地震関係のリンク、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
どうもこんにちは、
今日も寒いですね、雨も降るし、早く春が来てほしいなと思いますが、
そういえば去年の今頃でしたな、私が新しいめがねを買ってブログを休んでいたの、目が悪くなったどうしようと思っていたら地震が来て、すごい世の中になりましたが、
それでなんだかメガネを変えているときに、いやな予感がしていましたね、周りの人間が死んでしまうようなイメージがありました、
ついでに言うと、むかしの東南アジアの津波のときも夢の中で同時刻に流されていた経験があるので、もしかすると地震を予見していたのかもしれません、
まあメガネのことで頭がいっぱいだったので、そんなことを考えたりはしませんでしたけど、それはともかく何か起きていますかね、、
ではまあ震災から一年たったので、その辺りのことを書いてみましょうか、
震災から一年たちましたね、被災地では悲観論が広がり、将来への不安を考える人が増えている、
しかしマスコミは楽観論で、絆とか心の問題といってごまかそうとしている、性根の腐ったマスコミ連中の意見(正確には官僚の意見)ではそんなものでしょう、
復興の全体像としてあるのは、これは何度か書いているのだけど、多分今回のモデルは神戸の震災だと思うんですね、
あれは非常に大きなものだったけど、じゃあ神戸の震災はどうやって元に戻せたかというと、国は殆ど役に立たなかったらしい、
復興支援というけど、その殆どは財界と官僚に流れ、神戸の復興は地域住民の努力で行われ、財界や政府は役に立つことはなかった、
だから今回も同じ手を打つと思う、利権になるような形を目指しつつ、心の問題と愛国心がないから復興ができないのだと、戦前の軍部のようなことをマスコミが言って、被災地の人々を恫喝し、復興利権が手に入り問題がばれる前に情報操作でなかったことにするだろう、
実際、実は神戸の震災でも助かっていない人や地域は多く、復興は行われてないところも多いらしいが、そういう人のことをマスコミは全く報道せず、震災からの復興と情報を流したけど、その事実を伝えてはいなかった、
それと同じような手口が来るとして、今回の例でいえば瓦礫問題、あれも復興というよりは非常に実入りのいい仕事なので、引き受けると莫大な金が手に入るのでやっているだけらしく、東京の利権知事もそういう産廃関係者と関係が深く、その利益の代弁でものを言っているようで、瓦礫問題も復興をネタにしたただの利権なんですね、
除染もそうだね、除染なんてのはいくらしても無駄だし、風が吹けばすぐ戻ってしまうのだから、全く意味はないのだが、
それを何故するのかといえばこれも利権で、聞いた話だと原発で食えなくなったから、除染で食おうという連中が官僚や菅派と手を組んで、何かやっているようだ、
除染は無理だけど、国が除染計画を立てていればそれは実質的な無駄な公共事業と同じになるから利権になる、
除染に関しては、当然専門家もいなければ専門の会社もなく、何の技術もないところが金儲けのためにやっているだけなので、殆ど意味はないのだが、
そもそもいくらやっても意味はないのだし、どうせ意味もないことを何もできない連中がやっていて、それが金になるので話が通っている、
ここら辺は神戸の震災と似ているね、結局財界と官僚の金のための利権にしかなっていない、だから被災地の復興には全く役には立たないだろう、
それと今回の震災のダメージ、そして元々衰退していた東北地方の問題を考えると、かなり厄介なことになるだろうなと思う、
よくよく考えてみればそうだけど、日本の公共事業の殆どは無駄で、熊しか通らない国道や使い道のない会館、何の意味もないダムとかそういうものしか作っていないし、
そういうのだって別に地域の住民が望んだのではなく、中央の官僚がそうしろと命令してやらせたわけで、その官僚連中が復興計画を立てればどうなるか、まともなものになる可能性は1%もあるまい、
変な言い方だが、中央集権と地方分権は利害が対立するから、そういう意味のない公共事業をして地方衰退をする、そして地方への圧力や地域性のない事業を重視し、そこに天下りをして地方支配を中央ができるようにする、そういうからくりがあると思うので、
だから地方の震災が起きた場合、そのメカニズムが働いて震災によって更に地方を衰退させるべしと、中央の官僚は考えるだろうから、中央省庁やその取り巻きのマスコミは、東北つぶしに来るだろうね、
口ではこいつら復興だ絆だというけど、実際は東北地方など潰れて地域住民は全部死んでしまえと思っているわけで、性根の腐った屑どもですが、
そういう意味でも復興のために地方分権を進めないといけないのだろうね、中央集権の体制を維持するためには、地方の衰退が必要であるから中央の官僚からすると、震災で地方が復興しては困るという事情もある、
それが神戸の震災での官僚や財界の利権にしかならなかった国の復興計画であり、そしてこれからの東北の震災、そして福島の原発問題になるだろう、
今回のことは結局、人災だということなのでしょう、災害が起きるのは仕方がないけど、それを悪化させるメカニズムを持っていたことが、今回の震災を悪化させている原因であり、
復興だ絆だではなくて、そういうことを騒いでいる連中を叩き潰さないと、本当の意味で復興することはないのでしょう、
次に、一昨日あたりに小沢氏の検事役の弁護士が、小沢氏に禁固三年を求刑したと聞いたね、
やっぱりそんなところだろう、いえね、今回のことは明らかに冤罪であるが、弁護士関係が何も言わないのが不思議だなと思っていた、
それは政治的な問題にかかわるのいやなのかと思っていたが、実際は当事者でこいつらも冤罪の片棒を担いでいる犯罪者だった、そういうことになるだろうね、
別に弁護士は検察ではないのだから、検察のような立場につく必要はない、つまり検事役だとしても弁護士は弁護士なのだから、弁護士としてどうであるかという法的判断に基づけばいいはず、
それが完全に権力の犬、検察の手先のように動いているのだから、日本の司法制度というのは、裁判官、検察、弁護士が手を組んで国民を騙している、犯罪制度というしかあるまい、
そもそも弁護士なんだから、何をしたところで責任を問われるわけではあるまい、検事が裁判をするのならば検察内の考えなり、力関係で動かないといけないだろうが、
今回はそうではないのだから、別に検察のような立ち振る舞いをする必要性はないはず、それなのにあえてやるということは今回の件に関しては弁護士もぐるであるということになる、
そういえば他でも不自然なことがあるね、例えば日本で裁判をすると99.9%検察の言い分が通り、しかもそれは殆どが調書による判決で、物的証拠に対しては殆ど重視していないか、検察にとって不利な証拠は提出されないのが普通である、
証拠の調書というが、その殆どはでっち上げで言ってもいないことを検察にとって都合のいいように書き換えているものであり、事実は全くない妄想の作文を元に何十年も日本の裁判をやっていた、
当然それは弁護士も知っていただろう、日本の司法制度が意味不明なでっち上げ制度であり、その多くが冤罪である可能性が高いことを知りつつも、それを指摘することはなかった、
それはつまり、日本の弁護士も法を守る気もなければ正義もない、弁護をするといいながら実は検察と結託して被害者から金を巻き上げていた犯罪者だったということになる、
う~む、そうなるね、つまり弁護士というのは形式的に存在するだけで、上で書いた無駄な公共事業と同じもので、存在意義は全くないけど被害者から金を取れるので、経済的利益があり利権にもなるので、そのためだけに存在していたのだろうね、
もちろん中にはそうでない人もいるだろうけど、しかし組織全般から見ればこの見方が正しいことになる、弁護士というのは検察が作ったでっち上げ裁判時に、その被害者から金を巻き上げるカツアゲ役の仕事であって、本質的にはただのチンピラに過ぎないということ、
それが日本の司法制度の実態で、暴力団の検察と、チンピラの弁護士会と、それに大義名分を与えているカルト宗教が裁判官であるということ、そういう形があるんだろうな、
まんまオウムと一緒じゃないかと思うのだが、どうして日本の司法制度がオウムみたいなカルトを叩いていたのかが良く分かるし、オウムが日本の司法関係者を叩いていたのも、ある意味同類でキャラが被っていたから潰し合いをしていたのかもしれない、
しかしまあここまで酷いとは思わなかったね、検察役とはいえあくまで弁護士なのだから、別に検察の立場にそれほどつく必要はないだろう、それなのにそこまでこだわるということはこいつらも小沢氏を罠にはめようとしている一味だということになる、
そしてそれを平然とするということは、今までもそんな冤罪を繰り返し、そういうことがあると知りながらそれを金儲けの種として利用してきたことになるから、膨大な量の余罪があるのだろう、
昔書いたけど、日銀の資金を生み出す力は悪用すると、それは莫大な利益になる、
だってただで無限に金が沸くのだから、それを悪用すれば独裁だって難しくはない、
それと同じことが司法では壊滅的に進行していて、もうすでにどうにもならない段階に達している、そんな感じを受けますね、
後は、放射能の話でも何かあるかな、最近はあまりそういう話を聞かないけど、情報の隠蔽を図っているのだろう、
一年でどうにかなる問題ではあるまいし、情報が上がらない=隠しているだけ、になるわけですが、
同時にネタもないですね、どうしたものかな、、
ではあまり関係ないけど、原発の再稼動をするべきかということでも書いてみましょうか、
利権官僚、約して官僚は最近原発の再稼動をしようとして、あのてこの手を使っている、
例えば、銀行が電力会社に融資をする条件として、原発の再稼動を要求したり、
来年の夏の電力が足りないから、原発が必要だといったりして、盛んに騒いではいるけれど、
現状で見る限り、大規模地震がいつおきてもおかしくないですから、原発の再稼動は非現実的でしょう、
今回の東北の震災では、余震が一年たっても止まらず、今でも震度5ぐらいは月に数回はあるくらいですし、東北の地震なのに沖縄でも地震があったりするから、日本中がゆれているというかな、日本全体の地震が活性化してしまったので、どこで大規模地震が起きても不思議ではない、
地震というと太平洋側の大きいものを考えるけど、これは火山の噴火もそうだが、一見問題がないところがいきなり大きな問題を生むこともあるわけで、
今までのデータで地震がなくとも、大きな地震がおきる可能性はあるのだから、少なくとも今の段階で日本の原発を動かすことはできまい、
大規模地震が来れば原発はどうやっても壊れますから、例えば40メートルの津波が来ることもあるわけで、そんなものを防ぐ手段はないわけですから、地震対策を考えるならば原発は止めるしかない、
じゃあ今の色々うるさい問題をどうするかと考えてみると、私の考えとしては日本の電力会社を全て破産処理して、一からやり直しをさせたほうがいいと思う、
どうしてかというと、誰かがいっていたが日本の原発は不良債権化しているといっていた、確かにそうでいま電力会社の財政問題になっているのは、原発の負担が大きいというのはある、
それは原発というのはやめると負担が増えるものなので、原発ができなくなった段階でそれが負債になってきて、それを支えるだけの力が電力会社にないからというのがある、
そして原発の処理というのは膨大な時間がかかるもので、この問題が中長期的に続くのならば、一回電力会社全てを破産処理し会社を整理してからやり直すしかないと思う、
どうしてかといえば、原発の再稼動は地震の活性化によって不可能になった、そして原発は稼動をやめると負担が増えるものであり、且つ、その負担が長期的に続く恐れがある以上は実質的に日本の電力会社はすべて破産する事になる、
つまり原発依存をするビジネスモデルが壊れたことによって、事業の存続ができなくなり、実質的な廃業を迫られている、
それを今までの制度のように国民負担にしようとしているが、しかし永遠に電力料金が上がり続けるのはおかしいし、電力会社が勝手に原発依存をして、そのビジネスが失敗した負担を何の関係もない国民がしなければならない理由はなかろう、
まあ国には責任があるだろうが、国民は電力を選ぶこともできず、判断をする機会もなかったのだから、国民には責任はないわけで、その負担を強いる権利は電力会社にはない、
そうなると、日本の電力会社は全て実質的に破産するので、破産処理をしてその過程で原発関連を国と協議しつつ、管理体制を作るべきだと思う、
地震がいつ来るか分からない以上原発の再稼動はできない、経済性以前に地震の問題があるから、安全性を考えると再稼動は不可能というしかなく、
再稼動ができないのならば、電力会社は実質的に破産するから、破産処理をして原発の処理管理に関しては、国との協議をするといいだろう、
だたし、高給をもらっている電力会社がそのまま存続しながら、原発という不良債権の問題を国民に押し付けることはできないので、電力会社は破産処理をし社員の給料は大幅に下げるべきであろう、
商売で言えば、特定の商品、もしくは分野に特化してそれがだめになったようなものなのだから、その負担は自分自身が負わなければならない、
原発を再稼動しないとやっていけない電力会社ならば、再稼動ができなくなった時点で破産処理をするのが筋であり、それを誰かのせいにしたり国民の負担にしたりすることは許されることではない、
もちろん原発に対しては国の責任はあるから、国民の間接的協力はあるかもしれないけど、その前にまず電力会社は自らの責任を取るべきである、
商売なのにいくら損失を出してもOKというのでは、いくらなんでも詐欺だと思うので、そんな意見は認めず電力会社に圧力を加え続けるのがいいでしょう、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
どうもこんにちは、
今日も寒いですね、雨も降るし、早く春が来てほしいなと思いますが、
そういえば去年の今頃でしたな、私が新しいめがねを買ってブログを休んでいたの、目が悪くなったどうしようと思っていたら地震が来て、すごい世の中になりましたが、
それでなんだかメガネを変えているときに、いやな予感がしていましたね、周りの人間が死んでしまうようなイメージがありました、
ついでに言うと、むかしの東南アジアの津波のときも夢の中で同時刻に流されていた経験があるので、もしかすると地震を予見していたのかもしれません、
まあメガネのことで頭がいっぱいだったので、そんなことを考えたりはしませんでしたけど、それはともかく何か起きていますかね、、
ではまあ震災から一年たったので、その辺りのことを書いてみましょうか、
震災から一年たちましたね、被災地では悲観論が広がり、将来への不安を考える人が増えている、
しかしマスコミは楽観論で、絆とか心の問題といってごまかそうとしている、性根の腐ったマスコミ連中の意見(正確には官僚の意見)ではそんなものでしょう、
復興の全体像としてあるのは、これは何度か書いているのだけど、多分今回のモデルは神戸の震災だと思うんですね、
あれは非常に大きなものだったけど、じゃあ神戸の震災はどうやって元に戻せたかというと、国は殆ど役に立たなかったらしい、
復興支援というけど、その殆どは財界と官僚に流れ、神戸の復興は地域住民の努力で行われ、財界や政府は役に立つことはなかった、
だから今回も同じ手を打つと思う、利権になるような形を目指しつつ、心の問題と愛国心がないから復興ができないのだと、戦前の軍部のようなことをマスコミが言って、被災地の人々を恫喝し、復興利権が手に入り問題がばれる前に情報操作でなかったことにするだろう、
実際、実は神戸の震災でも助かっていない人や地域は多く、復興は行われてないところも多いらしいが、そういう人のことをマスコミは全く報道せず、震災からの復興と情報を流したけど、その事実を伝えてはいなかった、
それと同じような手口が来るとして、今回の例でいえば瓦礫問題、あれも復興というよりは非常に実入りのいい仕事なので、引き受けると莫大な金が手に入るのでやっているだけらしく、東京の利権知事もそういう産廃関係者と関係が深く、その利益の代弁でものを言っているようで、瓦礫問題も復興をネタにしたただの利権なんですね、
除染もそうだね、除染なんてのはいくらしても無駄だし、風が吹けばすぐ戻ってしまうのだから、全く意味はないのだが、
それを何故するのかといえばこれも利権で、聞いた話だと原発で食えなくなったから、除染で食おうという連中が官僚や菅派と手を組んで、何かやっているようだ、
除染は無理だけど、国が除染計画を立てていればそれは実質的な無駄な公共事業と同じになるから利権になる、
除染に関しては、当然専門家もいなければ専門の会社もなく、何の技術もないところが金儲けのためにやっているだけなので、殆ど意味はないのだが、
そもそもいくらやっても意味はないのだし、どうせ意味もないことを何もできない連中がやっていて、それが金になるので話が通っている、
ここら辺は神戸の震災と似ているね、結局財界と官僚の金のための利権にしかなっていない、だから被災地の復興には全く役には立たないだろう、
それと今回の震災のダメージ、そして元々衰退していた東北地方の問題を考えると、かなり厄介なことになるだろうなと思う、
よくよく考えてみればそうだけど、日本の公共事業の殆どは無駄で、熊しか通らない国道や使い道のない会館、何の意味もないダムとかそういうものしか作っていないし、
そういうのだって別に地域の住民が望んだのではなく、中央の官僚がそうしろと命令してやらせたわけで、その官僚連中が復興計画を立てればどうなるか、まともなものになる可能性は1%もあるまい、
変な言い方だが、中央集権と地方分権は利害が対立するから、そういう意味のない公共事業をして地方衰退をする、そして地方への圧力や地域性のない事業を重視し、そこに天下りをして地方支配を中央ができるようにする、そういうからくりがあると思うので、
だから地方の震災が起きた場合、そのメカニズムが働いて震災によって更に地方を衰退させるべしと、中央の官僚は考えるだろうから、中央省庁やその取り巻きのマスコミは、東北つぶしに来るだろうね、
口ではこいつら復興だ絆だというけど、実際は東北地方など潰れて地域住民は全部死んでしまえと思っているわけで、性根の腐った屑どもですが、
そういう意味でも復興のために地方分権を進めないといけないのだろうね、中央集権の体制を維持するためには、地方の衰退が必要であるから中央の官僚からすると、震災で地方が復興しては困るという事情もある、
それが神戸の震災での官僚や財界の利権にしかならなかった国の復興計画であり、そしてこれからの東北の震災、そして福島の原発問題になるだろう、
今回のことは結局、人災だということなのでしょう、災害が起きるのは仕方がないけど、それを悪化させるメカニズムを持っていたことが、今回の震災を悪化させている原因であり、
復興だ絆だではなくて、そういうことを騒いでいる連中を叩き潰さないと、本当の意味で復興することはないのでしょう、
次に、一昨日あたりに小沢氏の検事役の弁護士が、小沢氏に禁固三年を求刑したと聞いたね、
やっぱりそんなところだろう、いえね、今回のことは明らかに冤罪であるが、弁護士関係が何も言わないのが不思議だなと思っていた、
それは政治的な問題にかかわるのいやなのかと思っていたが、実際は当事者でこいつらも冤罪の片棒を担いでいる犯罪者だった、そういうことになるだろうね、
別に弁護士は検察ではないのだから、検察のような立場につく必要はない、つまり検事役だとしても弁護士は弁護士なのだから、弁護士としてどうであるかという法的判断に基づけばいいはず、
それが完全に権力の犬、検察の手先のように動いているのだから、日本の司法制度というのは、裁判官、検察、弁護士が手を組んで国民を騙している、犯罪制度というしかあるまい、
そもそも弁護士なんだから、何をしたところで責任を問われるわけではあるまい、検事が裁判をするのならば検察内の考えなり、力関係で動かないといけないだろうが、
今回はそうではないのだから、別に検察のような立ち振る舞いをする必要性はないはず、それなのにあえてやるということは今回の件に関しては弁護士もぐるであるということになる、
そういえば他でも不自然なことがあるね、例えば日本で裁判をすると99.9%検察の言い分が通り、しかもそれは殆どが調書による判決で、物的証拠に対しては殆ど重視していないか、検察にとって不利な証拠は提出されないのが普通である、
証拠の調書というが、その殆どはでっち上げで言ってもいないことを検察にとって都合のいいように書き換えているものであり、事実は全くない妄想の作文を元に何十年も日本の裁判をやっていた、
当然それは弁護士も知っていただろう、日本の司法制度が意味不明なでっち上げ制度であり、その多くが冤罪である可能性が高いことを知りつつも、それを指摘することはなかった、
それはつまり、日本の弁護士も法を守る気もなければ正義もない、弁護をするといいながら実は検察と結託して被害者から金を巻き上げていた犯罪者だったということになる、
う~む、そうなるね、つまり弁護士というのは形式的に存在するだけで、上で書いた無駄な公共事業と同じもので、存在意義は全くないけど被害者から金を取れるので、経済的利益があり利権にもなるので、そのためだけに存在していたのだろうね、
もちろん中にはそうでない人もいるだろうけど、しかし組織全般から見ればこの見方が正しいことになる、弁護士というのは検察が作ったでっち上げ裁判時に、その被害者から金を巻き上げるカツアゲ役の仕事であって、本質的にはただのチンピラに過ぎないということ、
それが日本の司法制度の実態で、暴力団の検察と、チンピラの弁護士会と、それに大義名分を与えているカルト宗教が裁判官であるということ、そういう形があるんだろうな、
まんまオウムと一緒じゃないかと思うのだが、どうして日本の司法制度がオウムみたいなカルトを叩いていたのかが良く分かるし、オウムが日本の司法関係者を叩いていたのも、ある意味同類でキャラが被っていたから潰し合いをしていたのかもしれない、
しかしまあここまで酷いとは思わなかったね、検察役とはいえあくまで弁護士なのだから、別に検察の立場にそれほどつく必要はないだろう、それなのにそこまでこだわるということはこいつらも小沢氏を罠にはめようとしている一味だということになる、
そしてそれを平然とするということは、今までもそんな冤罪を繰り返し、そういうことがあると知りながらそれを金儲けの種として利用してきたことになるから、膨大な量の余罪があるのだろう、
昔書いたけど、日銀の資金を生み出す力は悪用すると、それは莫大な利益になる、
だってただで無限に金が沸くのだから、それを悪用すれば独裁だって難しくはない、
それと同じことが司法では壊滅的に進行していて、もうすでにどうにもならない段階に達している、そんな感じを受けますね、
後は、放射能の話でも何かあるかな、最近はあまりそういう話を聞かないけど、情報の隠蔽を図っているのだろう、
一年でどうにかなる問題ではあるまいし、情報が上がらない=隠しているだけ、になるわけですが、
同時にネタもないですね、どうしたものかな、、
ではあまり関係ないけど、原発の再稼動をするべきかということでも書いてみましょうか、
利権官僚、約して官僚は最近原発の再稼動をしようとして、あのてこの手を使っている、
例えば、銀行が電力会社に融資をする条件として、原発の再稼動を要求したり、
来年の夏の電力が足りないから、原発が必要だといったりして、盛んに騒いではいるけれど、
現状で見る限り、大規模地震がいつおきてもおかしくないですから、原発の再稼動は非現実的でしょう、
今回の東北の震災では、余震が一年たっても止まらず、今でも震度5ぐらいは月に数回はあるくらいですし、東北の地震なのに沖縄でも地震があったりするから、日本中がゆれているというかな、日本全体の地震が活性化してしまったので、どこで大規模地震が起きても不思議ではない、
地震というと太平洋側の大きいものを考えるけど、これは火山の噴火もそうだが、一見問題がないところがいきなり大きな問題を生むこともあるわけで、
今までのデータで地震がなくとも、大きな地震がおきる可能性はあるのだから、少なくとも今の段階で日本の原発を動かすことはできまい、
大規模地震が来れば原発はどうやっても壊れますから、例えば40メートルの津波が来ることもあるわけで、そんなものを防ぐ手段はないわけですから、地震対策を考えるならば原発は止めるしかない、
じゃあ今の色々うるさい問題をどうするかと考えてみると、私の考えとしては日本の電力会社を全て破産処理して、一からやり直しをさせたほうがいいと思う、
どうしてかというと、誰かがいっていたが日本の原発は不良債権化しているといっていた、確かにそうでいま電力会社の財政問題になっているのは、原発の負担が大きいというのはある、
それは原発というのはやめると負担が増えるものなので、原発ができなくなった段階でそれが負債になってきて、それを支えるだけの力が電力会社にないからというのがある、
そして原発の処理というのは膨大な時間がかかるもので、この問題が中長期的に続くのならば、一回電力会社全てを破産処理し会社を整理してからやり直すしかないと思う、
どうしてかといえば、原発の再稼動は地震の活性化によって不可能になった、そして原発は稼動をやめると負担が増えるものであり、且つ、その負担が長期的に続く恐れがある以上は実質的に日本の電力会社はすべて破産する事になる、
つまり原発依存をするビジネスモデルが壊れたことによって、事業の存続ができなくなり、実質的な廃業を迫られている、
それを今までの制度のように国民負担にしようとしているが、しかし永遠に電力料金が上がり続けるのはおかしいし、電力会社が勝手に原発依存をして、そのビジネスが失敗した負担を何の関係もない国民がしなければならない理由はなかろう、
まあ国には責任があるだろうが、国民は電力を選ぶこともできず、判断をする機会もなかったのだから、国民には責任はないわけで、その負担を強いる権利は電力会社にはない、
そうなると、日本の電力会社は全て実質的に破産するので、破産処理をしてその過程で原発関連を国と協議しつつ、管理体制を作るべきだと思う、
地震がいつ来るか分からない以上原発の再稼動はできない、経済性以前に地震の問題があるから、安全性を考えると再稼動は不可能というしかなく、
再稼動ができないのならば、電力会社は実質的に破産するから、破産処理をして原発の処理管理に関しては、国との協議をするといいだろう、
だたし、高給をもらっている電力会社がそのまま存続しながら、原発という不良債権の問題を国民に押し付けることはできないので、電力会社は破産処理をし社員の給料は大幅に下げるべきであろう、
商売で言えば、特定の商品、もしくは分野に特化してそれがだめになったようなものなのだから、その負担は自分自身が負わなければならない、
原発を再稼動しないとやっていけない電力会社ならば、再稼動ができなくなった時点で破産処理をするのが筋であり、それを誰かのせいにしたり国民の負担にしたりすることは許されることではない、
もちろん原発に対しては国の責任はあるから、国民の間接的協力はあるかもしれないけど、その前にまず電力会社は自らの責任を取るべきである、
商売なのにいくら損失を出してもOKというのでは、いくらなんでも詐欺だと思うので、そんな意見は認めず電力会社に圧力を加え続けるのがいいでしょう、
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