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    どうもこんにちは


  最近は結構寒いですね、かと思うと昼は結構暑かったりして、これが秋なのかと思うのですが、確かにこの二つの気温を合わせると秋っぽいんですけどね、合わせないと秋っぽくならない秋というのも、どうなんだろうかと思っちゃうんですが。 さて、それはいいとして今日は、国を裏切る愛国心、ということでも、実は他のところで書いたネタで、書いた後に消されてしまったものなのですが、内容的になかなか良かったので、もう一回こっちに書いてみようかと思います。


  さてそれで、国を裏切る愛国心とは、国、まあ国家制度という意味での国で、そういうものを裏切ることこそ愛国心になる時もあるという話なのですが。 なぜ国家制度を裏切ることが愛国心になるのかというと、国民と国家制度とは相関関係にあると思うのですね、つまりどっちかが絶対なのではなく、どっちもが互いに関係し、影響を与え合い、互いを変えていくような関係があると思います。 そしてそういう関係が良い形であることが、いい国の形であるということで、逆に国家制度と国民がいい関係をもてなければ、だいたい悪い国の形になる。 だから場合によっては、国民が国家制度を裏切ることが国全体としてはいい意味を持つことがあり、また、国民が国家制度に対し指導するべきときもある、あくまで時にはですが、これをしないと国全体が崩壊する時がある。


  それで、国を裏切る愛国心というものはどの場合に成立するか、そしてどの場合だとそうしたほうがいい状態になるかというと、だいたいは国家制度の暴走、そして独裁化、そうなってきたらやったほうが良いですね、日本もそろそろその時期が来つつありますが、例でいえば冷戦の終わった後の東欧諸国とか、昔の日本の軍部とか、最近だと中国とかアメリカとかもそれっぽいですね、まあとにかく国家制度が暴走しはじめたらそれを止めなければならないわけだから、それでをとめるのはその国の人の義務みたいなものでしょう、回りに迷惑かけますからね、そういう時は国家制度の暴走を止めるために、国家制度を裏切って動くことこそ愛国心になる時もあるということです。


  そもそも国家、国民というものは上でも書いたように、相関関係のあるものなわけです、どっちかが良いのではなくどっちもがよくならなければ互いが成立しないものです、運命共同体的なところはありますから、どっちかだけがいいみたいな形ではいつか崩壊してしまうでしょう、だから互いがうまく行くような形を見出さなければならないわけです。 そのためにはどうするか?、よく国家が正しいとか、国家によって国民は教化されるのだみたいな、国家が正しく国民は常に間違った存在だというような考え方がありますが、こういう偏った考えではうまく行かないわけですね、なぜなら国民と国家は相関関係にあり、片方だけが正しいという考え方ではいずれ全体がアンバランス化してきて、全体の崩壊を招くわけです、だからこれではいけない。


  国家が正しいという形で進んでいけば、いずれ全体のアンバランス化による崩壊が待っているわけですからそれではいけない、だとしたらどうするべきか?。 例えば今の日本みたいに国家制度が暴走してきて、全体の崩壊がおきつつあるならばどうするべきか?、そこでポイントになるのが国家と国民が相関関係にあるということ、相関関係にあるということは、国家が国民に影響を与えて変化を起こせるように、国民が国家に影響を与えて変化を起こすことも出来るという両方の意味があるということです。


  国家と国民の相関関係というものは、例えるのならば、親子みたいな感じで、場合によってはどちらかが親になり、そして子になるような、そういう関係に似ているような気がします、例えば政府が正しくて、国民が間違っているのならば、その場合は政府が親であり、国民が子になるわけですね、逆に国民が正しくて、政府が間違っているのならば、その場合は国民が親になり、政府が子となって国民の指示指導を受けねばならなくなるわけです、そうしなければこの相関関係は不成立となり、全体がおかしくなる。


  そして、今の日本は誰がどう考えても政府の状態がおかしくなっており、政府はその問題を自立的に処理できないほど色々な意味で質が低下しています、そういう状況下では上の例えでいえば国民が親、政府が子となって、国民が指示指導をし、政府はその指示を受けねばならない、そういう関係になってきていると思います。 しかし政府としては、国民にあれこれ言われたくはないわけで、そういうことが見えないように嘘の愛国心というものを盛んに宣伝しているわけですね、自分らが正しいんだよ、自分らを信じていればいいんだよという、国民をだますためにだけある嘘の愛国心というものをばら撒きつつあるわけです、しかしそんなことをしていれば、国家制度は崩壊し、国民も国家も共倒れになるだけで、国を滅ばすだけの愛国心になるわけで、その愛国心は偽物でしょう。


  だから本当の意味での愛国心、国家も生き、そして国民も生きる、国家と国民が共に生きていけるような真の意味を持った、場合によっては国家制度に反する形であっても、国というもの自体を良くする様な意味での愛国心、そういうものを持つべきときもあるのではないかと思います。





    それでは今は週一回ですので、次回は来週の水曜になります、では次回まで。







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