地震関係のリンク、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
愛川さんのテレビ、
どうもこんにちは、
今日は涼しいですね、最近は暑すぎるのでしばらくこういう日が続いてほしいです、
さてそれで何か起きているかな、う~む、ネタとしては問責や内閣不信任案の話が出ているね、
まず小沢氏を中心とした野党連合が、問責や内閣不信任案を出し、それに対して自民党がどうするかというところで、
財務省のペット一号である自民がひよって妙な話になっているようだ、
もともとマスコミによると、今回の不信任案の騒ぎは自民党を主体にしたもので、小沢氏の党連合の扱いは小さかった、
だから不信任案は自民党が出して、他の党は関係ないという雰囲気を作ろうとしていたが、
しかし不信任案に対しては、小沢氏の党が出したほうが先であり、先である分自民党はそれに合わせなければならないわけで、マスコミのいっていたことと実際に起きていたことは逆だった、
実際に起きていたことは、自民党としては自分以外が内閣不信任や問責を出すとは思っておらず、野田政権に対して消費税に賛成した後に難癖をつけて、問責、内閣不信任と出して詰め将棋のように詰める予定だったのだろう、
それが詰める手段を小沢氏に使われたため、いわゆる優位だけと決定打のない状態に自民党はなってしまい、それをマスコミの論調でごまかそうと、いかにも自民党が決定打を持っていて、自民党がすべてを決めれるように報道していたが、そうはならなかった、
そしてそれからの流れは、自民党も小沢氏によって自分の問責と不信任の手段が封じられたことに気づき、どうしようかと考えているのだろう、
いままでの自民党は問責とかそういう強硬手段を中心にやってきたから、他の野党が自分よりも先にそういう手段を使って、自分が何も出来なくなるということを想定していなかった、
だから事実上自民党は何も出来なくなって、これからどうなるかだろうね、
マスコミはあれこれ捏造報道をしているが、その多くはそういう可能性があったら困るという話が多く、マスコミが特定の方向性に意見を誘導したり、こういう事実がありましたという場合は疑ったほうが良い、
たとえば鳩山氏が不信任に同調しないとか、民主党内の増税反対派が増税に賛成したとか、そういう話は出てくるけれど、そういう話はそういう可能性があることをマスコミが読んで、さもないかのようにいっているだけであり事実ではない、
そう考えると、今回の騒動がどうなるかだが、先手を打った小沢氏の有利は変わらないと思う、自民党はもともと権力を得るために問責などを出していただけで、自民党単独ならそういう意味不明な理由も通るだろうが、他の野党との協力を考えると小沢氏の党が出来た時点で、ちゃんとした理由を伴わない問責などはやりづらくなっている、
さらに、民主党の内応者は小沢氏と関係の深い人物が多く、自民党の不信任や問責には対応しないが、小沢氏の呼びかけならば協力する可能性がある、
この点でも小沢氏のほうが不信任や問責において、自民党よりも有利であるといえよう、
自民党の欠点というのは、まず倫理観のないことで自民党は利益は考えるが、それが正しいか正しくないかということはまったく考えない、
だからそれが自民党内の話ならば、党の利益になるのだから賛同者もいるかもしれないが、党の外になると利益を共有しているわけではないので、賛同者が得られない、
他の点でも、そういう内向きの政党の性質が変化を起こしづらい立場を生んでいる、たとえば自民党が何かをしてもそれが回りに与える影響が小さい、
自民党にとっては自分らが国であり、それ以外は意味がないと考えているので、周りの人や社会への影響が自分が思っているほどない、
それが空回りして自民党の限界を早めているといえる、
それに比べると小沢氏は、利益をよりも筋を通すかどうかと考えるので、自分の近くの人間でなくても賛同者が生まれやすい、
たとえば今回の野党が一致したのは、筋を通すという点で一致できたからだろう、こういうことは自民党では出来ない、
そして、小沢氏はいちいちマスコミに騒がれる点を見ても分かるように、非常に社会への影響力が強く、小沢氏が動くたびに政治が動くように、小沢氏自身の立場が弱くなってもその影響力によって、周りのものがどんどん変わっていくところがある、
今回の件でも、民主党内の反対派がどうするかということに、一番影響力があるのが小沢氏で、こういうことも自民党には出来ない、
自民党は鎖国的で、小沢氏は開放的なスタンスを持っているので、力自体は自民党のほうが強いが、色々な影響力の結果大きな流れでは自民党よりも小沢氏のほうが力が強くなりやすい、
それが今まで野党で独善的に行動できていた自民党の立場の変化であり、それを想定していなかった失敗であるといえる、
そしてそれがどうなるかだけど、自民党は問責と不信任案の扱いが難しいので、何か手があれば良いが多分何も出来ないと思う、
その結果谷垣のやつは次の総裁選で首になる可能性があり、ついでに言えば野田豚のやつも、多分自民党も問責くらいは出せると思うので、問責を食らった首相は事実上やめないといけないから、次の代表戦には出れないのでやめることになる、
いわば自民党と民主党の共倒れで、後は漁夫の利を小沢氏がどの程度取れるかにかかっているだろう、
まあこれはうまくいけばの話ですけど、現状で見る限り自民党も民主党も打てるではないはず、小沢氏の出した攻撃をそのまま受けるしかない、
そこで何か起こるかもしれませんけど、ひとまずはいい流れではないかと思います、
次に、今日は短めにしようと思っているのですが、福島のエートスという危険組織があるので書いてみると、
これが短くなるか心配なのですが、福島のエートスという団体があるようだ、これはICRPの肝いりの団体であり、被爆は安全であるという宣伝をするための組織らしい、
この団体に関しては複数の人物が挙がっており、江川紹子、池田香代子、後は菊池という物理学者がいるようだ、
それぞれについて書いてみると、江川紹子という人物はオウム真理教で有名になった人物で、あの問題を指摘してはいたが、同時にこの人物のせいで被害が出たのではないかという批判もある人物である、
この人物に関してはツイッターで見ていたころがあったが、丁寧に取材をして調べているのは分かるのだが、時々宣伝のような腹黒さを見せるところがあった、信用を切り売りしているようなところもある人物だと思う、
この人物がエートスという団体に絡んでいるのは、エートスというのは放射能は安全で被爆してもかまわないといっている組織であり、もともとこの人物は別に放射能に詳しいわけでもなく、興味があったわけでもないだろうに異常なくらい放射能に執着し、放射能が安全であると盛んにいっていたから、多分初期の段階から接触があったのだろう、
江川という人物の行動や意見に関しては、放射能に関していっていることは捏造かでたらめなので、信じないほうがいいと思います、
大体からしてこの人物は猫が好きで、にゃーにゃーいっているが放射能というものは小動物に致命的なダメージを与えるもので、福島の猫には重度の被爆症状が出ているだろうに、それなのに福島の被爆は安全であるといっているわけだから、現実は一切見ていないと思ったほうがいい、
そういう人間であり、そういう立場なのだろう、だからある意味その行動や発言は一切無視していいと思う、どうにもならないし付き合っても意味はないので、
次に、池田香代子という人物だが、この人は悪意があるわけではないようだ、
そもそもこの人は長崎や広島の被爆問題が差別につながったという問題を気にしていたようで、それとの関連で差別を受ける福島の人がかわいそうだと思い、
それがいつの間にか福島の被爆は安全であるという話に摩り替わったようだ、
どうしてそうなるのかはよく分からないのだが、上で書いた菊池という人物かそれともドイツのほうの物理学者も被爆は安全といっていたから、その関係なのかもしれないけど、
ありうるとすれば、文系もしくは女性にありがちな科学への誤解かもしれない、
文系の世界では人間の生み出した世界であるので、根底の部分まで明白であるという考えがある、
たとえば言葉や文字などは根底まで明白であり、それから組み立てられたものには絶対性があると考える、
しかし科学は違い、科学とは自然界に対する人間の解釈に過ぎないから、現実(=自然そのもの)に近づくほど科学には意味がなくなり、科学というものは根本的には存在していないようなところがある、
だから考え方や組み立て方が違って、科学というのははっきりしない世界での考えのようなもので、はっきりと信じるという考えがそもそもない、
常に懐疑的であるという考えがあり、それは違うのではないかと考えるのが科学である、
だから、池田という人物が特定の科学者の言ったことを鵜呑みにして、科学だから絶対に正しいのだと考えたのならば、それは科学を理解していなかったことになる、
科学者がそういうのならば、それをどう疑ればいいのか考えるのが科学であり、言っている事を逆に捉えないとだめなのですが、単純に考えてしまったのだろうね、
ただ悪い人間ではないと思うので、そういうところは江川という人物とは対照的だと思います、
他の菊池という人物は、あまり詳しくはないのだが、事故直度や瓦礫処理についてICRP基準を持ち出して、安全だといっていた人かな、
詳しくはないからどうともいえないが、上でも書いたように科学とは懐疑の学問ですから、一介の学者がそういったくらいでいちいち信じる必要はありません、その人なりの意見くらいに考えておけばいいと思います、
そしてやっとエートスに入れるのだけど、今日も短くならない雰囲気が溢れていますが、エートスという団体はICRPが運営しているようで、チェルノブイリでも活動していたようです、
その活動は一貫していて、放射能は安全である、汚染されたものはどんどん食べるべきだといっている、
実際日本の福島のエートスというサイトでも、被爆は比較で決まる、まず食べてみようと書いてあったから、いわゆるレントゲンと比較する詐欺やまず食べさせて人体実験の条件を整えることを主体にしているのだろう、
このエートスに関しては、チェルノブイリの活動に対して問題があると思い調べた方がいるようで、
私はざっと読んだけど、そこでひとつ注目したのが、エートスという団体がチェルノブイリで線量の低いところで活動したら、そこの被爆が急激に悪化したという結果が出ていた、
線量が変わったとは思えないから、多分食べ物を何でも食べてしまったのだろうね、つまり本来被爆しなくてもよい分を、意図的に被爆させていたということはチェルノブイリでもすでに人体実験のようなことをしていたことになる、
この件から読み取れる話は二つ、一つがICRPがチェルノブイリの被爆問題に直接関与していたこと、つまり現地の被爆状況を自分の都合のよいように操作していたこと、
よく被爆を安全という人は、ICRP基準やそのあたりの被爆結果を出してきて、チェルノブイリでは問題は起きなかったというが、それはICRP自体がチェルノブイリに直接関与し、その病気や被爆の問題に関与していたからそうなったとも言え、チェルノブイリで問題が起きなかったのではなく、チェルノブイリではICRPが自分の手で情報の隠蔽をし、その結果を自分のところに乗っけていただけといえる、
つまりICRPを元にした安全論には意味はなく、信じる価値もないようだ、
更にいえばIAEAやWHOが学者を買収して、放射能被爆問題を捏造していたことも明らかになっているから、放射能に関しては中立的な団体はないことになる、
そういえば、チェルノブイリ等の被爆問題はマイナーな情報源しかない場合が多かったが、主流の情報が殆ど捏造だったので、そうなっていたのかもしれませんが、
それはともかくこれが一つ目の意味で、もうひとついえるのがICRPが意図的に被爆をさせていたという事実、つまりエートスの狙いには人体実験の考えがあるように見えるということ、
チェルノブイリの線量の低い地域で、エートスが被爆は安全、何を食べても大丈夫といったがため、その地域では急激に被爆が悪化し、重病人が続出したようだが、エートスはICRPを主体にした組織だから、被爆の問題自体は知っているはず、
それが何故意図的に被爆の増加を狙ったかといえば、人体実験であると考えるしかあるまい、
そして福島のエートス問題に帰るのだが、福島で行われているICRPによるエートス活動では、どうやら胎児や子供の被爆問題を考えたいという狙いがあるようだ、
確かICRPだったかアメリカでは、胎児や子供の被爆データがないのでほしいといっているから、そういう方面のデータを取るのならばエートス活動はうってつけだろう、
だんだん疲れてきましたが、福島のエートスという問題は、国際原子力村による口封じと、子供や胎児を対象にした人体実験の可能性がある、
チェルノブイリの被害だって、あれがもろに世界中に流れていたら、もうこの世には原発は存在していなかっただろうし、その情報が流れなかったのはICRPとエートス活動によるものと見ていい、
それが福島に来ているということは考えたほうがいい、それは福島県民を大量被爆させて口封じすることが、国際的に決まったという意味でもあるからです、
(本の紹介ではないのですが、このゲームのおまけで付いてくるBluetoothキーボードの評判がいいので乗っけてみました、このゲームは少し前に出たもので値段が暴落しており、その結果おまけでついているキーボートの価値が非常に高くなっているようです、レビューによるとiphonとかPS3に向いているようです)
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
愛川さんのテレビ、
どうもこんにちは、
今日は涼しいですね、最近は暑すぎるのでしばらくこういう日が続いてほしいです、
さてそれで何か起きているかな、う~む、ネタとしては問責や内閣不信任案の話が出ているね、
まず小沢氏を中心とした野党連合が、問責や内閣不信任案を出し、それに対して自民党がどうするかというところで、
財務省のペット一号である自民がひよって妙な話になっているようだ、
もともとマスコミによると、今回の不信任案の騒ぎは自民党を主体にしたもので、小沢氏の党連合の扱いは小さかった、
だから不信任案は自民党が出して、他の党は関係ないという雰囲気を作ろうとしていたが、
しかし不信任案に対しては、小沢氏の党が出したほうが先であり、先である分自民党はそれに合わせなければならないわけで、マスコミのいっていたことと実際に起きていたことは逆だった、
実際に起きていたことは、自民党としては自分以外が内閣不信任や問責を出すとは思っておらず、野田政権に対して消費税に賛成した後に難癖をつけて、問責、内閣不信任と出して詰め将棋のように詰める予定だったのだろう、
それが詰める手段を小沢氏に使われたため、いわゆる優位だけと決定打のない状態に自民党はなってしまい、それをマスコミの論調でごまかそうと、いかにも自民党が決定打を持っていて、自民党がすべてを決めれるように報道していたが、そうはならなかった、
そしてそれからの流れは、自民党も小沢氏によって自分の問責と不信任の手段が封じられたことに気づき、どうしようかと考えているのだろう、
いままでの自民党は問責とかそういう強硬手段を中心にやってきたから、他の野党が自分よりも先にそういう手段を使って、自分が何も出来なくなるということを想定していなかった、
だから事実上自民党は何も出来なくなって、これからどうなるかだろうね、
マスコミはあれこれ捏造報道をしているが、その多くはそういう可能性があったら困るという話が多く、マスコミが特定の方向性に意見を誘導したり、こういう事実がありましたという場合は疑ったほうが良い、
たとえば鳩山氏が不信任に同調しないとか、民主党内の増税反対派が増税に賛成したとか、そういう話は出てくるけれど、そういう話はそういう可能性があることをマスコミが読んで、さもないかのようにいっているだけであり事実ではない、
そう考えると、今回の騒動がどうなるかだが、先手を打った小沢氏の有利は変わらないと思う、自民党はもともと権力を得るために問責などを出していただけで、自民党単独ならそういう意味不明な理由も通るだろうが、他の野党との協力を考えると小沢氏の党が出来た時点で、ちゃんとした理由を伴わない問責などはやりづらくなっている、
さらに、民主党の内応者は小沢氏と関係の深い人物が多く、自民党の不信任や問責には対応しないが、小沢氏の呼びかけならば協力する可能性がある、
この点でも小沢氏のほうが不信任や問責において、自民党よりも有利であるといえよう、
自民党の欠点というのは、まず倫理観のないことで自民党は利益は考えるが、それが正しいか正しくないかということはまったく考えない、
だからそれが自民党内の話ならば、党の利益になるのだから賛同者もいるかもしれないが、党の外になると利益を共有しているわけではないので、賛同者が得られない、
他の点でも、そういう内向きの政党の性質が変化を起こしづらい立場を生んでいる、たとえば自民党が何かをしてもそれが回りに与える影響が小さい、
自民党にとっては自分らが国であり、それ以外は意味がないと考えているので、周りの人や社会への影響が自分が思っているほどない、
それが空回りして自民党の限界を早めているといえる、
それに比べると小沢氏は、利益をよりも筋を通すかどうかと考えるので、自分の近くの人間でなくても賛同者が生まれやすい、
たとえば今回の野党が一致したのは、筋を通すという点で一致できたからだろう、こういうことは自民党では出来ない、
そして、小沢氏はいちいちマスコミに騒がれる点を見ても分かるように、非常に社会への影響力が強く、小沢氏が動くたびに政治が動くように、小沢氏自身の立場が弱くなってもその影響力によって、周りのものがどんどん変わっていくところがある、
今回の件でも、民主党内の反対派がどうするかということに、一番影響力があるのが小沢氏で、こういうことも自民党には出来ない、
自民党は鎖国的で、小沢氏は開放的なスタンスを持っているので、力自体は自民党のほうが強いが、色々な影響力の結果大きな流れでは自民党よりも小沢氏のほうが力が強くなりやすい、
それが今まで野党で独善的に行動できていた自民党の立場の変化であり、それを想定していなかった失敗であるといえる、
そしてそれがどうなるかだけど、自民党は問責と不信任案の扱いが難しいので、何か手があれば良いが多分何も出来ないと思う、
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いわば自民党と民主党の共倒れで、後は漁夫の利を小沢氏がどの程度取れるかにかかっているだろう、
まあこれはうまくいけばの話ですけど、現状で見る限り自民党も民主党も打てるではないはず、小沢氏の出した攻撃をそのまま受けるしかない、
そこで何か起こるかもしれませんけど、ひとまずはいい流れではないかと思います、
次に、今日は短めにしようと思っているのですが、福島のエートスという危険組織があるので書いてみると、
これが短くなるか心配なのですが、福島のエートスという団体があるようだ、これはICRPの肝いりの団体であり、被爆は安全であるという宣伝をするための組織らしい、
この団体に関しては複数の人物が挙がっており、江川紹子、池田香代子、後は菊池という物理学者がいるようだ、
それぞれについて書いてみると、江川紹子という人物はオウム真理教で有名になった人物で、あの問題を指摘してはいたが、同時にこの人物のせいで被害が出たのではないかという批判もある人物である、
この人物に関してはツイッターで見ていたころがあったが、丁寧に取材をして調べているのは分かるのだが、時々宣伝のような腹黒さを見せるところがあった、信用を切り売りしているようなところもある人物だと思う、
この人物がエートスという団体に絡んでいるのは、エートスというのは放射能は安全で被爆してもかまわないといっている組織であり、もともとこの人物は別に放射能に詳しいわけでもなく、興味があったわけでもないだろうに異常なくらい放射能に執着し、放射能が安全であると盛んにいっていたから、多分初期の段階から接触があったのだろう、
江川という人物の行動や意見に関しては、放射能に関していっていることは捏造かでたらめなので、信じないほうがいいと思います、
大体からしてこの人物は猫が好きで、にゃーにゃーいっているが放射能というものは小動物に致命的なダメージを与えるもので、福島の猫には重度の被爆症状が出ているだろうに、それなのに福島の被爆は安全であるといっているわけだから、現実は一切見ていないと思ったほうがいい、
そういう人間であり、そういう立場なのだろう、だからある意味その行動や発言は一切無視していいと思う、どうにもならないし付き合っても意味はないので、
次に、池田香代子という人物だが、この人は悪意があるわけではないようだ、
そもそもこの人は長崎や広島の被爆問題が差別につながったという問題を気にしていたようで、それとの関連で差別を受ける福島の人がかわいそうだと思い、
それがいつの間にか福島の被爆は安全であるという話に摩り替わったようだ、
どうしてそうなるのかはよく分からないのだが、上で書いた菊池という人物かそれともドイツのほうの物理学者も被爆は安全といっていたから、その関係なのかもしれないけど、
ありうるとすれば、文系もしくは女性にありがちな科学への誤解かもしれない、
文系の世界では人間の生み出した世界であるので、根底の部分まで明白であるという考えがある、
たとえば言葉や文字などは根底まで明白であり、それから組み立てられたものには絶対性があると考える、
しかし科学は違い、科学とは自然界に対する人間の解釈に過ぎないから、現実(=自然そのもの)に近づくほど科学には意味がなくなり、科学というものは根本的には存在していないようなところがある、
だから考え方や組み立て方が違って、科学というのははっきりしない世界での考えのようなもので、はっきりと信じるという考えがそもそもない、
常に懐疑的であるという考えがあり、それは違うのではないかと考えるのが科学である、
だから、池田という人物が特定の科学者の言ったことを鵜呑みにして、科学だから絶対に正しいのだと考えたのならば、それは科学を理解していなかったことになる、
科学者がそういうのならば、それをどう疑ればいいのか考えるのが科学であり、言っている事を逆に捉えないとだめなのですが、単純に考えてしまったのだろうね、
ただ悪い人間ではないと思うので、そういうところは江川という人物とは対照的だと思います、
他の菊池という人物は、あまり詳しくはないのだが、事故直度や瓦礫処理についてICRP基準を持ち出して、安全だといっていた人かな、
詳しくはないからどうともいえないが、上でも書いたように科学とは懐疑の学問ですから、一介の学者がそういったくらいでいちいち信じる必要はありません、その人なりの意見くらいに考えておけばいいと思います、
そしてやっとエートスに入れるのだけど、今日も短くならない雰囲気が溢れていますが、エートスという団体はICRPが運営しているようで、チェルノブイリでも活動していたようです、
その活動は一貫していて、放射能は安全である、汚染されたものはどんどん食べるべきだといっている、
実際日本の福島のエートスというサイトでも、被爆は比較で決まる、まず食べてみようと書いてあったから、いわゆるレントゲンと比較する詐欺やまず食べさせて人体実験の条件を整えることを主体にしているのだろう、
このエートスに関しては、チェルノブイリの活動に対して問題があると思い調べた方がいるようで、
私はざっと読んだけど、そこでひとつ注目したのが、エートスという団体がチェルノブイリで線量の低いところで活動したら、そこの被爆が急激に悪化したという結果が出ていた、
線量が変わったとは思えないから、多分食べ物を何でも食べてしまったのだろうね、つまり本来被爆しなくてもよい分を、意図的に被爆させていたということはチェルノブイリでもすでに人体実験のようなことをしていたことになる、
この件から読み取れる話は二つ、一つがICRPがチェルノブイリの被爆問題に直接関与していたこと、つまり現地の被爆状況を自分の都合のよいように操作していたこと、
よく被爆を安全という人は、ICRP基準やそのあたりの被爆結果を出してきて、チェルノブイリでは問題は起きなかったというが、それはICRP自体がチェルノブイリに直接関与し、その病気や被爆の問題に関与していたからそうなったとも言え、チェルノブイリで問題が起きなかったのではなく、チェルノブイリではICRPが自分の手で情報の隠蔽をし、その結果を自分のところに乗っけていただけといえる、
つまりICRPを元にした安全論には意味はなく、信じる価値もないようだ、
更にいえばIAEAやWHOが学者を買収して、放射能被爆問題を捏造していたことも明らかになっているから、放射能に関しては中立的な団体はないことになる、
そういえば、チェルノブイリ等の被爆問題はマイナーな情報源しかない場合が多かったが、主流の情報が殆ど捏造だったので、そうなっていたのかもしれませんが、
それはともかくこれが一つ目の意味で、もうひとついえるのがICRPが意図的に被爆をさせていたという事実、つまりエートスの狙いには人体実験の考えがあるように見えるということ、
チェルノブイリの線量の低い地域で、エートスが被爆は安全、何を食べても大丈夫といったがため、その地域では急激に被爆が悪化し、重病人が続出したようだが、エートスはICRPを主体にした組織だから、被爆の問題自体は知っているはず、
それが何故意図的に被爆の増加を狙ったかといえば、人体実験であると考えるしかあるまい、
そして福島のエートス問題に帰るのだが、福島で行われているICRPによるエートス活動では、どうやら胎児や子供の被爆問題を考えたいという狙いがあるようだ、
確かICRPだったかアメリカでは、胎児や子供の被爆データがないのでほしいといっているから、そういう方面のデータを取るのならばエートス活動はうってつけだろう、
だんだん疲れてきましたが、福島のエートスという問題は、国際原子力村による口封じと、子供や胎児を対象にした人体実験の可能性がある、
チェルノブイリの被害だって、あれがもろに世界中に流れていたら、もうこの世には原発は存在していなかっただろうし、その情報が流れなかったのはICRPとエートス活動によるものと見ていい、
それが福島に来ているということは考えたほうがいい、それは福島県民を大量被爆させて口封じすることが、国際的に決まったという意味でもあるからです、
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