2010-12-20
プロパガンダ、
どうもこんにちは、
さて、それで今日は、プロパガンダ、ということでも書いてみようかと、
これは前々から書こうとしていて、全然書けなかった話なのですけど、プロパガンダ、もしくはマーケティングといってもいいものですけど、そういうものって日々感じませんか?、
なんかテレビや新聞がおかしい、見ていると変な気がしてくるというか、もやもやするというか、そういうところがあるですよね、
というわけで今回はそんなことについて書いてみようと思っているのですが、
それでプロパガンダということで、プロパガンダ、プロパガンダというのは、私がよく書く言葉ですが、それはなんだろうかというと、分かりづらいですよね、
私も簡単には説明できないのだけど、プロパガンダというものは、なんとなく精神病の一種ではないか、という風に最近は考えています、
これは実は最近やったゲームに出てきたのですけど、精神的な病というものは、人の脳の処理能力を超えた負荷がかかると起こるらしい、
それはコンピューターでいえば、過負荷がかかるとパソコンが止まるじゃないですか、あれと同じで人に対して過負荷がかかると、思考停止をしてしまって精神がおかしくなるらしいんですね、
そしてプロパガンダはこの概念を使っているよう見えるんです、
つまりは、意図的に人々を精神病状態において、そして意識をおかしくさせてから、特定の方向性に向かわせているのではないか、私にはどうもそう見える、
一番良い例は小沢氏の話で、
例えば小沢氏の政治と金の話は、多くの人が一番思っているのは、理解が出来ないということではないかと思うんです、
小沢氏のことは色々な情報が来るけど、それが正しいのかどうか判断が出来ない、そういうフラストレーションとか、そういうストレスのようなものを強く感じていると思う、
マスコミはそうだという、けどそうだといえるかどうかは分からない、ここで精神に負荷がかかって、ある種の精神病状態に入って思考が停止してしまう、
プロパガンダというものは、精神に対する細菌兵器、もしくは生物化学兵器みたいなところがあり、人間の精神を病的なところに追いやって、操作をするという手法論であると思う、
特徴はとにかく、過剰に情報を与えつつ、それが理解できない形を持つことによって、大衆を精神異常に追い込み、狂った大衆を操作するという考えに基づいていると思う、
残酷なようだが多分そうだろう、まっとうな判断をしている限り、世の中に問題が起こることはない、
もしくは起きてもそれは問題にはなりづらい、だから問題が起こるということは、人々の判断が何らかの形で狂わされている、そういう因子がなければ成り立たないと思う、
だから何が人々を狂わせるのか?、その原因の多くは精神に対する過負荷であり、意図的に判断が出来ない多量な情報を与えることによって、狂気を引き出すのがその手の手法論の基本的な考えだと思う、
小沢氏のこともそうだよね、世論調査だと小沢氏が悪いというけど、その根本には狂気を感じませんか?、正しい判断をした結果ではなくて、国民が狂人になっているからそういう判断をしたと考えたほうが、筋道が通りやすいと思いませんか?、
今の日本人を見ていると思うけど、何でそんな判断をするのか?、何故そういうことをするのか?と考えた場合、多くの場合狂っているからじゃないか考えるとつじつまが合いやすい、
何かが狂っているんですよね、だから今の日本人の判断はおかしい場合が多い、
しかしそれは本人が望むわけがないわけで、当然マスコミ等がそういう社会を作ってしまったということにはなるだろう、
そしてそういうプロパガンダの強い社会というもの、狂気が常識になっている狂った社会、そういう社会の解毒薬みたいなものがあればいいのだけど、現状ではテレビや新聞を見ないようにするくらいしかないので、狂気の国日本はしばらく終わりそうにはなさそうです、
さて、それで今日は、プロパガンダ、ということでも書いてみようかと、
これは前々から書こうとしていて、全然書けなかった話なのですけど、プロパガンダ、もしくはマーケティングといってもいいものですけど、そういうものって日々感じませんか?、
なんかテレビや新聞がおかしい、見ていると変な気がしてくるというか、もやもやするというか、そういうところがあるですよね、
というわけで今回はそんなことについて書いてみようと思っているのですが、
それでプロパガンダということで、プロパガンダ、プロパガンダというのは、私がよく書く言葉ですが、それはなんだろうかというと、分かりづらいですよね、
私も簡単には説明できないのだけど、プロパガンダというものは、なんとなく精神病の一種ではないか、という風に最近は考えています、
これは実は最近やったゲームに出てきたのですけど、精神的な病というものは、人の脳の処理能力を超えた負荷がかかると起こるらしい、
それはコンピューターでいえば、過負荷がかかるとパソコンが止まるじゃないですか、あれと同じで人に対して過負荷がかかると、思考停止をしてしまって精神がおかしくなるらしいんですね、
そしてプロパガンダはこの概念を使っているよう見えるんです、
つまりは、意図的に人々を精神病状態において、そして意識をおかしくさせてから、特定の方向性に向かわせているのではないか、私にはどうもそう見える、
一番良い例は小沢氏の話で、
例えば小沢氏の政治と金の話は、多くの人が一番思っているのは、理解が出来ないということではないかと思うんです、
小沢氏のことは色々な情報が来るけど、それが正しいのかどうか判断が出来ない、そういうフラストレーションとか、そういうストレスのようなものを強く感じていると思う、
マスコミはそうだという、けどそうだといえるかどうかは分からない、ここで精神に負荷がかかって、ある種の精神病状態に入って思考が停止してしまう、
プロパガンダというものは、精神に対する細菌兵器、もしくは生物化学兵器みたいなところがあり、人間の精神を病的なところに追いやって、操作をするという手法論であると思う、
特徴はとにかく、過剰に情報を与えつつ、それが理解できない形を持つことによって、大衆を精神異常に追い込み、狂った大衆を操作するという考えに基づいていると思う、
残酷なようだが多分そうだろう、まっとうな判断をしている限り、世の中に問題が起こることはない、
もしくは起きてもそれは問題にはなりづらい、だから問題が起こるということは、人々の判断が何らかの形で狂わされている、そういう因子がなければ成り立たないと思う、
だから何が人々を狂わせるのか?、その原因の多くは精神に対する過負荷であり、意図的に判断が出来ない多量な情報を与えることによって、狂気を引き出すのがその手の手法論の基本的な考えだと思う、
小沢氏のこともそうだよね、世論調査だと小沢氏が悪いというけど、その根本には狂気を感じませんか?、正しい判断をした結果ではなくて、国民が狂人になっているからそういう判断をしたと考えたほうが、筋道が通りやすいと思いませんか?、
今の日本人を見ていると思うけど、何でそんな判断をするのか?、何故そういうことをするのか?と考えた場合、多くの場合狂っているからじゃないか考えるとつじつまが合いやすい、
何かが狂っているんですよね、だから今の日本人の判断はおかしい場合が多い、
しかしそれは本人が望むわけがないわけで、当然マスコミ等がそういう社会を作ってしまったということにはなるだろう、
そしてそういうプロパガンダの強い社会というもの、狂気が常識になっている狂った社会、そういう社会の解毒薬みたいなものがあればいいのだけど、現状ではテレビや新聞を見ないようにするくらいしかないので、狂気の国日本はしばらく終わりそうにはなさそうです、
- 関連記事
theme : どうでもいいかもしれないニュース
genre : ニュース
Powered by FC2 Blog
Copyright © 深*龍宮の使いのブログ(FC2版)、 All Rights Reserved.