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    どうもこんにちは、



  今日は鳩山内閣の誕生の日ですね、まあやっとかという感じですけど、ひとまずは良かったなと思っています、

  色々ととりざたされていた内閣人事ですが、見たところ穏当な人事といいますか、おさまる所に収まっているような安定感はありそうな人事ですね、


  変わっているのは長妻氏が厚生労働大臣になったことで、まだ確定ではないのかもしれませんが、今のところは厚生労働大臣になるようです、

  厚生労働省といえば、薬害エイズとか肝炎の問題とか、後は年金の問題もあってそれで目立つ人を選んだのだろうかね、


  ま、ひとまずは大臣が決まっただけですから、これからどうするかですけど、

  民主党は国家戦略局というのを作って、政治主導の政治というものを目指し、脱官僚といっていて、

  そのためには政治家が政治的案件を決めれるように、政治家の集まりが政治を主導して行おうということを考えているようです、


  それをするのが国家戦略局で、まあ司令部みたいなものらしく指揮系統を集中させようという狙いが、民主党にはあるようです、

  今までの政治というものは、外に権力があってそれの集合体が政治であり、政治とはトップ同士の調整の場という意味が強く、

  それをひっくり返そうというのが今民主党のやろうとしている構想であって、物を決める中心を作ってそれが拡散される過程で調整を行う、そういう逆の形を持っているようです、


  そういうのを見ているとなんとなく権力が集中したりして、中央集権ぽいのだけど、

  民主党がやろうとしているのは、中央に権力を集中させることによって、主導的に力の分散を行うというモーターというか、ポンプみたいなものになろうとしているようで、

  確かに国家戦略局というものを作れば、民主党の力が急激に強くはなるのだが、民主党の考えは力を集中してその勢いで日本全体に力をまわそうという発想があって、例えるなら心臓部になろうとしているようです、


  心臓はポンプですから、そういう形に国家戦略局がなれればという発想を持っているようですが、ここが第一の関門でしょう、


  だって国家戦略局というポンプは、既存の権力をすべて吸い上げてしまうのだから、すべての敵になってしまうわけで、そりゃ難しい、

  しかしこれができないと民主との政策はほとんどできないので、これができるかどうかが試金石になるのでしょうか、



  次は、国土交通省が高速道路無料化の新しい試算を出したようだが、やっぱり8月に出たNPOと同じものでNPO=国土交通省くさいですね、

  聞いた話では、高速道路を無料化すると3割CO2が増えるといっているが、計算に無理があるというしかないです、


  そもそも最初の国土交通省がしていた試算では、一般道と高速道路の比較で計算していたものが、今回の試算では車と他の交通機関との比較になっていてあいまいな点が多い、


  なぜなら、道路同士の比較の場合高速道路無料化をしても、道路がなくなるわけではないのだからその比較は成立するが、

  車と他の交通機関の場合、無料化した場合の変化が大きいわけですから、客観的な結論を出すことは難しい、

  また、外国でも高速道路の無料化は普通なのだから、無料化した上での削減策というのもあるだろうし、他の交通機関に対してもそれを利用するような形を持てば修正も可能だろうから、その新しい試算が現実的意味を持っているとはいえない、


  つまり高速道路を無料化して何もせず、何も起こらなければそうなるという話なわけで、それを現実的な話のように言うのはおかしいのではないだろうか、

  それに、それが試算であるからだというのならば、もう少し弱めに言うべきだろうし、


  それにそもそもの試算である一般道と高速道路の関係についてまったく考えてない試算を、その元々の試算との比較対照に出すというのでは、国土交通省のやり方は露骨過ぎるといえる、


  大体この手の試算というのは、築地市場の移転とか沖縄の滑走路とか多くのダム建設とかを見ても、誰かにとって都合のいい試算データというのがほとんどであって、この手の役所の出すデータに合理性があったことはあまりない、


  となると国の試算を出すだけでも誰がどう調べたらどうなるのか、そのあたりの辻褄が存在していないところがこの国の問題点であって、辻褄が合わないではなくつじつますらない日本、


  いい加減まともな国になってほしいものです、


    


  さて、それはいいとして今日は、タイムラグのマスコミ、ということでも書いてみようかと、

  私がこのことを考えたのは、例えばマスコミを見ていて何が理解できて何が理解できないのか、そう考えてみると見えてくるものがあって、

  それは何かというと、部分的要素はよく分かるのに全体像は返って分かりづらくなる、そういうところがあると思うのです、

  でまあ今回はそういうことについて書いてみようと思っているのですが、


  それでタイムラグのマスコミということで、私ががマスコミを見ていて思うのは最新の情報を伝えているのに、新しいことが理解できないという矛盾、

  テレビや新聞を見れば見るほど考えは硬直し、情報の量に反比例して認識の硬直化がおき、結果的にみると新しい情報を得ているとはいいがたいところがある、


  それは何故か?、これについてはむかしから書いていますが、マスコミの仕事というものは認識操作に対する決定権であり、人々が何を思うかということを決めれる権利の行使と、それによる利益が彼らのビジネスの原資であり、マスコミの仕事は情報を伝えることによって起こる人々の認識を利用することが彼らの仕事なので、情報を伝えることはそのための手段に過ぎない、


  そして、マスコミの矛盾そして異常さというものは、情報を知れば知るほぼ新しい考えをもてなくなるという矛盾で、今でもテレビや新聞を信じている人は社会変化とか時代変化というものを否定的に見ている人が多く、

  ネットをみていても思うが、だいたい社会変化を否定している人は、テレビや新聞を信じている人が多い、

  マスコミを信じている人ほど新しいものを否定する傾向がある、



  それがタイムラグなのだろう、最新の情報を得ているのに認識は誰よりも古い、マスコミを信じている人はそういうタイムラグの中から出ることがない、

  商売でもよく言うじゃないですか、マスコミの逆が大体において正しいとか、不思議なことなのだけど、マスコミの言っていることを信じると多くの場合失敗するようになっているのに、マスコミは新しい情報を伝えてそれが現実的な意味があるように思わせてしまう、


  マスコミの存在は情報支配という支配体制の構築と維持のためにあり、その権力構造こそがマスコミのすべてである、

  であるからマスコミは事実を伝えずその体制にとっての利益を最大化し、また逆に間違った情報を売って利益を上げるものでもある、


  事実ではないというわけではないが、間違った流れの正しい情報を流せば、それはマスコミにとっての利益になる、

  メディアの存在とは矛盾があり、情報を与え人々の認識が変われば、それによって一番損をするのが実はメディアであるので、情報を与えつつ人々の認識が変わらないように常に細工をしている、


  だからマスコミを信じている人々は常に新しくそして常に古い存在になり、その矛盾はある種のタイムラグのように、永遠に一致しない、

  今までの日本はこのタイムラグの中につかまっていたような気がするんですね、

  詐欺師の小泉は常に新しくそして一番古いことをしていた、ポピュリズムともいうが本質的には日本人に対するメディアの支配、そして洗脳を利用した詐欺だったのだろう、


  ともかく、これから日本人が気をつけるべきことは、メディアの社会支配というものが人々に対して、最新で最古の歪な情報を与えてしまうということ、

  本来時間は過去から未来へと進むべきであるのだが、メディアに付き合っていれば、人々は未来から過去へと時間を逆行することになる、


  未来へと進んでいるはずなのに逆へと進んでしまう、マスコミというものは人の業なのかずいぶん変なものですが、まあこれからはそういう面も考えて冷静に距離をとりつつ付き合ったほうがいいのではないかと思います、






    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、







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