地震関係のリンク、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんにちは、
いま選挙などについて書いているのですが、すごく眠気があって文章がおかしいです、
夜中まで選挙の情報を見てしまったので、ちょっとボーッとしていますが、
今回の選挙では投票率が低くなると、マスコミは盛んにいっていた、
決から見るとたしかに低なっていて、連中にいっていた話は正しかったが、
そうなったのはマスコミが一切選挙の報道をせず、興味を持たせないように細工をしていただけで、
例えばれいわ新選組などの目立つものを報道するだけでも、投票率はある程度変わっていただろう、
選挙について話し合う番組をいていれば、国民に自民党政権がどのようなものか理解させ、投票させる理由を作れていたといえる、
それを全くしなければ投票率は下がるわけで、マスコミが原因で投票率が下がったのに、国民が悪いんだ犯罪者だという連中は、人間性のかけらもないといえる、
ただ正直私は投票率が低かったとしても、野党側が勝つのではないかと感じていた、
そう思ったのは最近の選挙では低投票率で、野党候補が勝つ機会が多かったからだ、
例えば投票率が30%くらいの地方選挙でも、野党の候補が勝つケースが結構あったので、もしかすると低投票率でも野党はいけるのではと感じていた、
いままでの選挙のロジックだと投票率が高くないと、野党は勝てないというものがあったが、現在は低くても野党はいける感じがする、
なぜそうなったのかはよく分からないが、自民党は高齢者たたきをする組織だから、よく投票に行く高齢者から評判が悪いのかもしれない、
そういう政策を長くしていれば、いつも選挙に行く高齢者も野党に投票して、自民党を否定的に見る可能性はある、
また選挙中に不思議に思ったのは、自民党の二階という幹事長が、投票率が低いのは問題がある、法律を規制して無理やり投票させるべきだ、そんな発言をしているのを聞いた、
他でも、アベのアホがお父さんの恋人と一緒に、期日前投票をしましょうといっていたが、
なぜお父さんの恋人が出るのかは分からないが、アベが投票を促すのは不自然に感じていた、
自民党だから当然投票傾向は調べていて、どの様になるか分かっていたはずだ、そういう連中が低投票率を否定するのは気になった、
多分だが低投票率でも自民党が負ける所が多く、対応するために投票率を上げるべきといっていたのだろう、
この辺りに日本の政治の変化を感じていて、低投票率でも自民党が不利になるのだなと思いました、
次にあるのは小沢氏の選挙への影響で、静岡の選挙区で活躍していたようだ、
静岡の選挙区では国民民主党の現職と、立憲民主党新人が立候補していた、
なぜ野党の現職がいる所にぶつけてきたのかは分からないが、そこで話題になっていたのが国民民主党の候補者が、自民党から票を得ている話だった、
自民党が票を相手に渡すとは考えづらいが、地元メディアでもそのような報道が行われていた、
実際どうなのか分からなかったが、結局小沢氏が自民との支持基盤を引っこ抜いて、国民民主党への支援に変えたのが理由だったらしい、
今回の選挙では東北地方で野党が強いが、その理由としてあるのが地元の農協が与党支持をしていない点である、
以前は東北地方も自民党が強かったが、ある時期農協のトップが自民党の支持をやめるといって、それから急に野党が強くなった、
参議院選挙でも東北地方はやたらと強かったが、それは農業関係者の支援があったのだろう、
負けてしまった青森もかなり接戦になっていて、地方における農業関係者の力を感じた、
東北地方の農協が変わったのは、小沢氏の影響ではないかと思っている、なぜなら他にできそうな人がいないからで、
自民党を支援していた農業関係者の考えを変えられるのは、同じ自民党だった小沢氏くらいだろう、
実際の所どうなるか分からないが、静岡の件で小沢氏が引き抜きをしていたとすると、それに対する警戒が自民党は強くなっているのだろう、
マスコミに自民党が票を与えたと書かせたのも、小沢氏に引き抜かれたとバレてしまうのを恐れて、自分の手柄のようにしたかったのかもしれない、
勘違いされているが実は政権交代も、小沢氏が自民党の支持基盤を引っこ抜いて起きたのであって、自然に起きた現象ではなかった、
前回アベが病気になって総理をやめたのは、小沢氏と選挙で戦って負けたからだが、そのときもかなり引き抜きが激しかったらしい、
野党支持者は小沢氏を軽視しがちだが、やはり選挙で勝つためには必要な人材なのだろう、
実際小沢氏のいる東北地方は大体勝っているし、ここまで有利になるのは小沢氏が関係ないとは思えない、
しかも勝ったのは自民党の現職に対してだから、本来ならば大差をつけて負けるはずが、接戦になって勝てているのだから、何らかの力が働いていると見るしかないだろう、
今は国民民主党に小沢氏がいるので、その影響で選挙の傾向が変わるかもしれない、
ひとまず東北地方は大体自民党を駆逐できたので、後は他の地域で勝つ方法を考えるべきでしょう、
選挙は都市部と地方で分かれやすく、それぞれ違う傾向を持つ場合があります、
参議院選挙では東北地方で野党有利だったが、実は九州でも自民党が崩れつつあるようだ、
大分で野党候補がなぜ勝って、事前の予想を覆す勝利をしていた、長崎や鹿児島でも野党が頑張っていて、九州全体が段々野党よりになっているらしい、
それほど極端ではないのだけど、本来ならば勝負にならないはずが、ちょっとしたはずみで勝てそうなほど、与野党の差が縮まりつつある、
野党は選挙で東北地方は協力すれば勝てるとわかったので、次は九州を狙うのも良いかもしれない、
本来ならば一番難しいところなのだけど、不思議と野党支持みたいな人もいるらしく、自民党への不満もあるのだろう、
そういえば九州は自然災害がよく起きていて、下手すると毎月のように問題が発生している、
台風とか地震もかなり起きているし、桜島の噴火も大規模なものが発生するときがある、
詳しくはないのだけど、もしかしてそういう問題への対応が不十分で、地域の人が不満を持っているのかもしれない、
たしかにアベのやつが災害対策をしているの見た覚えがないし、国として具体的な対策を出しているのも聞いたことがない、
何らかの手は打っているのだろうが、ここまで頻繁に被害が発生するならば、もうちょっとなにか支援をするべきだろう、
しかしそれをしていないから、自民党は困っても助けてくれないと考えられていて、野党支持があるのかもしれない、
北陸とか中国地方は硬すぎるので、ちょっと潰せるような感じはしないのだが、九州は野党よりな感じがするので、上手くアプローチをすれば議席を得られるかもしれません、
参議院選挙は終わりましたが、感じたのは野党にはなにかが足りないということで、それを補う必要がありそうです、
立憲民主党は思ったほど強くなく、粘り強さを感じませんでした、接戦を制せないというか勝負に弱かった、
それはやっぱり自分が有利だと考えていて、傲慢さがあるから選挙の引き締めが十分ではなく、戦略もアバウトなので勝つ方法が見えていないのだろう、
都市部ではたしかに強かったけど、自民党や公明党に比べると弱かったわけで、彼らを圧倒するだけの力がいるのに、十分な対策ができているとはいえない、
結局、立憲民主党の強さは他の野党よりも強いだけで、敵である自民党と戦えるほどの強さではない、
それなのに立憲民主党の支持者は、他の野党よりも強いから自分は無敵だと考え努力をしなかった、
結局その傲慢さが選挙の弱さ、戦略的なプランの欠如、接戦を制する勝負強さのなさになり、中途半端な組織になっていた、
野党のリーダーとして働くならば、このような問題点は改善すべきだろう、少し落ち着いて考えて、他の野党ではなく自民党に勝てる組織を目指す、それが必要ではないかと思います、
国民民主党は支持率は低かったが、選挙はそれなりに好調だったらしく、マスコミの予想は外れていた、
無所属になっている国民民主党の議員も多く、そういう人も集めるとそれなりに勝っていた、
この党は地方だと何故か急に強くなって、都市部だと何もできずに負けてしまう所がある、
田舎の政党なのだなと感じてしまうが、これからは地方の選挙も重要になるので、十分に準備をしておくべきでしょう、
田舎キラーというか地方キラー政党として成長できれば、野党の役に立つでしょう
共産党は強いか弱いか分からない所があった、比例では何故か議席を減らしてしまっていて、今回の選挙は自民党以外は勝てる選挙だったのに、共産党だけ伸びが弱かった、
そのかわりに選挙区で勝っているところもあって、選挙区は悪くなかったけど比例がみたいな所があった、
もともと共産党は比例に特化した組織で、選挙区の戦いには慣れていない所がある、
それが選挙区で勝つのがメインになってきているから、組織などの仕組みを変えなければいけないのかもしれない、
例えば選挙区で勝つためには保守票もいるし、そういう得票を得るための工夫も必要になる、
比例オンリーならば理想の政治でいいが、選挙区で勝つためには自分とは違う考えの勢力からも、票を得る対策が必要だ、
このような形で対応すれば次の選挙でも、ある程度は結果を残せるでしょう、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
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いま選挙などについて書いているのですが、すごく眠気があって文章がおかしいです、
夜中まで選挙の情報を見てしまったので、ちょっとボーッとしていますが、
今回の選挙では投票率が低くなると、マスコミは盛んにいっていた、
決から見るとたしかに低なっていて、連中にいっていた話は正しかったが、
そうなったのはマスコミが一切選挙の報道をせず、興味を持たせないように細工をしていただけで、
例えばれいわ新選組などの目立つものを報道するだけでも、投票率はある程度変わっていただろう、
選挙について話し合う番組をいていれば、国民に自民党政権がどのようなものか理解させ、投票させる理由を作れていたといえる、
それを全くしなければ投票率は下がるわけで、マスコミが原因で投票率が下がったのに、国民が悪いんだ犯罪者だという連中は、人間性のかけらもないといえる、
ただ正直私は投票率が低かったとしても、野党側が勝つのではないかと感じていた、
そう思ったのは最近の選挙では低投票率で、野党候補が勝つ機会が多かったからだ、
例えば投票率が30%くらいの地方選挙でも、野党の候補が勝つケースが結構あったので、もしかすると低投票率でも野党はいけるのではと感じていた、
いままでの選挙のロジックだと投票率が高くないと、野党は勝てないというものがあったが、現在は低くても野党はいける感じがする、
なぜそうなったのかはよく分からないが、自民党は高齢者たたきをする組織だから、よく投票に行く高齢者から評判が悪いのかもしれない、
そういう政策を長くしていれば、いつも選挙に行く高齢者も野党に投票して、自民党を否定的に見る可能性はある、
また選挙中に不思議に思ったのは、自民党の二階という幹事長が、投票率が低いのは問題がある、法律を規制して無理やり投票させるべきだ、そんな発言をしているのを聞いた、
他でも、アベのアホがお父さんの恋人と一緒に、期日前投票をしましょうといっていたが、
なぜお父さんの恋人が出るのかは分からないが、アベが投票を促すのは不自然に感じていた、
自民党だから当然投票傾向は調べていて、どの様になるか分かっていたはずだ、そういう連中が低投票率を否定するのは気になった、
多分だが低投票率でも自民党が負ける所が多く、対応するために投票率を上げるべきといっていたのだろう、
この辺りに日本の政治の変化を感じていて、低投票率でも自民党が不利になるのだなと思いました、
次にあるのは小沢氏の選挙への影響で、静岡の選挙区で活躍していたようだ、
静岡の選挙区では国民民主党の現職と、立憲民主党新人が立候補していた、
なぜ野党の現職がいる所にぶつけてきたのかは分からないが、そこで話題になっていたのが国民民主党の候補者が、自民党から票を得ている話だった、
自民党が票を相手に渡すとは考えづらいが、地元メディアでもそのような報道が行われていた、
実際どうなのか分からなかったが、結局小沢氏が自民との支持基盤を引っこ抜いて、国民民主党への支援に変えたのが理由だったらしい、
今回の選挙では東北地方で野党が強いが、その理由としてあるのが地元の農協が与党支持をしていない点である、
以前は東北地方も自民党が強かったが、ある時期農協のトップが自民党の支持をやめるといって、それから急に野党が強くなった、
参議院選挙でも東北地方はやたらと強かったが、それは農業関係者の支援があったのだろう、
負けてしまった青森もかなり接戦になっていて、地方における農業関係者の力を感じた、
東北地方の農協が変わったのは、小沢氏の影響ではないかと思っている、なぜなら他にできそうな人がいないからで、
自民党を支援していた農業関係者の考えを変えられるのは、同じ自民党だった小沢氏くらいだろう、
実際の所どうなるか分からないが、静岡の件で小沢氏が引き抜きをしていたとすると、それに対する警戒が自民党は強くなっているのだろう、
マスコミに自民党が票を与えたと書かせたのも、小沢氏に引き抜かれたとバレてしまうのを恐れて、自分の手柄のようにしたかったのかもしれない、
勘違いされているが実は政権交代も、小沢氏が自民党の支持基盤を引っこ抜いて起きたのであって、自然に起きた現象ではなかった、
前回アベが病気になって総理をやめたのは、小沢氏と選挙で戦って負けたからだが、そのときもかなり引き抜きが激しかったらしい、
野党支持者は小沢氏を軽視しがちだが、やはり選挙で勝つためには必要な人材なのだろう、
実際小沢氏のいる東北地方は大体勝っているし、ここまで有利になるのは小沢氏が関係ないとは思えない、
しかも勝ったのは自民党の現職に対してだから、本来ならば大差をつけて負けるはずが、接戦になって勝てているのだから、何らかの力が働いていると見るしかないだろう、
今は国民民主党に小沢氏がいるので、その影響で選挙の傾向が変わるかもしれない、
ひとまず東北地方は大体自民党を駆逐できたので、後は他の地域で勝つ方法を考えるべきでしょう、
選挙は都市部と地方で分かれやすく、それぞれ違う傾向を持つ場合があります、
参議院選挙では東北地方で野党有利だったが、実は九州でも自民党が崩れつつあるようだ、
大分で野党候補がなぜ勝って、事前の予想を覆す勝利をしていた、長崎や鹿児島でも野党が頑張っていて、九州全体が段々野党よりになっているらしい、
それほど極端ではないのだけど、本来ならば勝負にならないはずが、ちょっとしたはずみで勝てそうなほど、与野党の差が縮まりつつある、
野党は選挙で東北地方は協力すれば勝てるとわかったので、次は九州を狙うのも良いかもしれない、
本来ならば一番難しいところなのだけど、不思議と野党支持みたいな人もいるらしく、自民党への不満もあるのだろう、
そういえば九州は自然災害がよく起きていて、下手すると毎月のように問題が発生している、
台風とか地震もかなり起きているし、桜島の噴火も大規模なものが発生するときがある、
詳しくはないのだけど、もしかしてそういう問題への対応が不十分で、地域の人が不満を持っているのかもしれない、
たしかにアベのやつが災害対策をしているの見た覚えがないし、国として具体的な対策を出しているのも聞いたことがない、
何らかの手は打っているのだろうが、ここまで頻繁に被害が発生するならば、もうちょっとなにか支援をするべきだろう、
しかしそれをしていないから、自民党は困っても助けてくれないと考えられていて、野党支持があるのかもしれない、
北陸とか中国地方は硬すぎるので、ちょっと潰せるような感じはしないのだが、九州は野党よりな感じがするので、上手くアプローチをすれば議席を得られるかもしれません、
参議院選挙は終わりましたが、感じたのは野党にはなにかが足りないということで、それを補う必要がありそうです、
立憲民主党は思ったほど強くなく、粘り強さを感じませんでした、接戦を制せないというか勝負に弱かった、
それはやっぱり自分が有利だと考えていて、傲慢さがあるから選挙の引き締めが十分ではなく、戦略もアバウトなので勝つ方法が見えていないのだろう、
都市部ではたしかに強かったけど、自民党や公明党に比べると弱かったわけで、彼らを圧倒するだけの力がいるのに、十分な対策ができているとはいえない、
結局、立憲民主党の強さは他の野党よりも強いだけで、敵である自民党と戦えるほどの強さではない、
それなのに立憲民主党の支持者は、他の野党よりも強いから自分は無敵だと考え努力をしなかった、
結局その傲慢さが選挙の弱さ、戦略的なプランの欠如、接戦を制する勝負強さのなさになり、中途半端な組織になっていた、
野党のリーダーとして働くならば、このような問題点は改善すべきだろう、少し落ち着いて考えて、他の野党ではなく自民党に勝てる組織を目指す、それが必要ではないかと思います、
国民民主党は支持率は低かったが、選挙はそれなりに好調だったらしく、マスコミの予想は外れていた、
無所属になっている国民民主党の議員も多く、そういう人も集めるとそれなりに勝っていた、
この党は地方だと何故か急に強くなって、都市部だと何もできずに負けてしまう所がある、
田舎の政党なのだなと感じてしまうが、これからは地方の選挙も重要になるので、十分に準備をしておくべきでしょう、
田舎キラーというか地方キラー政党として成長できれば、野党の役に立つでしょう
共産党は強いか弱いか分からない所があった、比例では何故か議席を減らしてしまっていて、今回の選挙は自民党以外は勝てる選挙だったのに、共産党だけ伸びが弱かった、
そのかわりに選挙区で勝っているところもあって、選挙区は悪くなかったけど比例がみたいな所があった、
もともと共産党は比例に特化した組織で、選挙区の戦いには慣れていない所がある、
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