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    どうもこんにちは、


  今日も政治の話を書くと、少し前にあった台風の被害は深刻でしたが、そこで言われていたのがダムの問題がある、

  アベ犬のネトウヨは、低能だから現実を理解できず、ダムによって治水ができたといっていたが、現実的にいえば間違いだといえる、


  確かにダムには治水効果はあるが、一時的であって大量に雨が降ってしまえば、それを放流しなければならないので、大きな効果はない、

  時間稼ぎはできるかもしれないが、最終的に放流するのならば治水効果はなく、ダムがない状態と同じ程度の被害が発生する、


  ダムの問題は昔読んだ本によると、最初の頃から間違った判断をしていて、明治の頃に海外の専門家が来て、その人に日本側が日本の治水について聞いたのだが、
  
  海外の専門家はダムを使った方法ではなく、別のやり方をしたほうが良いと答えたのだが、何故かそれを無視してダムばかり作ったようだ、


  ヨーロッパの川はゆっくり流れていて、幅も広いものが多いが、日本は川幅が狭く急流が多いので、ダムは向いていないらしい、

  なぜ向いていないのか昔読んだ本なので、詳しい内容は忘れてしまったのだけど、日本の治水にダムは向いていないようだ、


  今回の件でも指摘されていたのだが、ダムで水をためたとしても満杯になれば、その水を外部に放出しなければいけなくなる、

  ダムは基本的にある程度水をためているので、実はそれほど水を貯める能力はなく、ある程度雨が降ると放出しなければいけない、


  今回の件では大きな台風が来ていたが、それほどダムのある地域では大雨が降っておらず、その程度の雨量でもダムは水を放出していた、

  ダムの水が放出されるのが最悪なのは、ある程度災害の被害が拡大してから、水を放出して堤防などを決壊させてしまう問題だ、


  例えば台風が来て初期の段階ならば、道が冠水していないから車で移動できるとか、橋が落ちていないから遠くに行けるだろうが、

  ある程度雨が降って風が強くなってしまえば、家の外に出るのも難しくなってしまう、


  そういう段階になってから、ダムが水を放出して堤防を決壊させてしまうので、地域住民が逃げられない状態になってしまう、

  逃げる手段がないタイミングで堤防が決壊して、浸水が急激に始まるので被害が拡大してしまう、


  もしダムがなければ、早い段階で堤防は決壊してしまうかもしれないが、その段階ならばまだ逃げる手段がある、
  
  しかし、遅くなってから堤防が決壊してしまうと、逃げる手段がなくなったタイミングで問題が起こるので困ってしまう、


  確かに、早めに災害があるから逃げるべきだというのはあるが、政府の災害に関する指示は天気によって変わるので、ダムの放水に合わせて変化しているわけではない、


  つまりダムが放水する可能性を数時間前に予想して、その可能性から逃げる指示を強めに出す形でないと効果がなく、現在のような天気の状態だけから判断している政府の避難指示を信じてしまうと、ダムの放水の問題から逃げられなくなる、


  政府の対応は自然現象をもとにしているが、ダムがいつ頃水を放出して被害を拡大せるか、その点は計算に入っていない、

  確かにダムの放水が始まったら、避難指示を強める可能性はあるが、そのタイミングではもう逃げられなくなっている場合がある、


  誰かがいっていたが、ダムの治水はリスキーなもので、いつ急激な増水が起こるかわからない所がある、

  災害の被害を受けそうな地域の人々は、災害が起こる予想を信じて行動するが、ダムの放水はそれとは関係なく起こってしまう、


  つまり、ダムの問題は自然災害とは別の形で起こる、人工的な災害としての意味が強いので、通常の自然災害対策で対応しようとしても、上手く地域の住民が適応できない所がある、


  悪くいえば、日本のダム治水の問題は独りよがりで、地域住民の生活を考えて行っているわけではない、

  治水の仕組みが機能すれば地域の住民は死んでも良い、被害を受けたとしてもそれは自己責任である、それがダムによる治水の特徴だ、


  ある意味において、国家主義的な治水対策の体質があって、地域住民の命を守るための治水ではなく、国家の面子のための治水対策が、ダムを使った方法だといえる、


  地域住民の安全からすれば、複数の要素がある災害は対応が難しい、台風の被害が起きているだけではなく、いつダムが放水をして堤防を決壊させるか、その二つの問題に同時に対応するのはかなり難しい、


  しかし国家レベルで見れば、治水の仕組みとしてはダムは納得しやすい、水をためで無理だったら放水をする、その間時間を稼げるのだから治水だろうというが、それはただ治水の仕組みを作っただけで、人的被害については全く考えていない、


  去年の西日本豪雨でも同じ問題があったが、あれも夜中にダムが急に放水を始めて、それが原因で堤防が決壊したわけだ、

  地域住民からすれば夜中に放水があって、堤防が決壊したとしても知るのはかなり難しい、


  だってもうすでに寝ている人もいるのだから、そういう方は連絡が来ても気づかないだろう、

  また地域住民への連絡も十分ではなく、情報が伝わっていなかったという話も聞いた覚えがある、


  これも治水のダムという視点でいえば、間違いではないのだけど人的被害を無視して治水をするのは、国家の傲慢さであって価値のある方法とはいえない、


  日本は明治維新以降国家主義の視点で政治をしていたから、治水に関しても地域住民よりも、国家の権威が示せる制度を重視している、

  ダム建設が強引なのもそうで、国家の権威として事業をしているだけで、地域住民を助けようという考えはない、


  実際ダムの問題で被害を受けたとか、堤防が決壊して自宅がだめになったときも、殆ど公的な支援は受けられないんじゃないか、

  治水の対策は国の都合で行われるが、その結果起きた被害はすべて国民の責任である、これがダム治水を生み出している根本の考えだ、


  だから今回も大きな台風だったのもあるが、ダムによる治水は殆ど役に立っていない、

  一時的に水を貯められたとしても、それを放水して多くの堤防が決壊してのだから、ダムの治水効果などないわけだ、


  もしくはいま起きている自然現象に対しては、効果が弱く治水対策として重視するものではない、

  実際今回の台風はダムに対してはあまり雨が降っておらず、大きく水が流れ込んだわけではないらしい、


  それなのに放水をしなければいけなかったのは、大して水を貯める能力がなかったからだ、


  昔読んだ本なのだけど、日本の治水で重要になるのは山で、杉などの針葉樹を取り除いて、広葉樹を増やす方法が良いといわれている、

  つまり、山などに雨が降るわけだけど、広葉樹ならば落ち葉も多くあるから、地面が大量に水を吸収するらしい、


  水を山などに吸収させて被害を減らす、そのような方法が良いと聞いた覚えがある、


  直接的に水を防ぐ方法もあるが、昔の信玄堤などもそうだけど、日本の自然は非常に強力なものだから、抑え込む方法ではなくて逸らすというか、分散させていく方法が良いのではというのがある、


  日本の治水の問題は昔から問われていて、特にダムは価値がないといわれていた、

  ある程度ダムは価値があるかもしれないけど、日本のダム建設は明治の頃から行われているので、ここ数十年に作られたものは利用価値のないものが多い、


  必要なダムは何十年も前に作られていて、最近作ったものは利権のために存在しているものが多い、

  そのような無駄なダムをたくさん作るくらいならば、他の方法で治水をするべきではないかというのが、十数年前くらいにいわれていた、

  
  ただ結局治水の問題は解決せず、ダム重視の方法論だと水を放出するときのリスクがあるので、ダムを増やすほど変なタイミングで堤防の決壊が起こりやすくなる、

  その結果地域住民が逃げるのが難しくなるわけで、治水になるのだろうけと地域に住んでいる人にとっては迷惑でしかない、


  今回の災害によってダムの問題などを、国民が理解してリスクを把握できればよいが、テレビや新聞がダム問題を報道する可能性はない、

  所詮連中は政府の犬なので、社会の役に立つものではないが

  これからも大きな台風は来るかもしれないが、そのときに気をつけたいのは自分の住んでいる地域に関係するダムの問題だ、


  もしダムがあるならば、早めに避難所などに逃げたほうが良く、いつ来るか分からないダム放水による、堤防の決壊のリスクは個人では対応できないので、ダムのある地域で暮らす場合は、ダム災害が起こるだろうと考えておいたほうがよいでしょう、

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