どうもこんにちは、
今日は多少暖かいですね、昔からいうのだけど台風が来ると寒くなりますよね、ということはこれからの冬は台風がバンバン来るようになるのか?、雪を大量に降らせる台風というのは最強な感じがします、
それでまずは、、最近の政治情勢について書いてみますか、
管政権は絶望的にひどいけど、多少光明も見えるような、そんな気がします、
私が今の政治に対して見ている二つのポイントは、一つは管政権はそろそろ終わるのではないかという事と、沖縄の知事選挙で反対派が勝つのではないかのという二つのことを考えています、
一つ目の管政権のが短命なのではないかというのは、管政権はインチキで権力維持をしているけど、しかしその足場は非常に脆い、
もともと民主党は脆い組織ですから、ちょっとした問題でもがたっと来てしまうところがあるので、菅氏や仙谷のクズが思っている以上に、民主党の崩壊は急速に進んでいると思う、
その過程で管政権も潰れることになるのだが、私の見たところ管政権は持って1?2ヶ月くらいだと思う、
なぜかというと、補正予算が通らないようだからで、
野党側が補正予算を通すためには、小沢氏の証人喚問が要るといい、それがないなら協力はしないといっている、
しかし前も書いたのだけど、そもそも小沢氏には政治と金の問題は存在しないし、検察審査会の指摘もあくまで感情論でしかないので、それを小沢氏のせいにするのは無理がある、
そうなると小沢氏は協力をしないか、協力のしようがない状態になると思う、
それに対して菅氏側が強引に行ったとしても、民主党内では菅氏の力はそれほど強くないですから、小沢氏が反発すれば菅氏には何もできないでしょう、
そうなってくると補正予算が通らないんですよね、で、結果的に内閣の総辞職、解散総選挙という流れはあると思う
野党側の要求がめちゃくちゃですから、それに合わせれるとも思えず、合わせないのならば予算は通らないので、補正予算が通らないというあたりで、管政権は潰れる可能性が高い、
ただまあそこでどうなるかだけど、民主党の分裂や崩壊というものがあるから、正直あまり明るい未来はないのだけど、
しかし管政権のようなでたらめな政権は長持ちしないだろうから、そこから別の可能性を切り開けるチャンスはまだあると思う、そしてそれはこの補正予算でまずそういう可能性が生まれつつはあると思います、
で、もう一つの沖縄の知事選だけど、民主党が候補を出さず、反対派の票の分裂がなくなったので、反対派の勝つ可能性が出てきたと思う、
正直今の日本では、政治的に得られるメリットは少ないのだけど、この沖縄の知事選で勝てるというのは大きいと思います、
そもそも普天間の移転計画とかを決めれるのは知事だけですから、強固な反対派が知事になれば、アメリカが沖縄で好き勝手することもできなくなる、
アメリカの狙いは、沖縄からの日中戦争であるから、沖縄が反米であれば戦争の口火を切る可能性が大きく下がる、
今のところだと、管政権がそろそろ終わる可能性と、沖縄の知事選で反米色の強い人が出たこと、この二つくらいになるかな、ひとまずこのあたりの流れがこの国を良い方向へ導いてくれればいいのですが、どうなりますかね、
次に、日中首脳会談のキャンセルがあったらしいですね、実際は前と同じように話し合いになったらしいが、前原氏に対する非難というのが中国側から強く出ているようだ、
昔から前原氏を中国は嫌っていたし、前に前原氏が民主党の党首だった時に、中国にいって門前払いを食らったことがあるから、そのあたりは今も変わらないのでしょう、
多分中国から見ると前原氏はアメリカのスパイ、中国を害する敵という認定になっていて、多分だが前の詐欺師の小泉の二匹目と見ているのではないだろうか、
詐欺師の小泉は散々中国を馬鹿にしていたし、中国への嫌がらせを政権の間はありとあらゆる場面でやっていた、
だから前原氏に対すつ反発は、詐欺師の小泉の二匹目をアメリカらが用意して、自分らの前においている、そしてそれがもしかすると次の首相になるかもしれないという状況に対しての拒否反応であって、前原氏を日本が認めるならば日中関係はお終いだと考えているのではないだろうか、
中国にとっては小泉政権という前例があるし、それをもう一回やろうとしている前原氏に対して、強い拒否反応を示すのは妥当であろう、
小泉政権の被害は中国にも甚大な被害を与えていたのだから、前原氏がいる限り中国は日本との交渉はしないだろうな、
これに関しては日本側が悪いという面もあるわけで、やはり小泉政権がアジア諸国との関係を壊して、反日感情を強めてしまったというのがまだあるのだから、そのあたりのことを考えて菅政権は人事をすべきであったのに、しなかったわけだからこれは仕方がない、
やはり日本は外交音痴で国際情勢が見えていないということだろうな、それに小泉政権のやった反アジア政策の影響がわかってないと思う、小泉政権によって日本はアジアの敵になってしまっているのだから、そのあたりをもう少し配慮したほうが良かったんですけどね、
後はそうだな、、なんだかあまり関係ないのだけど、失業率が改善したという話について書いてみましょうか、
いやなんというか勘違いしている人が多いので書いているんですけど、そもそも日本の失業率というのは、ハローワークに来た人だけの失業率であって、そういうところに来ていない人はカウントしていません、
例えば日本人の過半数は非正規雇用になっていますが、こういう人はほとんどカウントされておらず、実際の失業率はまったく分からない状態にあります、
日本の場合は前は完全雇用でしたから、会社に来ている、ハローワークに来ている人だけをカウントしていれば失業率が出ましたが、今のような世の中では政府の発表する失業率には殆ど意味はないでしょう、
また、日本の場合戦後の慣習では、一回ラインを出た人へは二度と再起が出来なくなることが多いですから、つまりはローワークに行く人がそもそも少なく、
特にバブル後の急激な経済の悪化では、高校とかだと就職できる人が50%以下だったような気がするので、そういう人たちは今でもハローワークにいけないか、行っても意味がないと思っている人が多いでしょう、そういう人たちは失業率には入っていないと思う、
日本の労働の問題とは、戦後的な労働システムが壊れているのに、戦後的な労働システムでしか労働を見ていない、もしくは見る手段がないので実際の労働がどうであるかということがわからない事にある、
だから失業率云々というけど、それは戦後の完全雇用とそれに合わせたハローワークの制度上そう見えているだけで、実際がどうであるかは調べる方法はない、
日本の格差の問題はそこにあるんですね、つまり格差が見えないようになっているんですよ、問題が見えないようになっているんですよ、それで失業率云々といって弱い人を切り捨てているのが、今の日本ですから、
日本の弱体化の問題は、戦後的世界観の信仰を利用した問題の隠蔽にあり、潜在的問題をごまかしていた小泉政権の問題が表面化してきたこと、
そして小泉政権という戦後的世界観の信仰を信じた、多くの人々の過ち、ではあるんですが、
まあそれを解消する方法はないでしょうから、日本人はこれからも戦後という土壌の上で、意味の無い戦後信仰の神学論を繰り返すのでしょうね、
さて、それはいいとして今日は、奪われる民主主義、ということでも書いてみようかと、
これは最近の政治の流れを見ていて思うのだけど、政権交代は国民の民意による民主主義であったが、
今の政権は民主主義とはいえない、なんというか民主主義が奪われているような、そんな感じがしたので書いてみると、
それで奪われる民主主義ということで、最近はなぜか小沢氏がターゲットとして狙われて、検察と検察審査会が金でももらってインチキをしているのだろうけど、そういう流れの根源を見てみると、
ようは国民の選択肢を奪いたいという、国家権力側の意図が読み取れる、
民主主義というものは、単純には成立しない、
民主主義が成立するために必要なものは、強い民意を出せる状況であって、そのためには国民自身が政治に対して、強い意志を持てる状況がいる、
そして国民が強い意志を持つためには、取っ掛かりというかな、選択肢というものが必要で、
人間判断をするときに、判断基準みたいなものを求めるじゃないですか、そういう基準があってものを問いたいわけで、
それが政治の場合、そういう基準を出来れば権力者が持ちたいわけですよ、
だから国民から見て選択肢になる要素を潰し、その上で権力者に都合のいい選択肢だけを残しておく、これが今の管政権のやっていること、そして日本の政治の全体がやっていることだと思う、
小沢氏は国民の選択肢になる、だから小沢氏がいる限りは、国家権力は国民の側にイニシアチブがあり、国民にとって都合のいい基準を持っている小沢氏がいると、権力者にとっては都合が悪い、
だから今は逆に、小沢氏を潰してその上で国民の利益にならない選択肢を作って、それだけを並べようとしている、
小泉政権がいい例でしょう、あれは色々なショーはあったが、その多くが国民の利益にならない形でしか選択肢がなく、それを詐欺師の小泉は世論だ何だと騒いでいた、
そして今起きているものも全く同じで、国民の利益になる選択肢がない状態で民意を問えば、どれを選んでも権力者の利益になる、そういう民主主義の無効化を今の政府は狙っている、
つまりは民主主義が奪われつつあるという事、上で書いたけど民主主義、もしくは民意というものは単純には成立しないものである、
民主主義や民意は存在させることは出来るけど、それを意味させるためには、民意や民主主義にあった基準の形がいる、
それはつまり、国民にとって意味のある判断材料や選択肢がないと、民主主義や民意は成立しないということ、
だから逆にいえば日本では民意や民主主義がないといえるわけで、それは判断材料や選択肢がなかったからだともいえる、
しかし今は小沢氏もいるし選択肢はある、本来ならば小沢氏を国民が選んで、それが民主主義的な道筋になるはずが、
それを権力者が嫌って、民主主義的な流れを否定しようとしている、
しかしそれではこの国の未来はないだろうし、くだらない権力者の犠牲になる趣味は誰にもあるまい、
ならば、ここで民主主義を取り戻さないといけない、仙谷のようなクズのせいで人生が台無しになりたくなければ、何か強い圧力か強い争いを起こすべき、今はそういう時が来ているのかも知れません、
今日は多少暖かいですね、昔からいうのだけど台風が来ると寒くなりますよね、ということはこれからの冬は台風がバンバン来るようになるのか?、雪を大量に降らせる台風というのは最強な感じがします、
それでまずは、、最近の政治情勢について書いてみますか、
管政権は絶望的にひどいけど、多少光明も見えるような、そんな気がします、
私が今の政治に対して見ている二つのポイントは、一つは管政権はそろそろ終わるのではないかという事と、沖縄の知事選挙で反対派が勝つのではないかのという二つのことを考えています、
一つ目の管政権のが短命なのではないかというのは、管政権はインチキで権力維持をしているけど、しかしその足場は非常に脆い、
もともと民主党は脆い組織ですから、ちょっとした問題でもがたっと来てしまうところがあるので、菅氏や仙谷のクズが思っている以上に、民主党の崩壊は急速に進んでいると思う、
その過程で管政権も潰れることになるのだが、私の見たところ管政権は持って1?2ヶ月くらいだと思う、
なぜかというと、補正予算が通らないようだからで、
野党側が補正予算を通すためには、小沢氏の証人喚問が要るといい、それがないなら協力はしないといっている、
しかし前も書いたのだけど、そもそも小沢氏には政治と金の問題は存在しないし、検察審査会の指摘もあくまで感情論でしかないので、それを小沢氏のせいにするのは無理がある、
そうなると小沢氏は協力をしないか、協力のしようがない状態になると思う、
それに対して菅氏側が強引に行ったとしても、民主党内では菅氏の力はそれほど強くないですから、小沢氏が反発すれば菅氏には何もできないでしょう、
そうなってくると補正予算が通らないんですよね、で、結果的に内閣の総辞職、解散総選挙という流れはあると思う
野党側の要求がめちゃくちゃですから、それに合わせれるとも思えず、合わせないのならば予算は通らないので、補正予算が通らないというあたりで、管政権は潰れる可能性が高い、
ただまあそこでどうなるかだけど、民主党の分裂や崩壊というものがあるから、正直あまり明るい未来はないのだけど、
しかし管政権のようなでたらめな政権は長持ちしないだろうから、そこから別の可能性を切り開けるチャンスはまだあると思う、そしてそれはこの補正予算でまずそういう可能性が生まれつつはあると思います、
で、もう一つの沖縄の知事選だけど、民主党が候補を出さず、反対派の票の分裂がなくなったので、反対派の勝つ可能性が出てきたと思う、
正直今の日本では、政治的に得られるメリットは少ないのだけど、この沖縄の知事選で勝てるというのは大きいと思います、
そもそも普天間の移転計画とかを決めれるのは知事だけですから、強固な反対派が知事になれば、アメリカが沖縄で好き勝手することもできなくなる、
アメリカの狙いは、沖縄からの日中戦争であるから、沖縄が反米であれば戦争の口火を切る可能性が大きく下がる、
今のところだと、管政権がそろそろ終わる可能性と、沖縄の知事選で反米色の強い人が出たこと、この二つくらいになるかな、ひとまずこのあたりの流れがこの国を良い方向へ導いてくれればいいのですが、どうなりますかね、
次に、日中首脳会談のキャンセルがあったらしいですね、実際は前と同じように話し合いになったらしいが、前原氏に対する非難というのが中国側から強く出ているようだ、
昔から前原氏を中国は嫌っていたし、前に前原氏が民主党の党首だった時に、中国にいって門前払いを食らったことがあるから、そのあたりは今も変わらないのでしょう、
多分中国から見ると前原氏はアメリカのスパイ、中国を害する敵という認定になっていて、多分だが前の詐欺師の小泉の二匹目と見ているのではないだろうか、
詐欺師の小泉は散々中国を馬鹿にしていたし、中国への嫌がらせを政権の間はありとあらゆる場面でやっていた、
だから前原氏に対すつ反発は、詐欺師の小泉の二匹目をアメリカらが用意して、自分らの前においている、そしてそれがもしかすると次の首相になるかもしれないという状況に対しての拒否反応であって、前原氏を日本が認めるならば日中関係はお終いだと考えているのではないだろうか、
中国にとっては小泉政権という前例があるし、それをもう一回やろうとしている前原氏に対して、強い拒否反応を示すのは妥当であろう、
小泉政権の被害は中国にも甚大な被害を与えていたのだから、前原氏がいる限り中国は日本との交渉はしないだろうな、
これに関しては日本側が悪いという面もあるわけで、やはり小泉政権がアジア諸国との関係を壊して、反日感情を強めてしまったというのがまだあるのだから、そのあたりのことを考えて菅政権は人事をすべきであったのに、しなかったわけだからこれは仕方がない、
やはり日本は外交音痴で国際情勢が見えていないということだろうな、それに小泉政権のやった反アジア政策の影響がわかってないと思う、小泉政権によって日本はアジアの敵になってしまっているのだから、そのあたりをもう少し配慮したほうが良かったんですけどね、
後はそうだな、、なんだかあまり関係ないのだけど、失業率が改善したという話について書いてみましょうか、
いやなんというか勘違いしている人が多いので書いているんですけど、そもそも日本の失業率というのは、ハローワークに来た人だけの失業率であって、そういうところに来ていない人はカウントしていません、
例えば日本人の過半数は非正規雇用になっていますが、こういう人はほとんどカウントされておらず、実際の失業率はまったく分からない状態にあります、
日本の場合は前は完全雇用でしたから、会社に来ている、ハローワークに来ている人だけをカウントしていれば失業率が出ましたが、今のような世の中では政府の発表する失業率には殆ど意味はないでしょう、
また、日本の場合戦後の慣習では、一回ラインを出た人へは二度と再起が出来なくなることが多いですから、つまりはローワークに行く人がそもそも少なく、
特にバブル後の急激な経済の悪化では、高校とかだと就職できる人が50%以下だったような気がするので、そういう人たちは今でもハローワークにいけないか、行っても意味がないと思っている人が多いでしょう、そういう人たちは失業率には入っていないと思う、
日本の労働の問題とは、戦後的な労働システムが壊れているのに、戦後的な労働システムでしか労働を見ていない、もしくは見る手段がないので実際の労働がどうであるかということがわからない事にある、
だから失業率云々というけど、それは戦後の完全雇用とそれに合わせたハローワークの制度上そう見えているだけで、実際がどうであるかは調べる方法はない、
日本の格差の問題はそこにあるんですね、つまり格差が見えないようになっているんですよ、問題が見えないようになっているんですよ、それで失業率云々といって弱い人を切り捨てているのが、今の日本ですから、
日本の弱体化の問題は、戦後的世界観の信仰を利用した問題の隠蔽にあり、潜在的問題をごまかしていた小泉政権の問題が表面化してきたこと、
そして小泉政権という戦後的世界観の信仰を信じた、多くの人々の過ち、ではあるんですが、
まあそれを解消する方法はないでしょうから、日本人はこれからも戦後という土壌の上で、意味の無い戦後信仰の神学論を繰り返すのでしょうね、
さて、それはいいとして今日は、奪われる民主主義、ということでも書いてみようかと、
これは最近の政治の流れを見ていて思うのだけど、政権交代は国民の民意による民主主義であったが、
今の政権は民主主義とはいえない、なんというか民主主義が奪われているような、そんな感じがしたので書いてみると、
それで奪われる民主主義ということで、最近はなぜか小沢氏がターゲットとして狙われて、検察と検察審査会が金でももらってインチキをしているのだろうけど、そういう流れの根源を見てみると、
ようは国民の選択肢を奪いたいという、国家権力側の意図が読み取れる、
民主主義というものは、単純には成立しない、
民主主義が成立するために必要なものは、強い民意を出せる状況であって、そのためには国民自身が政治に対して、強い意志を持てる状況がいる、
そして国民が強い意志を持つためには、取っ掛かりというかな、選択肢というものが必要で、
人間判断をするときに、判断基準みたいなものを求めるじゃないですか、そういう基準があってものを問いたいわけで、
それが政治の場合、そういう基準を出来れば権力者が持ちたいわけですよ、
だから国民から見て選択肢になる要素を潰し、その上で権力者に都合のいい選択肢だけを残しておく、これが今の管政権のやっていること、そして日本の政治の全体がやっていることだと思う、
小沢氏は国民の選択肢になる、だから小沢氏がいる限りは、国家権力は国民の側にイニシアチブがあり、国民にとって都合のいい基準を持っている小沢氏がいると、権力者にとっては都合が悪い、
だから今は逆に、小沢氏を潰してその上で国民の利益にならない選択肢を作って、それだけを並べようとしている、
小泉政権がいい例でしょう、あれは色々なショーはあったが、その多くが国民の利益にならない形でしか選択肢がなく、それを詐欺師の小泉は世論だ何だと騒いでいた、
そして今起きているものも全く同じで、国民の利益になる選択肢がない状態で民意を問えば、どれを選んでも権力者の利益になる、そういう民主主義の無効化を今の政府は狙っている、
つまりは民主主義が奪われつつあるという事、上で書いたけど民主主義、もしくは民意というものは単純には成立しないものである、
民主主義や民意は存在させることは出来るけど、それを意味させるためには、民意や民主主義にあった基準の形がいる、
それはつまり、国民にとって意味のある判断材料や選択肢がないと、民主主義や民意は成立しないということ、
だから逆にいえば日本では民意や民主主義がないといえるわけで、それは判断材料や選択肢がなかったからだともいえる、
しかし今は小沢氏もいるし選択肢はある、本来ならば小沢氏を国民が選んで、それが民主主義的な道筋になるはずが、
それを権力者が嫌って、民主主義的な流れを否定しようとしている、
しかしそれではこの国の未来はないだろうし、くだらない権力者の犠牲になる趣味は誰にもあるまい、
ならば、ここで民主主義を取り戻さないといけない、仙谷のようなクズのせいで人生が台無しになりたくなければ、何か強い圧力か強い争いを起こすべき、今はそういう時が来ているのかも知れません、
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