましたが、資本主義とは社会的リソースを、通貨的価値で評価し、それを拡大してくものです、
ですから通貨的な価値が強く出る分野を強め、それ以外を弱めていけば経済は拡大します、
多くの人にとって重要なのは生活であり、通貨ではないですよね、
生活のための通貨であって、通貨のための生活ではない、
そういう人々は経済的価値が低いので、資本主義では評価されません、
だからそういう層を下層に追い込んで、経済的な指標に反映されないようにし、通貨のための存在する層を上位におけば、経済発展をすることができます、
いまの日本はある意味愛社精神の強い国になっている、なぜなら国民の生活を犠牲にして、企業の活動を認めることが多いから、
その意味は戦後のような、国民生活のための企業活動ではなく、社会性を持った国民は経済価値が低いので、企業の下に置くことによって景気回復をしようとしている、それが本質的な意味である、
戦後の会社主義は、会社を国民にとって意味のある道具と見立てて、その富をわかちあうことによって成立していた、
それを愛社精神といっていたのだけど、いまの日本で起きている愛社精神は180度違うもので、資本主義的なヒエラルキーを前提にしたものである、
つまり資本主義では企業が上位で、国民は下位につくほうが経済的な効果が高くなるので、企業に国民を依存させたり、企業以外の経済活動を潰したほうが得になっている、
企業が合併して大きくなることも、本質的には資本主義階層の上位者を増やすことを目的にしていて、
昔のような企業活動の国民への利益を考えて行なっているわけではない、
経済のパイが大きくならなくなった時の資本主義は恐ろしく、極端な搾取経済にしかならなくなる、
それが今の経済であって、増えないもののかさを増そうとする、一種のペテンである、
そういう意味でいえば資本主義は根本的に間違った経済論であり、必ずしも万能ではなかったというのが結論だといえる、
社会活動を通貨的価値だけで判断し、その通貨的価値を増大することが資本主義の本質である、
問題は資本主義においては、通貨的な価値の増大だけを考えて、それ以外の価値を全面否定する考えがあるので、安定状態に入った経済で資本主義を行うと、急激な社会衰退を招くということ、
日本の少子化などの社会問題は、資本主義が原因だといっていいでしょう、これを改善できないならば、日本はこれまでだと思います、
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中央公論社 |
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日本文芸社 |
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創元社 |
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